ネタバレ・感想ありぼくのブルーキャットのレビュー

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殻を破った先には..
ネタバレ
2025年11月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読了後、すぐレビュー書かなければ!と思う程
引き込まれるストーリーでした!!
購入した後で、『さよなら〜..』の作者様と知り納得!

お互いが思いあってるのに過去の出来事が邪魔をしてそれ以上の関係に進まない、進めない2人。

それぞれの葛藤や思いが交錯して、切なくなったり応援したくなったり1冊読み終える頃には映画を観たあとの様に誰かと気持ちを共有したくなるそんな作品でした
!!

上手く伝えきれないので、先ずは読んでほしい!!
最後のピアノのシーンはとてもエモかった✨
2人はどんな曲を奏でてるのかな?と想像しながら..♪

凄く丁寧に描かれているので、満足度も高くエチよりストーリー重視の方にもお勧めしたいです。
ひとめで引きこまれた
ネタバレ
2025年10月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ まずは、絵から。そして、ピアノを弾くすずの姿に。すずを支える臣の絵に。その2人だけの世界に。お話に。全てが美しかった。
お互いに思い合っていてもその先へ進むことが、すずの過去に受けた出来事がトラウマとなって、できずにいるけど臣はそれをも受け入れてすずを大事に支えている。
このお話は何の説明もなく、2人を取り巻く人物の関係性も分からない。でも、知っていることを前提にお話が進む。だから、もしかしてこの前のお話があったのかな?これは後編、もしくは2巻目かな?と何度か確認をしたほど 笑
大丈夫。一巻完結でした。そして、その優しく美しい雰囲気のままお話は進み感動します。

ピアノと臣のどちらかを選場なければならなくなった時、すずは決めることができず逃げを打つけど、ピアノへの情熱は止まることがない。そして、臣の近くにいることもすずの願い。そんな立ち止まったままのすずを臣はあえて突き放す。
臣との別れからピアノに向き合わざる得なくなったすずの快進撃は始まり、世間を騒がせるほどになる。
でも、やっぱり臣を欲する気持ちに抗えず、臣も忘れることができず後悔する。そんな時、
世界的なコンクールへ選抜される大会で事件は起こる。奇しくも過去のトラウマを作った人物によって。それが2人の現状を乗り越えるきっかけになる。
えち は全くと言っていいほどないです。でも、朝を迎えたシーンはめちゃくちゃ嬉しかった。
素敵なお話でした。後編か次巻があってもいいんじゃない?って感じです笑
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星1億付けたい
ネタバレ
2025年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 先生の前作も既に持っていてとても面白かったのですが、今作も本当に本当に面白かったです
話し出したら論文書けるくらい長くなってしまう(笑)

漫画からピアノの音がポロポロと聞こえてきました
ピアノを通して知り合った彼らが最後一緒にピアノ弾いてる姿みてもうなんか1本の長い長い映画を見終わった気持ちになりました
ページ数も240ページあってかなり読みごたえあり
お話も飽きることなく全部が面白い
そして絵が綺麗すぎる
細かいところまで綺麗

先生素敵な作品をありがとうございます
ぜひ2人の続きがみたいです!!!!!
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続編希望
ネタバレ
2025年10月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ この方の作品外れなさすぎますだいすきです
欲を言えばもっとイチャイチャしてる2人を見たかったので続編希望です、、
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凄い
ネタバレ
2025年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読み終わった後の幸福度と満足度が凄い。
後、最後に二人でピアノ弾いてる後ろ姿で終わるのエモすぎる。
題名でもある『ぼくのブルーキャット』これって最初すずのこと言ってるのかなって思ったけど、最後の抱きしめてるシーン見て、二人がそれぞれ、『ぼくのブルーキャット』なのかなって思ってまた感動。
そもそも、先生の言葉選びが秀でてるなと。
エロシーンはほとんどない、純愛なストーリーだけど、買って良かったです。
続編あったらいいなぁ。
音の聞こえる漫画
ネタバレ
2025年10月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵はもちろん、ストーリーも本当に素晴らしかったです。
最初に依鈴が弾くピアノの音、当真と依鈴の二人で弾く音、コンクールでの音、そして最後のもう一度二人で奏でる音。それぞれ全く違う響きで聞こえてくるようで、その音の描写に圧倒されました。白黒の静かな世界なのに確かにそこに音がある。演奏の音だけでなく環境音や呼吸音まで感じ取れるような臨場感があり、ページを捲るたびに心が震えました。
また、心理描写の繊細さも圧巻です。セリフのないコマに込められた表情や仕草ひとつで、二人の感情がじわりと伝わってきて、胸がキュッとなる瞬間が何度もありました。
静と動、音と沈黙、心と心の距離、その全てが丁寧に描かれた、まさに音の聞こえる漫画でした。
素敵物語
2025年10月27日
ある方と絵が似ている気がするのですが、たまたまでしょうか。
素敵な物語でした。今後のラブラブ展開も読んでみたいです^-^
綺麗すぎる
2025年10月27日
ストーリも絵のタッチも素敵です。
繊細なストーリーが心を惹きつけられました。エロい描写は少ないですが、2人の絆がとても素敵で、心がギュッとなりました。
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その音を、思い浮かべながら
ネタバレ
2025年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 美しい表紙に惹かれ、新刊購入。主人公のふたりも物語の世界も、とても哀しく美しかった。

