163ページ、1冊表題作(オマケ鬼猫家のひみつ16p付)。
猫耳発生の成り行きは前作四天王編にあります。
本作では前作ではゼロだった女性キャラも登場。
母親とその他2。
さすがコメディー漫画、女の子たちもアホいです。
いや
ー、面白かった!
シリアス(?)とアホのバランスが素晴らしいシリーズ。
でもアホ楽しさで言うなら前作四天王の方が上かな。
ギャグなんでストーリーは大したことなくこれ1冊でも読めないことないけど、今までの人物たちの(力)関係がわかってた方がより楽しいかも。
残念ないぬじまとか。
座布団2枚!
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