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雑誌
短歌 2024年6月号
107巻配信中

短歌 2024年6月号 NEW

680pt/748円(税込)

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作品内容

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【連載カラーグラビア】
傑士の後姿…大河原惇行
野に咲く花のやうに…森山緋紗 選

【巻頭コラム】うたの名言…高野公彦

【巻頭作品28首】小池 光・阿木津 英・今野寿美・渡辺松男
【巻頭作品10首】松川洋子・三井ゆき・桑原正紀・齋藤芳生・藪内亮輔

【特集1】
雨の詠み方
谷岡亜紀・中井 茂・社領美穂・小黒世茂・今井 聡・大森静佳・中西亮太

【第58回迢空賞 発表】
受賞=吉川宏志歌集『雪の偶然』

【特別企画】
国文学者鼎談「現代短歌はどのような時代か」
上野 誠・谷 知子・神作研一

【特別寄稿】
山折哲雄「呪うべき寂寥―茂吉と迢空」

【『短歌』創刊七十周年企画 オーラルヒストリー】
『短歌』の裏方たち 第三回 馬場あき子…伊藤一彦・大井 学

【作品12首】米田憲三・小島熱子・鷲尾三枝子・牛山ゆう子・岩井謙一・加藤孝男・山崎聡子
【作品7首】野澤正子・田辺昌子・さいかち真・荻原 伸・平山繁美・矢島るみ子・乃上あつこ・阿部真太郎・越田勇俊・川谷ふじの

【連載】
京子の居間…栗木京子
家族の歌…カン・ハンナ
おしゃべり短歌…松田梨子・わこの往復書簡
言霊の短歌史…鎌田東二×笹 公人
かなしみの歌びとたち…坂井修一
ぼくは散文が書けない…山田 航
啄木ごっこ…松村正直

【連載エッセイ】
はるかなる言の葉―珠玉の一首鑑賞…松野志保
うたよみの水源―現代短歌の先駆者を辿る…山科真白
一葉の記憶 ―私の公募短歌館―…丹波真人
嗜好品のささやき…神田宗武
うたの場…朱竹・沃野

【歌壇時評】
【月評】
【歌集歌書を読む】
【書評】

【角川歌壇】
【題詠】

歌壇掲示板
読者の声

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作品ラインナップ  107巻まで配信中!

  • 短歌 28年12月号

    670pt/737円(税込)

    12月号は、総力特集「短歌の〈読み〉を考える」。昨今、短歌における世代間断絶が言われますが、その理由は作風ではなく「読み方」に隠されているのかもしれません。意外と知られていない「歌の読み方」を徹底考察します。佐佐木定綱氏、竹中優子氏による角川短歌賞受賞第1作とエッセイを掲載。カラーグラビア「31文字の扉」第12回は、内藤明氏と井上弘美氏による競詠&対談をお届け。巻頭31首は玉井清弘、永田和宏、水原紫苑、大口玲子の四氏です。■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子■歌人の朝餉…今野寿美■歌人の晩酌…俵 万智【連載】■一首鑑賞「古典この一首」…藤井幸子「豊穣の時―熟年歌人の歌」…永平 緑「今月の古語」…堀井しのぶ「今月の花」…矢澤靖江■エッセイ「平安の女友達」…酒井順子「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「作品連載 季節の歌」…花山周子「日本歌紀行」…田中章義「てのひらの街」…小原奈実「大学短歌会が行く!」…法政大学短歌会■書評久我田鶴子歌集『菜種梅雨』永田和宏著『あの午後の椅子』井口和榮歌集『木橋のむこう』ほか■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱■短歌月評…島田幸典■歌集歌書を読む…平林静代■全国結社・歌誌展望…三井ゆき■角川歌壇 選者…久々湊盈子、三井修、坂井修一、水原紫苑■題詠 今月の発表は題“野”。選者…中西洋子※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年11月号

    670pt/737円(税込)

