マリーアントワネットの子供時代から 描かれていて 華やかな時代ですね。幼い頃に ウィーンから フランスへ 政略結婚……名前も フランス用に変えられ、初々しい マリーアントワネットだったんだなーー…と……映画や 大河ドラマでも 歴史は 史実と
異なる場合もあり、脚色してる所が多少あります。マリーアントワネットは ワガママ、自由奔放、暴動が起きた時「食べ物(野菜!?)が無ければ パンを食べればいいじゃない!」みたいな言葉を 言い残しているぐらい!
この作品は 自由奔放になる前の時期が 描かれています。自由奔放になる理由も しょうがなかったと 個人的には思います。処刑前には、マリーアントワネットの美しかった髪が 白髪になるくらいに…そりゃ ギロチンで処刑なんて、白髪にも なるし、歴史には、現在と 大いに違い 時代と国々の文化が そうさせたんだなーー…と、個人的には思ってます。
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