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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP小説・実用書小説・実用書KADOKAWA角川文庫「浅見光彦」シリーズ後鳥羽伝説殺人事件
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後鳥羽伝説殺人事件

500pt/550円(税込)

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作品内容

一人旅の女性が古書店で見つけた一冊の本。だが、その本を手にした彼女は、広島県の芸備線三次駅で絞殺死体となって発見された。しかも、被害者の所持品に本は含まれていなかった。捜査が進むにつれ、被害者は浅見光彦の妹・祐子と8年前にこの地方を旅していて土砂崩れに巻き込まれ、一人生き残っていたことが明らかになる。“後鳥羽伝説”の地を舞台に再び起きた悲劇の意味は……。名探偵浅見光彦が初めて登場した記念碑的作品。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

  • 横浜殺人事件

    500pt/550円(税込)

    横浜でTVレポーターの女性と会社員の男性が殺された。事件を探る横浜テレビの藤本紅子と被害者の遺児、浜路智子。二つの事件の接点を求め、名探偵浅見光彦は外人墓地を訪れるが……。
  • 讃岐路殺人事件

    480pt/528円(税込)

    浅見の母が四国霊場巡り中に、交通事故に遭い記憶喪失に。加害者の久保彩奈は瀬戸大橋で自殺。彩奈の不可解な死に疑問を抱いた浅見は、香川県高松へ向かう。讃岐路に浅見の推理が冴える旅情ミステリ。
  • 日蓮伝説殺人事件(上)
    美人宝石デザイナー殺人事件に絡む日蓮聖人生誕の謎とは!? 日蓮聖人のルポを依頼され、山梨県を訪れていた浅見光彦はこの怪事件に深く関わることに……伝説シリーズ一の超大作!
  • 日蓮伝説殺人事件(下)
    美人宝石デザイナー殺人事件に絡む日蓮聖人生誕の謎とは!? 日蓮聖人のルポを依頼され、山梨県を訪れていた浅見光彦はこの怪事件に深く関わることに……伝説シリーズ一の超大作!
  • 琥珀の道殺人事件

    460pt/506円(税込)

    古代日本では琥珀が岩手県久慈から奈良の都まで運ばれていた。その「琥珀の道(アンバー・ロード)」をたどったキャラバン隊メンバーの相次ぐ変死。久慈から単身上京していた大岡滝子は早稲田面影橋で通り魔に襲われ、本井博正は三陸海岸で投身自殺を遂げた……かに見えた。残された写真に写る謎の人物とは? 琥珀の知られざる秘密を名探偵・浅見光彦が探るうちに事件は思わぬ方向へ。内田康夫、長編第50作を飾る渾身の書き下ろしミステリー。
  • 菊池伝説殺人事件

    500pt/550円(税込)

    名門・菊池一族の取材で熊本県菊池市に向かった浅見光彦。道中で知り合った菊池由紀は泣いたかと思えば笑い出す情緒不安定で、彼女も菊池市へ向かうという。だが、熊本駅で彼女を尾行してきた長野県警の刑事に、由紀の父親が長野にある“親王塚”で殺され、容疑が由紀の恋人にかかっていて、彼女も逃亡を助けた疑いがあるといわれ……。一族にまつわる因縁、由紀の父親を殺害したのは誰なのか。深まる謎に名探偵の推理が冴える。
  • 歌枕殺人事件

    500pt/550円(税込)

    浅見家恒例のカルタ会で出会った美女、朝倉理絵。彼女の父親が三年前に殺された事件は未だ未解決。浅見光彦は手帳に残された謎の文字を頼りに真相を追い求めて宮城へ……古歌に封印されていた謎とは!?
  • 耳なし芳一からの手紙

    540pt/594円(税込)

    下関から新幹線に乗りこんだ男が「あの女にやられた」と叫び、突然の死を遂げた。残されたのは「火の山で逢おう」という謎めいた手紙。差出人は“耳なし芳一”だった。車中に居あわせた浅見光彦は、嫌疑をかけられた漫画家志望の家出娘池宮果奈と、自称ヤクザの高山に救いの手を差し伸べたばかりに事件に巻きこまれてしまう。「あの女」とは誰か、“耳なし芳一”が企む過去からの復讐とは? “浅見光彦シリーズ”舞台は長州下関へ――。
  • 三州吉良殺人事件

    500pt/550円(税込)

    浅見光彦は、母雪江の三州への旅のお供を命じられた。道中〈殉国の七士の墓〉に立ち寄った時に出会った愛国老人が蒲郡の海岸で発見される。誰がどこで殺したのか? 嫌疑をかけられた浅見母子が活躍する異色作。
  • 上野谷中殺人事件

    460pt/506円(税込)

    東京の北への玄関口、上野駅に再開発計画があるという。地上300mの超高層駅ビル、不忍池地下の大駐車場。地元の下町では賛成派と反対派に意見が分かれていた。大林繭美はタウン誌を発行しながら、この愛すべき街を守ろうと忙しい毎日を送っていた。ある日、ルポライター浅見光彦は軽井沢の作家から一通の奇妙な手紙を託された。そして、数日後、差出人は谷中霊園で「自殺」した。情緒あふれる東京の下町に浅見光彦の推理が冴える書き下ろしミステリー。

レビュー

「浅見光彦」シリーズのレビュー

平均評価:4.0 5件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) お疲れ様でした。
    わっきゃさん 投稿日:2018/3/20
    内田康夫さんの作品は大好きで、浅見光彦、信濃のコロンボのガンさん、岡部警部とシリーズ物も魅力的。日本全国一緒に旅をした気分を味わえミステリーなのに繰り返し読めるんですよね。120〜130冊は持っています。昨日内田さんの訃報を知りショックを受 けています。また少しずつ読み返してみようと思います。 もっとみる▼
  • (4.0) 面白かったです!
    まいさん 投稿日:2017/11/14
    2時間サスペンスでお馴染みの浅見光彦シリーズですが日本各地の伝説、民話等に因んだ事件が面白かったです!華麗な光彦の家族の描写はドラマ同様面白かったです!
  • (4.0)
    ちょびさん 投稿日:2015/11/12
    先生の作品大好きです。 特に浅見光彦シリーズ。 これは亡くなった妹も関係するもので、ちょっと切ないですが 犯人に迫る光彦はすばらしい!
  • (3.0) 父が好き(笑)
    はまこさん 投稿日:2015/10/12
    父親が好きで内田先生の作品はほぼ家にあった(笑) 謎解きうまいし、おもしろいですよ!

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