若き天才ピアニスト依鈴と、幼馴染で調律師をしている当真のお話。訳あり風な冒頭からうっすらと見える、心は繋がりながらも、何かが邪魔をするふたりの距離感。
暗い自室のグランドピアノの下で、楽譜にまみれ猫のようにうずくまる依鈴の身体は、壊れてしまいそうな繊細さと孤独な心を滲ませている。

学校からのコンクール推薦は辞退し、海外へも行こうとしない依鈴。日本を離れたがらない理由を問われれば、脳裏に浮かぶ当真の微笑みと、じっと見る自身の右手。
二人の過去に何があり、今の関係に落ち着いているのか。
添い寝からの右手にキス。雨の日のショパンと、連弾。そして説明のいらない、魅せる画力。
次々と絵で語られていく美しいシーンが、たまらない。

静かに哀しい音が張り詰めているような場面もあれば、綺麗な音の粒がふわふわと漂うような場面もあり、美しい。
ツンツン美人な依鈴と優しい包容力美男子当真の顔面にいたっては、美しすぎてしばし見惚れてしまうほど。
にゃんこのほこりも、重そうなフォルムがとてもかわいい。

指揮者として名を馳せている父からの敢えて厳しい助言。同じくピアノの道に進む、兄思いの弟。音楽家ならではの葛藤と、恋と罪悪感が絡み合い、物語に引き込まれていく。
決断と覚悟からの、同じ楽譜を思う絆と、音から感じとる姿も良かった。そして足を踏み入れる、過去の出来事…。

途中、未成年への性的加害を示唆する表現があるとの注意喚起ページが設けられ、読み手への配慮がされています。
とても心が苦しいです。

全240ページ。とても読み応えがありました。
最終話で体のあちこちが痛くなった理由は、bonus trackで。練習の成果、どこかで見せてください。

ふたりとも色っぽいし美しいし、ほんと眼福。お互いがお互いしかない感じもすごく良かった。
世話焼き当真が住み続ける一軒家に彼の重い一途さを感じるのもいいし、ご飯作るのも爪切るのも、すごくいい。
調律師当真のエプロン姿も癖でした…
青猫達の戯れ合いと成長を見せてもらった感
ネタバレ
2025年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ ブルーキャットという言葉に教科書にあった萩原朔太郎の詩を思い出しました。だからだと思いますが夜空、月、電線の背景や、コンサート会場から2人車で都会から静かな海辺までのドライブからは、言葉に出来なかった2人の想いや楽しかった頃を大事に想う、それぞれの哀愁の様なものを感じてジーンとしました。そして夜の砂浜での2人の会話に、ブロマンス的な関係の卒業を感じて青春だなと。色んな青春があると思いますが、個人的にはリア充的な青春よりも、真綿の様な苦しみに満ちている毎日…だと美しいなと思うんですが、当真とすずの3年間がそうで、突然で。そこからどう大人になってしまうのか。その描かれ方がピアノの演奏と重なってとても美しかったです。
また作者の描く背景はそれもキャラクターのひとつの様で。真っ暗な中の細かいカケ編みや明るさをトーンで少し暗くする描写に、深い悲しみや感傷的な空気を感じて懐かしく、良いなと思いました。

当真が当時すずのアルバムを聴いていたのは、憧れというのもあったと思いますが、すずを通して夢みたものがあったんだろうなと。逆にすずは当真が初めてできた友で、彼の家で過ごす時間は特別だったのかなと。なので親友をいつ性的に意識したんだろ?と。あの事件からかな?と思いました。すずが同性の性的対象になり得るのだと当真は知って、すずはその対象になってしまった自分は当真から全身で守って貰えると知ってしまったからかな?などと思い。流した血からは2人の原罪を生み出した様なで…好き勝手に読んでますが良いなと。作者が記したピアノ曲からは、言葉ない2人の気持ちを感じて良かったです(ショパン雨だれとバルトークの未完の曲)それぞれ流しながら楽しみました。だからかコンクールのすずには感動で、袖にはやっぱり当真がいて、新しい2人の姿はこれなんだなと。

