舞台はラスベガス、英語が堪能な帰国子女で保育士の受けが、行方不明になった姉を甥っ子と一緒に探し、その過程で大富豪と知り合い・・・というストーリーなのですが、大富豪の攻めがなぜ受けを好きになったのか、よくわかりませんでした。子どもの父親を隠し
たお姉さんの意図も???でした。が、細かいことを気にしなければ、良いのかな??受けが保育士なので、子どもへの接し方をレクチャーする場面などは、なるほど・・・と変なところで感心してしまいました(笑)。
周防先生の子どものイラストは、すごくかわいかったです。
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