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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書eEHON コミックスeEHON コミックス「日本の昔ばなし」【フルカラー】「日本の昔ばなし」 花さか爺さん【フルカラー】
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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー58ページ】正直者の爺さんと婆さんの家に、かわいい犬がやってきた。どこへ行くにもついてくるこの犬が、ある日のら仕事で「ここを掘りなさい」と言った所から、大判小判がザックザック出てきたからさあ大変。その話を聞きつけた隣の欲張り爺さん夫婦は、さっそく犬を借りて、自分たちもお宝を手に入れようとしたものの、見事に当てが外れ、犬は死んでしまう。悲しみに暮れる正直爺さん達に、犬がのこしてくれたすてきな贈り物とは――。

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  • 「日本の昔ばなし」 金太郎【フルカラー】

    200pt/220円(税込)

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    2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー70ページ】足柄山の金太郎は、元気な男の子。毎日、腹掛けをして、まさかりをかついで、山へ遊びにゆきます。遊び相手は、熊や猿やうさぎたち。すもうをとっても、綱引きをしても、動物たちは金太郎にかないません。そんな金太郎は、やがて立派な若者へと成長します。ある日、都のえらい大将である源頼光が家来を引き連れてやってきます。金太郎は、頼光の前で、強い家来とすもうを取ることに…。
  • 「日本の昔ばなし」 力太郎【フルカラー】

    200pt/220円(税込)

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    2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー86ページ】子のない老夫婦がやっと授かった力太郎は、力自慢の息子だ。あまりの大飯食らいに、貧乏な夫婦は心配になるが、やがて大きな金棒を持って修行の旅に出る。そこで出逢うのは、いずれも力自慢の豪傑ばかりだったが、力太郎の敵ではなかった。二人の豪傑をお伴に旅するうち、一行は得体の知れない化け物が出没する町へやってくる。そこで三人の強者の前に現れたのは、これまで見たこともない強敵だった。さあ、勝つのはどっちだ…!?
  • 「日本の昔ばなし」 うぐいすの里【フルカラー】

    200pt/220円(税込)

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    2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー86ページ】若いきこりが、いつも木を伐る山で道に迷う。そして、見たこともない大きな屋敷で若く美しい女に出逢う。きこりは、しばしの間屋敷を留守にする女に、留守番を頼まれる。女はきこりに、「わたしがいない間、次の座敷はのぞかぬようお願いいたします」と言い残して家を出る。広い屋敷に一人残されたきこりは、ついつい女の言葉に反して、禁じられた襖を開いてしまう。きこりはやがて、ふしぎな世界に迷い込んで行った。
  • 「日本の昔ばなし」 平林【フルカラー】

    200pt/220円(税込)

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    2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー91ページ】平林さんに、手紙を届けるよう言いつかった新米の小僧さん。忘れぬように「ヒラバヤシ、ヒラバヤシ」とつぶやいていたのだが、いつの間にか、分からなくなってしまった。といって、文字も読めないので、道行く人に読んでもらうことにした。ところが、人によって「ヒラリン」だの「タイラバヤシ」だの、違う読み方をするもので、小僧さんは大混乱。はてさて、平林さんに、手紙は届くのでしょうか…。
  • 「日本の昔ばなし」 宝くらべ【フルカラー】

    200pt/220円(税込)

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    2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー54ページ】旅先で貧しい男と雨宿りをすることになり、長者の旦那が自慢話を始めた。旦那の屋敷には、お宝の詰まった倉が、十二もあるという。貧しい男は、「お前のとこは、どうなんや」と聞かれ、「うちにも小さい宝が二十四ほどある」と答えたものだから、旦那の負けず嫌いに火がついた。二人はひと月後に、旦那の屋敷で、互いの宝をくらべっこすることになる。さて、約束の日、貧しい男が用意した二十四の意外な宝に、長者はわが目を疑った。
  • 「日本の昔ばなし」 いかとするめ【フルカラー】

    200pt/220円(税込)

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    2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー64ページ】山で木を伐っていた山師が、通りかかったとき殿さまに、木の名前を尋ねられ、「ゆすの木」と答える。しばらくして、乾燥させた木を取りに来た山師に、殿さまが再び尋ねた時、山師は「むく」と答える。同じ木を「ゆす」とか「むく」とか日によって違う名前で答える山師に、殿さまは「手打ちにしてくれる」と激怒する。だが、山師が諦めかけた時に呟いた言葉が、「誤解だった」と殿さまの目からウロコを落とす。
  • 「日本の昔ばなし」 三人泣き【フルカラー】

    200pt/220円(税込)

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    2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー49ページ】町に働きに出ている息子から、お婆さんの元に便りが届きます。字の読めないお婆さん、通りがかりのお侍に読んでもらうことに。ところが、便りを開いたお侍が、しくしく泣き出してしまったので、お婆さんはびっくり。もしや息子によくないことがと、泣き出してしまいます。それを見た焙烙売りの男までが、どうしてだか、ぽろぽろと泣き出します。一体、どうしたのでしょう。
  • 「日本の昔ばなし」 大工と鬼六【フルカラー】

    200pt/220円(税込)

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    2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー64ページ】なんど橋をかけても流されてしまう場所に、丈夫な橋をかけたい。請け負ったのは、大工の鬼六でした。どんな橋をかけよう。鬼六が思案していると、その前に、大きな鬼があらわれます。「お前のかわりに橋を架けてやる。そのかわり、お前の目ん玉をよこせ」そう言って消え去る鬼。言葉どおり、ほんの三日で、橋が出来上がってしまいます。恐くなった鬼六は…。
  • 「日本の昔ばなし」 こぶとり爺さん【フルカラー】

    200pt/220円(税込)

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    2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー84ページ】右のほっぺたにこぶのあるお爺さんは、ある夜、山の中で鬼たちの宴会に出会った。鬼たちにそそのかされ、恐るおそる鬼たちの前で踊りを踊るお爺さん。面白い踊りに、鬼たちは大喜び。お礼にと、ほっぺたのこぶを取ってくれる。さて、それを聞いた、もう一人の、左のほっぺたにこぶのあるお爺さん。自分もこぶを取ってもらおうと山に出かけゆく。やがて、鬼たちがやってくるのだが・・・。
  • 「日本の昔ばなし」 ぶんぶく茶釜【フルカラー】

    200pt/220円(税込)

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    2014年5月厚生労働省児童福祉文化賞受賞作品【フルカラー61ページ】貧しい男が罠にかかったタヌキを助けてやった。その夜、タヌキは男の家を訪ねてきて、「耳寄りな話がある」と言い出した。それは、茶釜に化けたタヌキを、男がお寺に売ってひと儲けしようという企みだった。男はしぶしぶタヌキの言うとおりに和尚さんに売りつけるが、ひょんなことから、タヌキはやけどをして逃げ帰る。男は後悔するが、おどけるタヌキを見て、この芸を町の人々に見せてやろうと思い立つ。

レビュー

「日本の昔ばなし」【フルカラー】のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 読みやすい
    カランコさん 投稿日:2022/12/5
    横長の絵本。パソコンで読むと上下に余白がありますが、読むのにちょうど良い大きさで違和感がありませんでした。味わいのある絵が物語とマッチしていて良かったです。

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