面白かったし、やっとヨシュアの姿が頭の中でかたまりました。
ティエンがガッツリ脇役だったのは驚きでしたが、もう一回新たな気持ちで龍シリーズ読めるかも。
龍シリーズの反復で何度も寝落ちして止まってましたが続きを読みます。
奈良先生のイラ
ストは昔の絵なんですが、このころの絵も好きなので楽しめました。全体的に意外とオフィスラブ的かも。
間違って困ったのでウェルネスマートシリーズの順番を載せます。
駆け引きはベッドの上で、龍を飼う男、蜜約はスーツを脱いで、龍の後継者、華麗なる紳士のウェディング、獅子の黒炎、嘘つきな天使、獅子の爪牙、鳳凰の天翔、龍の覇道(上)龍の覇道(下)、獅子の双飛、鳳凰の片翼、龍の逆鱗、龍の策略
虎に翼
シーモアでは最初の「駆け引き〜」と「嘘つきな天使」は駆け引きシリーズという別枠になってます。わかりずらい
ベガスは個人的にハブとしてカジノホテルを利用してたので(宿泊費が安いので)、リアルに想像できますが高額チップエリア(ルーレットとか)はイブニング正装でないと入れません。
もっとみる▼