リンは病床で他の人には見えない聞こえない見守る モノと(おおざっぱに言うと天使のようなモノ)出会う、人姿した彼は最期までリンの傍に居ると約束したのにリンを愛し涙した事により人に生まれ変わる(洋画の『ベルリン・天使の詩』を思い出しました)今丗
で身体ごと結ばれなかったけれも次丗では必ず!と約束して…と物語は次丗に続きます。輪廻天性の世界観の中、短命の受けと人→天使→人しかも記憶は持ったまま生まれ変わる攻めの永遠の愛に涙しました。深く関わった人達とも又同じように立場違えど巡り会うと云う壮大になりそうなお話しですがポイントが押さえられていて読みごたえがありました。
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