    第62回角川短歌賞発表! 今年は佐佐木定綱氏、竹中優子氏のW受賞となりました。特集は、「創作における装飾」。短歌に施されている、「虚構」とは異なる言葉の「装飾」を読みときます。今月から酒井順子氏による新連載「平安の女友達」がスタート!カラーグラビア「31文字の扉」第11回は、尾崎左永子氏と高橋順子氏(詩人)による競詠&対談をお届け。巻頭31首は佐佐木幸綱、今野寿美、穂村弘、梅内美華子の四氏です。■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子■歌人の朝餉…春日真木子■歌人の晩酌…辰巳泰子【連載】■一首鑑賞「古典この一首」…永田典子「豊穣の時―熟年歌人の歌」…小林幸子「今月の古語」…田野 陽「今月の花」…高崎淳子■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「平安の女友達」…酒井順子「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「作品連載 季節の歌」…花山周子「日本歌紀行」…田中章義「てのひらの街」…工藤玲音「大学短歌会が行く!」…山梨学生短歌会■書評沖ななも歌集『日和』大井学歌集『サンクチュアリ』ほか■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱■短歌月評…島田幸典■歌集歌書を読む…平林静代■全国結社・歌誌展望…三井ゆき■公募短歌館 選者…久々湊盈子、三井修、坂井修一、水原紫苑■題詠 今月の発表は題“恋”。選者…中西洋子※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年10月号

    670pt/737円(税込)

    10月号は、特集「短歌のヒューモア」。思わず笑みがこぼれ、少しだけ幸せな気分になる短歌をご紹介いたします。第61回角川短歌賞受賞から1年、特別作品として鈴木加成太氏による30首を掲載いたします。カラーグラビア「31文字の扉」第10回は、松平盟子氏と櫂未知子氏(俳人)による競詠&対談をお届け。巻頭31首は春日真木子、岡井隆、三枝浩樹、川野里子の四氏です。■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子■歌人の朝餉…永田 紅■歌人の晩酌…桑原正紀【連載】■一首鑑賞「古典この一首」…古谷智子「豊穣の時―熟年歌人の歌」…藤室苑子「今月の古語」…倉沢寿子「今月の花」…戸田佳子■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「作品連載 季節の歌」…花山周子「日本歌紀行」…田中章義「てのひらの街」…藪内亮輔「大学短歌会が行く!」…慶應三田短歌会■書評高野公彦歌集『無縫の海』三井修歌集『汽水域』ほか■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱■短歌月評…島田幸典■歌集歌書を読む…嵯峨直樹■全国結社・歌誌展望…三井ゆき■公募短歌館 選者…久々湊盈子、三井修、坂井修一、水原紫苑■題詠 今月の発表は題“写真”。選者…中地俊夫※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年9月号

    670pt/737円(税込)

    9月号は、特集「次の一歩を踏み出すために――自己模倣からの脱出」。生涯をかけて短歌を作ることは、同時に自分自身の個性とのたたかいでもあります。現状を打破し次なるステップアップを目指す人へ、歌人なら誰もがぶつかる壁を克服するための秘策を、一挙大公開いたします!カラーグラビア「31文字の扉」第9回は、黒瀬珂瀾氏と高柳克弘氏(俳人)による競詠&対談をお届け。巻頭31首、馬場あき子、伊藤一彦、松平盟子、澤村斉美の四氏です。■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子■歌人の朝餉…梅内美華子■歌人の晩酌…谷岡亜紀【連載】■一首鑑賞「古典この一首」…清田由井子「豊穣の時―熟年歌人の歌」…下南拓夫「今月の古語」…中川宏子「今月の花」…中根三枝子■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「作品連載 季節の歌」…花山周子「日本歌紀行」…田中章義「てのひらの街」…鯨井可菜子「大学短歌会が行く!」…岡山大学短歌会■書評三枝昂之歌集『それぞれの桜』米田律子歌集『木のあれば』ほか■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱■短歌月評…日高堯子■歌集歌書を読む…嵯峨直樹■全国結社・歌誌展望…黒木三千代■公募短歌館 選者…秋葉四郎、沢口芙美、伊藤一彦、佐伯裕子■題詠 今月の発表は題“記憶”。選者…中地俊夫※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年8月号

    670pt/737円(税込)

    8月号は特集「うたびとの証言―54歌人 戦争体験者が今伝えたいこと」。戦争を体験し、戦後を肌で感じながら育った54人の歌人たちの、うたびとならではの証言を一挙掲載いたします。カラーグラビア「31文字の扉」第8回は、篠弘氏と高野ムツオ氏(俳人)による競詠&対談をお届け。また、北海道で山田航氏が聞いた時田則雄氏特別インタビュー「まず農があり、歌がある」を掲載いたします。巻頭31首は、秋葉四郎、香川ヒサ、小島ゆかり、加藤治郎の四氏です。■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子■歌人の朝餉…佐藤通雅■歌人の晩酌…鈴木英子【連載】■一首鑑賞「古典この一首」…小見山輝「豊穣の時―熟年歌人の歌」…宮 禮子「今月の古語」…浦河奈々「今月の花」…小松久美江■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「作品連載 季節の歌」…花山周子「日本歌紀行」…田中章義「てのひらの街」…千種創一「大学短歌会が行く!」…上智大学■書評池田はるみ歌集『正座』寺尾登志子歌集『奥津磐座』ほか■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱■短歌月評…日高堯子■歌集歌書を読む…真鍋正男■全国結社・歌誌展望…黒木三千代■公募短歌館 選者…秋葉四郎、沢口芙美、伊藤一彦、佐伯裕子■題詠 今月の発表は題“嘘”。選者…喜多弘樹※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年7月号