第五楽章の前に作者のあとがきがあり、次のページに「未成年への性的な加害を示唆する表現〜」の注意書きがありました。電子なのでもしかしたら地域差など、表示の違いがあるのかもしれませんが、その様な表示を作中で見たのは初めてだったので驚きました。言葉が難しいですが、まるで表現に於いて小さくなっていくお菓子を見た様な。日頃読んでるBL作品や作者の気持ちを(事件がないと物語が成り立たないのになと…)想いました。読了して作者の前作を読むとまた違って良かったです。
支え合うふたり。絵が綺麗
ネタバレ
2025年10月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ ピアニストとピアノ調教師。2人は元同級生で友達。
変態教師に襲われてるとこを助けて、ピアノを弾けなくなった青年、なんで彼が退学しなきゃならんの?あの教師のせいなのにね。めちゃくちゃナイトなんだよね。
2度も守ってくれるなんて。罪悪感と離れたくない気持ちと。父親は彼に感謝すべきなのにね。モヤモヤしたけど2人は自分たちに幸せな答えを見つけてたからホッとした。題名はわがままなツンデレくんってことですかねw絵が綺麗ですね。その後の2人も見たいです。色んなお話読みたいです。
おっきな愛
2025年10月24日
天才ピアニストと調律師の尊さLv.MAXの物語でした。
物語を通して登場キャラみんなの愛が感じられる素敵な作品だと思います。
エッチなシーンがほぼない分、純粋な恋愛を真っ向から浴びました~~幸せ!!!
『おしりがはみ出ている』これだけで私は非常に満たされました_______
ブロマンス
ネタバレ
2025年10月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 作者さんの前作のファンで、新作ということで読ませていただきました!また違った雰囲気でしたが、2人が両片思いながらももどかしい感じとかお互いがお互いを縛ってしまってたところとか、要所要所に作者さんのエキスが感じられて面白かったです!個人的には告白シーンが曖昧で今まですれ違ってた分、ストレートに伝えてもよかったのかなーと思うけど、それがあの2人の形なのかな、、とにかく続編を読みたいです!よろしくお願いしたいです!
切なかったぁ
2025年10月22日
音楽のことはさっぱりだけど、狭き門なのはわかる。
色んなプレッシャーとトラウマと相手の事を思う気持ちと、、色々が切なくて心臓きゅーーーーーーlってなってた。久しぶりの沁みる作品。
作者さんのストーリー大好きだなぁ。
良い…良い…良すぎー!!神作!!!
ネタバレ
2025年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 実は他作品は自分には合わず、でも絵は好きなので、次を期待してましたが、これは本っっっ当に良かった!!期待して待ってて大正解!!私の神作リスト入り決定!!ストーリーも絵も本当に素晴らしい。読後の爽快感と幸福感も秀逸。今でも余韻に浸っていて、もう何回も読み直してます。この作品については細かい事は言いたくない。とにかく読んで!と言うのみ。
私もピアノをかじってましたが、ピアノや音楽を嗜んだ事がある人はより楽しめると思います。音楽を扱う作品は描写が難しいと思いますが、音の表現や演奏シーンがとても上手い。素晴らしい音がまざまざと聴こえてくるような描写で臨場感がハンパなく、まるでその場に自分も居るような感覚。音の表現を、言葉ではなく最低限のコマ割りや描写で表現する手腕が本当に凄い。音楽やピアノに関する専門用語や人物や曲の解釈など、詳細で的確な話題やネタも豊富で面白い。本選の結果までドキドキしっ放しで、終盤につれどんどん盛り上がっていくストーリー展開と、疾走感や躍動感や緊張感が素晴らしい!!
そして何より、依鈴と当真の2人が本当に良い。2人の特別な関係性がとても丁寧に描かれ、互いに相手を心から想う気持ちが痛いほど伝わってきた。天才ピアニストと調律師という間柄も、心の奥底で共鳴し合っている感じで良い。互いの傷やトラウマをそれぞれ自分のものとして全て包み込んで寄り添う2人はもう一心同体ですね。Hは最後までの表現ありませんが、ストーリー重視派の方は、とても温かく幸せな気持ちになると思います。
あぁこの作品に出会えて本当に良かった。とにかく続編を!依鈴と当真が一緒に世界を駆け巡る日々が見たい!もちろんラブラブ日常もたっぷり!そして練習の成果をしっかり見せてほしいw!是非とも続編をお願いします!!
めっちゃいい!!!!!
2025年10月21日
絵に惹かれて読み始めました。過去の事で負担に思う部分もあったすずですが、お互いを必要としてやっと分かり合えたのが嬉しいです。ぜひ続編も読みたいです。何回も読み返したくなる素敵な作品です!
素敵でした!
2025年10月21日
前作を何度も読み返すほど好きだったので、こちらも迷わず購入しました。2人の気持ちが丁寧に描かれていて、美しくて素敵なお話でした。ストーリー重視の方におすすめだと思います。
ストーリーがとても良かったです!
2025年10月21日
ふたりの感情の揺らぎが心地よく最後まで一気に
読んでしまいました。

