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少女マンガ
《Pシリーズ1》 L6~外を夢みて~
21巻配信中

《Pシリーズ1》 L6~外を夢みて~

300pt/330円(税込)

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作品内容

文明が爛熟期を迎えたころ、突如地球規模の大戦が勃発し、人類は歴史と繁栄のすべてを失った。人類は核を逃れ、地下に移住するようになって数世紀。再び文化を取り戻しつつあった。そしてアトラス暦460年ごろ…その環境下の中で特殊な能力を持つものが現れた。いわゆる超能力者…後に《P》と呼ばれる者たちであった。E・S・P研究所。1人の少女が訓練をしていた…彼女の名前はメィリア…半年間の事故により記憶が喪失、日夜リハビリを続ける彼女は瞬間移動を得意とするテレポーターである。ここはL1-L7まで能力順によって階級が分けられており、メィリアはL6のメンバーであった。ある日、メィリアは自分にテレパシー能力がついたことを知り、さらには恐るべきクローン計画について知ってしまうのだった。北原先生がお贈りする、壮大なる超能力者《P》たちのサーガ! 難解なストーリーを読みやすく再編成!! シリーズ第1巻!!

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作品ラインナップ  21巻まで配信中!

  • 《Pシリーズ21》[瞳に映るは銀の月~外伝~]グラスゴー~空の散歩道

    300pt/330円(税込)

    【完全描き下ろし新作80ページ!「星は光りぬ~レティシアとトゥリオの物語」を収録!!】全2巻に渡って紡ぎ描かれた『瞳に映るは銀の月【ミリアムとリュシアンの章】』。これはその前後に起こった出来事をまとめた外伝集。地下世界を語るに欠かせない重要人物である気象芸術家ウォルター・レーンに関わる物語「空の竪琴」、「星は光りぬ~レティシアとトゥリオの物語」、「グラスゴー~空の散歩道」。フィルが《地上の園》に保護された直後を描いた「フィルとアリステア~炎の記憶~」。ミリアムとリュシアンの初めての出会いを描いた「ミリアムはどこ??」。ゲオルグ3世のもとで研究を続けるニエ博士に託された依頼とは…「星を見た夜」。トゥリオ、サモス、ケビン、リーといった主要キャラも登場する知られざる物語全6話を一挙収録! 北原文野先生がお贈りする、『瞳に映るは銀の月』、そして《P》シリーズをより深く理解するための外伝集『ウォルター・レーンの章』、《P》シリーズ第21巻!!
  • 《Pシリーズ20》 瞳に映るは銀の月(2)~地上の園[ラスト・メッセージ]~

    300pt/330円(税込)

    地上へ逃げ込んだミリアムとリュシアンは、SSPのリーらと協力し合い、地下都市の弾圧される《P》救出に奔走していた。そして2人はアティカという子宝にも恵まれていた。順風満帆に見えた2人の新生活であったが、執拗にミレアムを追い続けるゲオルグIII世は、日々、テレパシー増幅装置でミレアムに呼びかけ続けていた……。そして地下都市から大量のPが消えている。この謎を追っていたゲオルグIII世は、ひょんなことから手がかりを見つけ、《P》が地上へ逃げているという事実を知ってしまう。ミレアムは地上にいる!! すぐさまゲオルグIII世は地上へと向かった……そして!? 北原文野先生がお贈りする壮大なる超能力者《P》たちのサーガ、待望の新シリーズ『ミリアムとリュシアンの章』第2章!! 《P》シリーズ第20巻!!
  • 《Pシリーズ19》 瞳に映るは銀の月(1)~妖精計画[プロジェクト・フェアリー]~

    300pt/330円(税込)

    新シリーズ開幕!! アトラス暦550年。中央市爆破事件から16年が経った。10歳になったミリアム・シュレールは不思議な夢を見るようになっていた。《スロウ》、《お墓》、《サモス》……満天の星空!? 地下都市M市に住むミリアムは、もちろん星など見たことがない。あの夢は一体……!? そんな中、ミリアムは突然テレパスPの力に目覚めてしまう。さらにその力で両親の心を読み取ってしまい、衝撃の事実を知ってしまう。私は2人の本当の子供では……ない? そしてPだとは誰にも言えず思い悩むミリアムの頭に、不思議な呼びかけ声が響き渡った。「Pなら夕方6時に北公園へおいで」。《P》の仲間に会える! 10歳の不安な心が身体を突き動かし、ミリアムはこっそり公園へと向かった。この行動がミリアムの波乱に満ちた物語の幕開けとなる……。北原文野先生がお贈りする壮大なる超能力者《P》たちのサーガ、待望の新シリーズ『ミリアムとリュシアンの章』第1章!! 《P》シリーズ第19巻!!
  • 《Pシリーズ18》 天使の羽をさがしてる(2)