    670pt/737円(税込)

    7月号は、特集「30年目のサラダ記念日」。短歌史を変えたと言っても過言ではない、「サラダ記念日」と俵万智という歌人。発表から30年経った今、改めてその意義を問い直します。さらに、俵氏による新作50首「未来のサイズ」も発表!カラーグラビア「31文字の扉」第7回は、高野公彦氏と正木ゆう子氏(俳人)による競詠&対談をお届け。また、第50回迢空賞を受賞した大島史洋氏による受賞第一作を掲載いたします。巻頭31首は、島田修三、米川千嘉子の二氏です。■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子■歌人の朝餉…光森裕樹■歌人の晩酌…秋葉四郎【連載】■一首鑑賞「古典この一首」…古谷 円「豊穣の時―熟年歌人の歌」…藤岡きぬよ「今月の古語」…久米川孝子「今月の花」…大谷和子■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「作品連載 季節の歌」…花山周子「日本歌紀行」…田中章義「てのひらの街」…小島一記「大学短歌会が行く!」…愛知淑徳大学短歌会■書評石川恭子歌集『黄葉の森』吉田隼人歌集『忘却のための試論』ほか■歌壇時評…魚村晋太郎、佐佐木定綱■短歌月評…日高堯子■歌集歌書を読む…真鍋正男■全国結社・歌誌展望…黒木三千代■公募短歌館 選者…秋葉四郎、沢口芙美、伊藤一彦、佐伯裕子■題詠 今月の発表は題“電話”。選者…古谷智子※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年6月号

    670pt/737円(税込)

    6月号の特集は「加齢への挑戦」。現代短歌の特徴は、70代・80代歌人の層の厚さやその活躍。彼らのような老年期を迎えるには、今、何をすべきなのでしょうか。この年代ならではの作歌の心得や、人生の楽しみ方を伝授していただきます。カラーグラビア「31文字の扉」第6回は、栗木京子氏と片山由美子氏(俳人)による競詠&対談をお届け。「第60回迢空賞発表」では、大島史洋氏受賞のことばとミニインタビュー、歌集『ふくろう』50首抄、選評を掲載いたします。■連載エッセイ「戦争と少女」…馬場あき子■歌人の朝餉…橋本喜典■歌人の晩酌…香川ヒサ【連載】■一首鑑賞「古典この一首」…片岡 明「豊穣の時―熟年歌人の歌」…佐保田芳訓「今月の古語」…宮田宏輔「今月の花」…小原文子■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「作品連載 季節の歌」…花山周子「日本歌紀行」…田中章義「ハナモゲラ短歌」…笹 公人「てのひらの街」…碧野みちる「大学短歌会が行く!」…ここのつ歌会■書評福島泰樹歌集『空襲ノ歌』上村典子歌集『天花』ほか■歌壇時評…中津昌子、阿波野巧也■短歌月評…柳 宣宏■歌集歌書を読む…恒成美代子■全国結社・歌誌展望…小畑庸子■公募短歌館 選者…外塚 喬・秋山佐和子・田宮朋子・内藤 明■題詠 今月の発表は題“鍵”。選者…古谷智子※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年5月号

    670pt/737円(税込)