絵が大好きで前作からの作者様買いでしたが
より一層、先生が好きになりました。

音楽に詳しくなくても
わかりやすく、素敵なお話しでした!ぜひ
泣けちゃうなー。
ネタバレ
2025年10月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ えろの要素はほとんどないです。
でも、純粋に恋愛要素だけでなく複雑な入り交じりがあってすごく感動的なお話でした。変態教師は嫌な奴だし、怪我しちゃったのは辛いけどそれがあって2人がずっと一緒にいられるのは良かったなと思いました。淡白そうだけど、共依存が描かれた物語かなと感じました。
2人の人生に大きな傷ができても尚一緒にいるというのは深い愛と依存どちらもあるもののように見えました。
待ってました!井波先生
2025年10月20日
「さようなら〜〜〜」が大好き過ぎて作者さんの作品をコンプリートしようと思ったら、無い!!
衝撃が走ってから何年経ったでしょう〜。
やったーーー!!待ってました。迷わずポチッ!
ありがとうございます。

感想は、、、歪んでもない、絡んでもない、純愛に近いようで近くも無い。
ハラハラ・ドキドキがあるわけでもないのに、ページをゆっくりと読み進め、ひとつ一つの台詞、表情、ひとコマひとコマに感動しながら読んでました。

先が読めるストーリーでしたがそれでも素敵な感動する作品でした。

今度はいつ作者さんの作品が読めるのか?分かりませんが楽しみにしてます。
切なくて美しい
2025年10月19日
絵も綺麗で内容もピュアで切なくて、キュンとします。
ほんと読み終わった後にもジーンとして何回も読み返したくなる作品でした!
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好きです
ネタバレ
2025年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ めちゃくちゃ良き…
興奮し過ぎて初めてレビューを書いてしまいました。
初作家さんだったんですが、綺麗な表紙に惹かれて購入。
切ないながらも美しいストーリーで、エロはほぼ無し。お互い気持ちははっきりしてますが、若干ブロマンスに近い気もします。
すずくんのプライドと弱さも、臣くんのなんとも言えない雰囲気も、とにかく好みでした。
ここ最近でダントツで読了後に満足感があります!!!
続編見たいですーーー!
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井波先生の〝美しい〟絵と物語が見れます!
ネタバレ
2025年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 単行本発売おめでとうございます!!
単話からずっと追って読んでいました!
井波エン先生の美しい絵と物語が前作に続き、読めることに感謝です!
ぼくのブルーキャットは2人それぞれが内に秘めた想い、お互いの色んな感情が少しづつ溶けていく感じが読んでいて心地よかったです。
The BLと言う感じではないですが、それがこの2人にとっては良かったんじゃないかなと思います。
でももし続編があるなら次こそはもっと2人のラブラブを見たいです!
絶対!続編!希望!
とっても素敵なおはなし
2025年10月17日
心を揺さぶられたお話でした
まるで創作ではなく、そこに人がいるかのような、心躍るお話

恋愛とピアノ、色んなものが依鈴を取り囲み、その中で何を選んで前に進むのか……もちろん萌えもありました✨️

感動しました!あえてネタバレなしにしたので、ぜひ多くの方に読んで欲しいです
綺麗で美しい
2025年10月17日
主人公が綺麗で強くて、でも弱さもあるのがどストライク!!とっても良きです。。試し読みで、これは絶対に良い!と思った私の直感バッチリでした。ぜひ続編も期待
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よかった
2025年10月27日
二人とも、好き同士なのに言えないところが、ずっとももやもやしたけど、そんなとこが初々しい。
もっとイチャイチャが見たかった。その後も、みたい。
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もやもや
ネタバレ
2025年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けのすずの魅力が全く分かりませんでした、、(;_;)可愛げもなにもない。当真は一体依鈴のどこを好きになったの?結局想いは通じ合ったようだけど、依鈴は曖昧な言い方しかしていないし、もやもや。ストーリーは素敵だと思いますが、状況が状況なため、わがまま自己中な依鈴が目立つし、終始当真に甘えている感じがすごく気になりましたした、、あの時扉を開いて真実を伝えなかったことをまず当真にきちんと告白して謝罪する場面が見たかったです。なんだか自分のことばかりな依鈴と、不憫な当真という感じ。
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作家名: 井波エン
ジャンル: BLマンガ 同級生(BL)
出版社: 祥伝社
雑誌: onBLUE / onBLUE comics