    200pt/220円(税込)

    カーディフ市の名門校で巻き起こった連続殺人事件。リーとケビンは極秘に捜査を続けるが、一連の事件には《ジェシカ》という謎の女の子が関係している可能性が出てきた。ただここは男子校。同級生のヨハンを含め女の子は見たことないと言う。ただひとりアントーニオを除いては……。図書室の火事、第三の被害者は焼死……ジェシカが火炎放射Pだとしたら辻褄は合うが……そのジェシカは一体どこの誰なのか? まさか噂の幽霊なのか? そして事件はリーとケビンの予想を遥かにこえた方向へ転がり始めていく。果たして事件の真相は……!? 北原文野先生がお贈りする、リーとケビンの物語。『砂漠シリーズ』第7章、《P》シリーズ第18巻!!
  • 《Pシリーズ17》 天使の羽をさがしてる(1)

    200pt/220円(税込)

    中央市の西に位置するカーディフ市。またの名を《水の都》。そんなカーディフ市の名門校の寄宿舎で不可解な連続殺人事件が発生した。第一の被害者は絞殺されたが凶器は発見できず。第二の被害者は水のない所での溺死。第三の被害者は火のない所での焼死。これら不審な死には《P》が関係している!? この事件を解決すべくリーとケビンは現地へと向かった。兄弟と偽り名門校に生徒として潜入した2人は、そこで女の子の幽霊が出るという噂を聞く。まさか幽霊が殺人を!? そんな中、第四の殺人事件に出くわした2人であったが……。北原文野先生がお贈りする、リーとケビンの物語。『砂漠シリーズ』第6章、《P》シリーズ第17巻!!
  • 《Pシリーズ16》 砂漠を照らす月

    300pt/330円(税込)

    裕太と美春を無事逃した後も、リーはSSP養成学校に通いながらP科のロド氏に命じられるがままに、過酷な《仕事》を続けていた。そんな最中、リーの体に異変が起こる。《P》でありながら仲間の《P》を『処罰』する激務に、身も心も蝕まれていたのだ。そんな苦しむリーを見守るテツにも変化が起こり……。表題作の他、リー&祐太&テツの物語「Walking in the Wind~風の中を歩いて行く~」、テツの物語「Tetsu~テツ~」と「冬の薔薇」、Dr.香織の物語「お城をさがしてる…」、そしてリーとスロウの物語「ゲオルグ公園にて」の全6話を収録!! 『砂漠シリーズ』第5章、《P》シリーズ第16巻!!
  • 《Pシリーズ15》 夢の果て~外伝~ 雨の前、雨のあと

    300pt/330円(税込)

    全6巻に渡って紡ぎ描かれた『夢の果て【スロウの章】』。これはその幕間、その後に起こった出来事をまとめた外伝集。ヤンとリーの物語「灰色の空は歩いている~Gray Sky is Walking~」、スロウとリーの物語「雨の前、雨のあと」、フェイの物語「Green Zone~True Tree~」、スロウとトレリャ氏の物語「夏の庭」、スロウの《呼びかけ》から始まる物語「魂を鎮める歌」、トゥリオとパメラ、そしてスロウの物語「名前のない声」の全6話を一挙収録。北原文野先生がお贈りする、前作『夢の果て』をより深く理解するための外伝集『スロウとリーの章』、《P》シリーズ第15巻!
  • 《Pシリーズ14》 夢の果て(6)

    300pt/330円(税込)

