大正時代のノスタルジックな雰囲気とオカルト、推理物を併せたような作品でとても楽しく読ませて頂きました。(^^)v
ヒロインの有紗とカッコ良いのに、何処か胡散臭い所のある京四郎の掛け合いもとても楽しくて、謎解きを楽しんでいました(*ﾉω・
*)ﾃﾍ
4巻でストップしたまま随分経ちますが、何時になったら続きが出てくれるのかと心配しています。ここで終わったらあまりにも悲しいので、続き御願い申し上げますΣ(´∀｀；)
ふたりの過去もふんわり、これからの展開が気になって仕方ありません。(U+AF―U+AFU+665)
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