告白(木村まるみ/湊かなえ)

映画化、サスペンス・ミステリー
「娘がこのクラスの生徒に殺されました―――。」ざわつく教室で中学教師・森口悠子が衝撃の『告白』を始める。森口はシングルマザー。娘の父親は熱血先生で知られる教師。しかし、HIVに感染していることがわかり、娘のことを考えて結婚はしなかった。ある日、娘の愛美が学校のプールで亡くなっているのが発見される。警察は誤って転落したことによる事故死と判断。しかし、森口はこれが“殺人”であることに気づく……。犯人はふたり、このクラスにいる―――!「週刊文春ミステリーベスト10」で1位を獲得、本屋さんが年間で一番面白かった作品を選ぶ「2009年本屋大賞」を受賞するなど、着々とベストセラーの階段を上りつめる本作。そのベストセラーが待望のコミック化! 2010年6月5日には下妻物語の中島哲也監督で、全国東宝系300館以上でロードショー!(松たかこ、岡田将生、木村佳乃ほか)
小説は読んでいたので、あれをどうやって漫画化したんだろう?と興味があって読んでみました。小説はすべて、それぞれの人物からの目線での告白になっていますが、それが絵とセリフとモノローグを上手く使って表現されていて、違和感なく読むことができました。絵がとてもキレイで読みやすいです。ただ、やはり省略されている部分も多く、物足りなさはあります。でも最後の後味の悪さ、救いのなさは十分に感じられました。映画を観たい観たいと思いつつも機会がなく終わってしまいましたが、やっぱり映像で観たい!と思わせてくれる作品でした。
以前原作を読み気になり購入しました。娘を殺された母親の気持ちは同じ母親としては分かるのですが‥犯人の生徒達の歪んだ愛の形も現代社会を見てみると無い話しではないのだろうと怖さを感じました。
映画の宣伝をみて見てみたいと思っていまら、見つけたので読んでみました。登場人物の様々な思いや、命とは、生きるとは、、復讐という形でしか伝えられなかったのか?イロイロ考えさせられました。
原作も映画も見ずに読みましたが、展開が怖くて、でもわかりやすくストーリーを作ってくれてるのか、読みごたえがあって良かった(?)です
良かったというのは変かもしれませんが、今のこういう時代だからこそ読むべきなのかもしれないと思いました![]()
映画で観て、次は本を…と思っていたら、コミック化されていたので読みました。映画が非常に興味深く、深い作品だったので、コミックではどうかな…?と思いましたが、多少省略されてはいるものの、綺麗な画と、映画のシーンを思い出す事が出来る程の描写が良かったです。
映画は見ていませんが、原作は読みました。あの原作を漫画化するとどうなるのか、と興味をそそられ購入しましたが、まあこんな感じかな、と思います。原作とところどころ違うのは、映画に即しているのでしょうか?救いのなさは同じですが、さっくりと読める分(特に最終章が)原作よりはとっつきやすいかな、と思います。
映画のコミカライズは、大抵いつもこんな感じです。予算を絞って作画家にお金をかけないから、どうしても……映画を観る前にあらすじを知っておきたい方が、3ファイル飛ばしくらいで購入して確認されればよいのかな。女教師が娘殺しの復讐を遂げるラストシーンも、アクがない、キレもない、只コマを割って絵を描いてセリフを入れただけ。「尻切れトンボ」観は否めませんでした。
話題作のコミック化。検索してみたらあったので迷わず買いました。映画も見ましたし、原作本も持ってます。それぞれ味があって良いと思います。この作品はそれぞれの立ち場や視点観点によって、色々な解釈が出来る、一言では表現しきれない深い衝撃作だと思います。こんな時代だから沢山の方が読んでそれぞれ何か考えて欲しい…そんな作品でした。
映画、観たいなぁと思って、手始めに購入してみました。映画代よりは、安くすんだからよかった。内容は、薄っぺらくて、すぐに読み終わりました。期待してただけに残念。
この作品は、映画が気になっていたので読みました
とにかく内容がスゴいです。いじめや、殺人、エイズ感染……日常生活の中であり得るようなコトばかりなので、全て読み終わった後は少し怖くなりました。夢中になって一気に読んでしまい、パック買いして良かったなぁと思いました
人間の命について、考えさせられる作品でした。