    【《月は銀の帆船(ふね)》:副題】 《P》救出し続けてきたスロウが、遂にP科に捕らえられてしまった。しかしその強力なテレパスPの能力を買われ、P科加入を強要される。拷問されながらも一時は拒否するが《生き延び》て、そして《愛する人々を守るため》に、スロウは《特別秘密警察官・SSP》になることを決意した。だがその真意を理解できないトゥリオと瀬音は大きなショックを受けて……。一方、暗躍を続けるゲオルグIII世の計画は最終段階に突入していた。そして物語はクライマックスへと急速に加速していく!! 《P》とそれに関わる人々の運命が静かに動き出す。これはスロウにまつわる深く悲しみに満ちた物語……。北原文野先生がお贈りする壮大なる超能力者《P》たちのサーガ、ついにクライマックスの新シリーズ『スロウの章』第6章!! 《P》シリーズ第14巻!!
  • 《Pシリーズ13》 夢の果て(5)

    300pt/330円(税込)

    【《葦のように》:副題】 スロウはトゥリオと共に助けたテレパスP・瀬音の治療中、かつての恋人・パメラと親友・フレディに、自身とトゥリオが《P》であることを知られてしまう。人間を信用できないスロウは2人の記憶を消し事態の収拾をはかろうとするが、そんなスロウの頑固な《人間不信》に嫌気が差し、トゥリオは家を飛び出していってしまう。一方、《P》を排除し、利用し、全地下都市を支配しようと企むゲオルグIII世の恐ろしい計画は秘密裏に着々と進行していた……。《P》とそれに関わる人々の運命が静かに動き出す。これはスロウにまつわる深く悲しみに満ちた物語……。北原文野先生がお贈りする壮大なる超能力者《P》たちのサーガ、待望の新シリーズ『スロウの章』第5章!! 《P》シリーズ第13巻!!
  • 《Pシリーズ12》 夢の果て(4)

    300pt/330円(税込)

    【《地下都市のトゥリオ》:副題】 《P》弾圧に抵抗していたヤンを失い、一人ぼっちとなってしまったスロウ。しかしヤンの意志を継ぎ、弾圧されている《P》を救い出すために日々奔走していた。そしてカウンセラーとして勤務し始めて1年が過ぎた頃、トゥリオという《P》を救出し共に暮らすことになる。トゥリオは念動力Pではあるが、スロウとは真逆で《人間の可能性》を信じていた。そしてかつて優しくしてくれた少女・アリステアに会うため、スロウに内緒で厳戒態勢のM市へ行ってしまうのだったが……。《P》とそれに関わる人々の運命が静かに動き出す。これはスロウにまつわる深く悲しみに満ちた物語……。北原文野先生がお贈りする壮大なる超能力者《P》たちのサーガ、待望の新シリーズ『スロウの章』第4章!! 《P》シリーズ第12巻!!

レビュー

《P》シリーズのレビュー

平均評価:4.2 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) よく練られた世界観。
    Johnさん 投稿日:2021/11/19
    人間と人間に迫害される超能力者との攻防を描いた作品で、話がよく練られており面白いです。人間と共存できないところとかも含めポーの一族を想起させます。スケールも大きいし。ただ、登場人物の顔がみんな同じに見える…。最初の話が複雑で一番よくできてい たかな。謎解きみたいな感じでオチが二転三転するのもすごくいいです。ラストの皮肉もいい。全部は読んでないです…辛いテーマなので二十巻までとなるとさすがに気が滅入るかも。普通の人間対超能力者という構図は、人種差別や民族浄化のアナロジーなのかなという気もします。そう考えると極右ファシズムや人種差別が悪化している21世紀の今こそもっと読まれるべき作品。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 切なく優れた超能力者ものです。
    khitkhitさん 投稿日:2020/10/25
    超能力者が常人の政府から追われる世界を描くSFファンタジーです。主人公を始め男性達の多くが女性にしか見えない少女漫画らしい絵柄とは裏腹に、過酷な闘争が描かれます。
  • (5.0) 大変よいです
    そふぁみさん 投稿日:2016/1/17
    なかなかない傑作SFです。個人的には絵が繊細過ぎるのが難には思えますが、佳いです。
  • (4.0) SFらしいSF
    カヲルさん 投稿日:2017/2/4
    Pシリーズ、そういえばどこかで昔読んだような。続きが見れて嬉しいです。
  • (3.0) おもしろいけど・・
    おーぞのさん 投稿日:2016/9/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 おもしろいですが、後半主人公のリーは殴られすぎで、読み進めるのが辛かったです。それでも読んでしまうのは、リーが誰よりも人間らしいからかもしれません。。暴力的なページがあることを理解して読んだ方がいいと思います。 続きを読む▼

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