2015年アメリカンフットボール日本一決定戦「ライスボウル」優勝を記念し、富士通フロンティアーズの30年史を電子書籍化。
川崎市発 地域密着型企業クラブの“栄光への軌跡”を、アメリカンフットボール専門WEBマガジン「週刊TURNOVER」編集部が徹底取材!
すべての富士通ファンに捧げるフロンティアーズ・クロニクル。
■目次
◆第1章 富士通フロンティアーズ、2014年シーズン・プレイバック 2014シーズンレビュー
「うまく勝つより強く勝つ」 大舞台で腹をくくった藤田智ヘッドコーチ
「フロンティアーズ精神受け継ぐ」 富士通・今井善教主将
「試行錯誤の末にたどり着いた新スタイル」 富士通LB鈴木將一郎
◆第2章 創部30年、富士通フロンティアーズの歩み
フロンティアーズ年表
「フロンティアーズの生みの親」 OB名誉会長・平栗俊男さん
元富士通WRブラッド・ブレナンさんからのメッセージ
「同期から学んだテクニック」 元富士通DB植木大輔さん
◆第3章 仕事とアメリカンフットボールを両立する富士通戦士
流通ビジネス本部 ファッション・専門店統括営業部 金本啓志
総務・リスクマネジメント統括部 金雄一
◆第4章 アメリカンフットボールの町、川崎を盛り上げる「かわさきスポーツパートナー」として活動する富士通フロンティアーズ
◆第5章 富士通チアリーダー部・フロンティアレッツ「追い求めたスタンドとの一体感」 北城萌さん