    5月号の特集は「短歌と感覚」。人間は、目で見たものだけでなく、すべての感覚を補完し合いながら感動を見つけます。今回は五感を区別することで、短歌における感覚の特性を考察します。カラーグラビア「31文字の扉」第五回は、第67回読売文学賞を受賞した小池光氏と大木あまり氏による競詠&対談をお届け。巻頭31首は、清水房雄、平井弘、栗木京子、坂井修一の四氏です。また、馬場あき子氏による新連載エッセイがスタートします!■新巻頭エッセイ「戦中の少女たち」…馬場あき子■歌人の朝餉…中川佐和子■歌人の晩酌…秋葉四郎【連載】■一首鑑賞「古典この一首」…山本和可子「豊穣の時―熟年歌人の歌」…押切寛子「今月の古語」…三枝むつみ「今月の花」…小川恵子■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「作品連載 季節の歌」…花山周子「日本歌紀行」…田中章義「ハナモゲラ短歌」…笹 公人「てのひらの街」…今橋 愛「大学短歌会が行く!」…同志社大学短歌会■書評香川ヒサ歌集『ヤマト・アライバル』大河原惇行歌集『鷺の影』ほか■歌壇時評…中津昌子、阿波野巧也■短歌月評…柳 宣宏■歌集歌書を読む…恒成美代子■全国結社・歌誌展望…小畑庸子■公募短歌館 選者…外塚 喬・秋山佐和子・田宮朋子・内藤 明■題詠 今月の発表は題“手帖”。選者…古谷智子※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年4月号

    670pt/737円(税込)

    4月号の特集は「短歌この大きなる器」。短歌という短い定型詩は、老若男女問わず誰しもを受けいれてくれる、とても深く大きな器です。改めて、広く開かれている短歌の意義、31文字で表現することの可能性、歌を読む喜びをお伝えします。カラーグラビア「31文字の扉」第4回は、佐佐木幸綱氏×坪内稔典氏。巻頭31首は、高野公彦、小池光、花山多佳子、渡辺松男の四氏です。■巻頭エッセイ「歌の理由」…前川佐重郎■歌人の朝餉…三枝浩樹■歌人の晩酌…江戸 雪【連載】■一首鑑賞「古典この一首」…糸川雅子「豊穣の時―熟年歌人の歌」…伝田幸子「今月の古語」…小川真理子「今月の花」…寺尾登志子■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「作品連載 季節の歌」…花山周子「日本歌紀行」…田中章義「ハナモゲラ短歌」…笹 公人「てのひらの街」…廣野翔一「大学短歌会が行く!」…武蔵大学詩歌会■書評柏崎驍二歌集『北窓集』田宮朋子歌集『一滴の海』ほか■歌壇時評…大井 学、阿波野巧也■短歌月評…柳 宣弘■歌集歌書を読む…三井 修■全国結社・歌誌展望…小畑庸子■公募短歌館 選者…外塚 喬・秋山佐和子・田宮朋子・内藤 明■題詠 今月の発表は題“雪”。選者…小見山 輝※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。
  • 短歌 28年3月号

    670pt/737円(税込)

    3月号は特集「歌会へ行こう」。歌会で仲間と歌を読み合うことは、短歌の大きな楽しみの一つです。初級編では基本的なルール、上級編では逆選や題詠など、歌会の新たな楽しみ方をご紹介します。歌会に行きたくなること間違いなしの特集です。女流歌人・葛原妙子との交流を赤裸々に語った、高橋睦郎氏による講演「一位の歌びと―葛原妙子の素顔」を載録します。カラーグラビア「31文字の扉」第三回は、馬場あき子×宇多喜代子。■巻頭エッセイ「歌の理由」…福島泰樹■歌人の朝餉…森山良太■歌人の晩酌…島崎榮一【連載】■一首鑑賞「古典この一首」…喜多昭夫「豊穣の時―熟年歌人の歌」…鈴木竹志「今月の古語」…黒木三千代「今月の花」…駒田晶子■評論「詩の点滅―現代詩としての短歌」 …岡井 隆■エッセイ「歌のある生活」…島田修三「やさしく、茂吉」…秋葉四郎「作品連載 季節の歌」…花山周子「日本歌紀行」…田中章義「ハナモゲラ短歌」…笹 公人「てのひらの街」…栗原 寛「大学短歌会が行く!」…國學院大学短歌研究会■書評米川千嘉子歌集『吹雪の水族館』柏崎驍二著『短歌入門 うたを磨く』ほか■歌壇時評…川野里子、阿波野巧也■短歌月評…外塚 喬■歌集歌書を読む…三井 修■全国結社・歌誌展望…恩田英明■誌上添削教室…飯沼鮎子■公募短歌館 選者…松坂 弘・楠田立身・三井ゆき・中川佐和子■題詠 今月の発表は題“岸辺”。選者…小見山 輝※電子版には付録・応募用紙・応募ハガキは付きません。あらかじめご了承ください。※電子版ではプレゼントの応募や投歌ができません。あらかじめご了承ください。

レビュー

雑誌『短歌』のレビュー

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