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青年マンガ
拝み屋横丁顛末記 1巻
27巻完結

拝み屋横丁顛末記 1巻

552pt/607円(税込)

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作品内容

陰陽師からエクソシストまでなんでもござれ。一癖ある怪しい住人が居着く拝み屋横町には、今日も犠牲者が…!?拝み屋横丁は、今日も笑いあり涙ありの大騒動!

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レビュー

拝み屋横丁顛末記のレビュー

平均評価:4.5 25件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 面白い。
    ピーノさん 投稿日:2023/4/6
    拝み屋横丁。近くにあったら、いってみたいかも。 大家さんと三爺に、甥の正太郎、小説家の東子。 このメンバーで、いろんな幽霊ごとを解決していくのですが、なかなか面白い。 雰囲気が好きです。

高評価レビュー

  • (5.0) クスッから爆笑まで
    嫦娥さん 投稿日:2009/12/31
    個性が強く魅力的なキャラ揃い、それなのに話の全体的な印象としてはほんわかと和みます。どの話も一貫して、タイトルからも分かるように一応ホラーな位置付けにある作品です。それなのに全く怖くないのが不思議で、それがまたこの作品の魅力の一つなのかもし れません。 メインの登場人物の年齢層はかなり高めですが、そうしたキャラ達のアクの強さがまた、この作品に深みを加えている気がします。 拝み屋なじっちゃんトリオや、主人公の叔父な最強(最恐?)大家に、周囲の環境は充分過ぎるぐらい整っているのに霊感0と残念な?主人公。他にも大人げないないけど楽しい大人達が総出演で、メチャクチャだけど文句なしに面白い作品です。……後は早く続きが出てくれるといいんですが……。 もっとみる▼
  • (5.0) お爺ちゃん萌え
    裸足の一歩さん 投稿日:2011/2/4
    他の方のレビューでもありましたが、とにかくお爺ちゃん率が高いですw その結果、不思議にリアル?な日常感が生まれて、とても和むオカルトコメディに。 それに各キャラのポジションがしっかりしているので、コメディやギャグ漫画にあり がちなふらつき感も無く、大家さんや三爺を含め、私には「も-あんたら全員が主人公!」と思える位に 安心して笑える作品でした お話も、一話一話がまるで小咄のようにスッキリとしたオチがついていて、後腐れ一切無し! 笑い有り、涙有り! 住みたいとは思えないけれど、見ている分にはとことん愉快で笑える、そんな拝み屋横丁でございましたw もっとみる▼
  • (5.0) 霊は怖いけど。
    ウェンレイさん 投稿日:2008/7/26
    こんな楽しい横丁、住んでみたいです 聖人君子のように穏やかな微笑みで実はぷちダークな文世さん(大家さん)を始め、霊感ゼロで霊媒体質な正太郎くん、万年ネタ不足な作家の東子さん、トラブルメーカーで元神父・陰陽師・神主の3爺、雑霊入り喋るカラ スの絹代ちゃん。 その他、ハチャメチャな住人達の起こす、傍迷惑で、かつ時々ちょっと命懸けなトラブルの数々が、本当に吹き出してしまう程笑えてでもたまにすごく切ない話も入って感動させられたり…。 絶対に、読んで損はない作品です! もっとみる▼
  • (5.0) 昭和前半の映画やドラマのような
    ミコさん 投稿日:2020/7/29
    レンタルサイトで一回全巻読んだけど、ここでも見つけたらまた読みたくなって、でも巻数多いからと迷っていたら大幅割引されていたので思い切って全巻一気買い。 この漫画の面白さって「男はつらいよ」とか「釣りバカ日誌」みたいな感じ。毎回同じメン バーで普段の日常で、なのに、面白くて飽きなくて。 「これがほんとの福引き」がツボって一人で大笑いしました。 やっぱり面白い!名作だと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) コメディ>>>ホラー
    ぱけらってさん 投稿日:2011/3/22
    お祓いって厳粛なイメージでしたが、真逆の作品で大笑いできます シリアスな厄介事のはずなのに必ずギャグ化していくのを読むと、神職者だって人間じゃないか。と、再認識できて、腑に落ちないお布施やセガキの費用など、リアル世界での割り切れなさ を払拭できました。 パック還元イベントがあれば尚よし もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

怪しい住人たちのいる横丁
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
「なごみさん」「となりの外国人」などのコメディー漫画で有名な宮本福助の作品。舞台はとある街の横丁。そこには陰陽師、神主、坊主など風変わりな人々が住んでいました。誰が言いだしたのか、拝み屋横丁と呼ばれています。大家の市川文世と小説家の伏見東子が壺の取り合いで争い、割ってしまいます。そこにちょうど来たのが文世の甥の正太郎。壺の中身が正太郎に憑りついてしまいます。壺を作ったのは御隠居三人組。壺の中身である絹代をペットにしようとしていたのです。正太郎は霊感がまったくないため、絹代はカラスに憑りついてまた戻ってきますが…。こわいテーマのはずなのになぜかほのぼの。毎回事件が起こる拝み屋横丁に思わず行きたくなるかも?

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