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司馬遼太郎短篇全集 第一巻
12巻配信中

司馬遼太郎短篇全集 第一巻

1,667pt/1,833円(税込)

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作品内容

司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界。全十二巻
司馬文学の大長篇という大山脈を眺めわたす豊かな短篇という峠の数々を発表順に編纂。第一巻は未刊行十八篇を含む二十一篇を収録

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  • 司馬遼太郎短篇全集 第一巻

    1,667pt/1,833円(税込)

    司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界。全十二巻
    司馬文学の大長篇という大山脈を眺めわたす豊かな短篇という峠の数々を発表順に編纂。第一巻は未刊行十八篇を含む二十一篇を収録
  • 司馬遼太郎短篇全集 第二巻

    2,037pt/2,240円(税込)

    司馬遼太郎の豊かな短篇の楽しみ
    直木賞受賞前の2年間に書いた短篇16篇を収録。「面白倶楽部」「講談倶楽部」など商業誌に発表したものが大半を占めるようになる
  • 司馬遼太郎短篇全集 第三巻

    1,667pt/1,833円(税込)

    司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界
    いよいよ『梟の城』で直木賞受賞、作家・司馬遼太郎の大活躍がはじまる1960年に発表された12篇を収録。単行本未収録作4篇を含む
  • 司馬遼太郎短篇全集 第四巻

    1,667pt/1,833円(税込)

    司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界
    直木賞作家・司馬遼太郎の創作活動はまず小説誌を中心にすすめられた。1961年に発表された11篇を収録。単行本未収録作2篇を含む
  • 司馬遼太郎短篇全集 第五巻

    1,667pt/1,833円(税込)

    司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界
    『竜馬がゆく』の構想を胸に1961年11月から62年4月までに小説誌に発表された11篇を収録。単行本未収録作1篇を含む
  • 司馬遼太郎短篇全集 第六巻

    1,667pt/1,833円(税込)

    司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界
    『竜馬がゆく』『燃えよ剣』を執筆中に書かれた短篇を中心に。時代小説作家としてもっとも脂がのってきたころの仕事ぶりがよくわかる一巻
  • 司馬遼太郎短篇全集 第七巻

    2,037pt/2,240円(税込)

    司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界
    『幕末』『新選組血風録』としてまとめられることになる作品が中心となるころ。「燃えよ剣」連載中の熱気が感じられる作品群に圧倒される
  • 司馬遼太郎短篇全集 第八巻

    1,852pt/2,037円(税込)

    司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界
    第7巻にひきつづき『幕末』『新選組血風録』としてまとめられることになる作品が中心となるころ。『竜馬がゆく』『燃えよ剣』と並行して書かれている
  • 司馬遼太郎短篇全集 第九巻

    2,222pt/2,444円(税込)

    司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界
    1964年に発表された14篇を収める。この年の3月、「燃えよ剣」が完結、「竜馬がゆく」は連載3年目を迎え佳境に入る。著者41歳のころ
  • 司馬遼太郎短篇全集 第十巻

    2,222pt/2,444円(税込)

    司馬文学に新しい光をあてる豊かな短篇小説の世界
    1965年から66年に発表された14篇を収める。「功名が辻」「竜馬がゆく」「国盗り物語」と長篇の比重が増し、短篇創作のペースが落ちるころ

レビュー

司馬遼太郎短篇全集のレビュー

平均評価:5.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) ほんの一部だけ読みました。
    ケラっ子さん 投稿日:2024/5/4
    数年前から、ベテラン声優たちによる民放ラジオで「司馬遼太郎短編傑作選」という、ここが所出のラジオドラマを聴いています。収録されている作品は、平安時代、安土桃山時代、江戸時代と様々です。司馬さんは大阪の人なので、その中でも上方言葉を使った作品 が多いように思います。昨年は生誕100周年だったので、今年は是非、司馬遼太郎記念館に行ってみたいと思っています。 もっとみる▼

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