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神様といっしょ。【電子限定おまけマンガ付】

神様といっしょ。【電子限定おまけマンガ付】

600pt/660円(税込)

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作品内容

つきあっていた男と別れた日、
九十九は腹立ち紛れに部屋を飛び出し、テキトーな電車に乗って、
テキトーなバスに乗って、
テキトーに寝て、
テキトーに歩いていたら…
目覚めたのは、水神さまと
その花嫁(♂)が暮らす家だった!
ちょっと不思議で、ちょっとせつない、
アキハルノビタが綴る人間と神様の物語!

【電子限定のおまけマンガ(1P)&カバー下のおまけマンガも巻末に収録配信!!】

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  • 神様といっしょ。【電子限定おまけマンガ付】

    600pt/660円(税込)

    つきあっていた男と別れた日、
    九十九は腹立ち紛れに部屋を飛び出し、テキトーな電車に乗って、
    テキトーなバスに乗って、
    テキトーに寝て、
    テキトーに歩いていたら…
    目覚めたのは、水神さまと
    その花嫁(♂)が暮らす家だった!
    ちょっと不思議で、ちょっとせつない、
    アキハルノビタが綴る人間と神様の物語!

    【電子限定のおまけマンガ(1P)&カバー下のおまけマンガも巻末に収録配信!!】

レビュー

神様といっしょ。のレビュー

平均評価:4.1 25件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) レビュー
    洸斗さん 投稿日:2024/1/19
    あまりないですね、、、 だけど!!私、大好きな作品です。 前に読みホで読みましたが無くなってしまったので、探して購入!!エッチはそんなにありません。でも雰囲気が凄くいいんです!!

高評価レビュー

  • (5.0) 癒しと再生的な神様と人間のドラマ
    わっきゃさん 投稿日:2018/3/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 表紙と中表紙の美しさに惹かれて。初読み作家さんの優しいお話良かったです。ぼんやりとした箱庭的世界感にスッと入り込めました。 お話は愛人と別れ彷徨い行き倒れた九十九は山奥の民家で目を覚ます事から始まり。そこには山の水神様で河童の姿をした朔太郎と人間の男の子百果がいて。 百果は孤児のせいで村の雨乞いの生け贄にされた過去を持つ。 不憫な百果に「水神の嫁」の役割を与えて大事に10年育ててきた朔太郎。 朔太郎を天界に連れ戻しに来た製鉄の神様クロエ。 ネグレクトからの寂しさを埋める為に職業愛人に落ち着いたワケありの九十九。 親密な関係にお金の対価が伴う事しか知らない九十九は朔太郎から百果を託される。人嫌いで愛を知らない百果の為に九十九自身強く優しくなる展開が良かった。 百果に別れを自覚させる為に誘惑してみせる朔太郎の過保護っぷりが切ないけど美しくて見入ってしまう。 都会生活で満たされなかった心を山奥で百果と二人のどかに癒していく展開が良かった〜。百果を安心させた言葉「常識は経験で更新していく物」が生きていた。この先二人で山を下りる日も遠くなさそうな感じ。それまで過保護な朔太郎とクロエのアポ無し訪問は続きそう(笑) 完璧な登場人物が一人もいない中、子どもにも見える朔太郎の愛情溢れるキャラの魅力でラストまで楽しめ、作画のバリエーションが豊富で見惚れました。アクアな神使様も可愛くて。朔太郎がクロエに手を出していた?と意味深な一言に妄想が溢れます(笑)続編でないかなぁ〜 続きを読む▼
  • (5.0) 水神と荒神、かつて見捨てられた二人の子供
    ピカニキさん 投稿日:2022/2/6
    【このレビューはネタバレを含みます】 水神と荒神に、子供の頃に見捨てられた二人の人間が織りなす現代の和のファンタジー。職業愛人の九十九は相手に愛想を尽かして飛び出し、見知らぬ田舎の山中で行き倒れます。目覚めるとそこは古い民家で、甲斐甲斐しく家事に勤しむ百果という青年と、朔太朗という爺さま言葉で話す不思議な子供が暮らしていました。朔太朗は甲羅を背負い、頭にお皿、指に水掻きを持つ河童の姿をした水神様で百果は嫁だといいます。帰る場所の無い九十九が居候を決めたところに、自身も神だというクロエが加わります。やがて朔太朗が倒れてクロエによってあちらの世界に移され、百果と九十九、二人の生活が始まります。二人は生きてきた環境も考え方も違いますが、ともに幼い頃に、百果は水神への人柱とされ、九十九はネグレクトされてきたという同じ寂しさと人恋しさを持っているのでした。百果は神様と暮らすのか人と共に生きるのかの選択を迫られます。全て読み終えた後に、表紙の次のカラー頁を見ると4人の関係がよくわかります。巻末では神使である二体の水の精とトカゲさんの人型を拝せます。 続きを読む▼
  • (5.0) 水神様が河童
    Mayさん 投稿日:2018/11/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 水神様が河童です。 話し方と風貌があべこべで可愛いです。絵が綺麗で、この作者さんの他の作品も気になりました。 主役の二人は、生い立ちがかわいそうなんですが、少ししか出てこないので、雰囲気は暗くもならないです。コメディっぽく思えるのはやはり水神様の風貌でしょうか… 長靴とか、幼児用の椅子とか、小物もかわいくて滑稽さが増します。 最後は、誰も寂しくならなくて良かった〜と安心しました。 続きを読む▼
  • (5.0) 神のご加護を
    maさん 投稿日:2022/2/19
    水神様が拠り所のない男2人のそれぞれの過去を癒し、居場所を与える話。致すシーンもありますが、全体的にファンタジー感溢れるBLでした。水神様の地上での姿が河童なので、コミカルで可愛い。表紙後にイラストが1頁あり、前半ではこの絵の意味が解らない のですが、読み進めていくうちに答え合わせ出来ます。この作品の象徴的な絵で、優しさ溢れる物語でした。 もっとみる▼
  • (5.0) 切なくも優しいお話
    ナナさん 投稿日:2018/10/7
    絵がとても綺麗です。全体的に風や水を感じるような雰囲気も素敵でした。水神様なのに朔太郎がふくふくの子どもの姿でとてもカワイイ。幼少期に心の傷を負ったふたりが哀しいけど、そんなふたりだから出会って惹かれたのでしょう。切なくも優しいお話です。最 後の電子限定おまけマンガ、3コマだけど笑いました。 もっとみる▼

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