ネタバレ・感想あり緑野原幻想のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

本作品は諸般の事情により販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

□待ってました□
2019年4月12日
             
□緑野原学園シリーズ✨キター□発売予定見て楽しみ
にしてました□❤
憧れと夢が詰まってる
2022年7月28日
398ページ。
緑野原学園シリーズの、著者自選集1冊目。
やんちゃな感じの弘樹と中性的な彼方の二人を中心とした、サイエンス風味付きのファンタジー短編集。ほんのりBL風味も。
著者の抱いている、1980年代の宇宙や超能力への憧れや男の子への憧れが、みちみちに詰まっている印象です。
視点は等身大で、著者の夢日記に近い作品なのかもしれません。
当時、同じ夢を見ていた読者には、とても大事な青春の宝箱になったのではないでしょうか。
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作家名: 星野架名
出版社: 白泉社
雑誌: 花とゆめ