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少女マンガ
グッド・ちょっと・パーフェクト 1
4巻完結

グッド・ちょっと・パーフェクト 1

398pt/437円(税込)

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作品内容

幼い頃、意地悪な兄にいじめられ、ピンクのクマに守られていたという空想をしていた三角。本社から来た九堂が持っていた写真に、その空想とよく似た場面があって…!?

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作品ラインナップ  全4巻完結

  • グッド・ちょっと・パーフェクト 1

    398pt/437円(税込)

    幼い頃、意地悪な兄にいじめられ、ピンクのクマに守られていたという空想をしていた三角。本社から来た九堂が持っていた写真に、その空想とよく似た場面があって…!?
  • グッド・ちょっと・パーフェクト 2

    398pt/437円(税込)

    意地悪な兄とピンク色の着ぐるみのクマと、幼い頃過ごしていたという、三角の空想。本社から来た九堂の存在によって、三角はそれが事実だったと確信していく。さらに、心優しき九堂の弟(ピンクのクマ?)のことが、気になっている三角だが…!?
  • グッド・ちょっと・パーフェクト 3

    398pt/437円(税込)

    九堂弟・唯人と接近したことで、幼いころの空想が、真実だと分かった三角。しかし、兄・逸人は、一向にそれを思い出さない。逸人の秘書代理を三角が続けているため、三角を介して、九堂兄弟の仲も、少しずつ縮まってきているようだけど…!?
  • グッド・ちょっと・パーフェクト 4

    398pt/437円(税込)

    自分と九堂との仕事が、徐々に終わりに近づいていることを感じる三角。そのせいか、弟の唯人とだけ、幼い頃の記憶を共有していることに、少しだけ後ろめたさも感じてしまい…。

レビュー

グッド・ちょっと・パーフェクトのレビュー

平均評価:3.6 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 細かな設定の見せ方が雑
    Rrrtyyさん 投稿日:2019/10/22
    なんの会社? エリアマネージャーの仕事ってなに? 結局秘書なの庶務なの? みたいな細かな設定の見せ方が雑で、読んでいてえっそうだったの?ってことが多い。 あとテンポ感が独特で、登場人物の口調が急に変わるのに(実生活では普通にあるけど 、漫画にされると表現の仕方を注意してほしい)、吹き出しが誰のセリフか示す線が少ないので、読んでいて誰のセリフかわからなくなる。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (4.0) おおぉ
    海君さん 投稿日:2018/5/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 意外に呆気ないラストでした 少し残念。 くまちゃんとのやり取りもう少し読みたかったです。 どうせなら家族皆集合しての団欒も見たかったな。 …でも ラストの作者さんのあとがき… マジかって声だしちゃいましたよ 次回作(?)期待してます。 続きを読む▼
  • (4.0) もう少し続きがよみたかった。
    こばちゃんさん 投稿日:2019/9/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 石井まゆみさんの子供が出てくる作品が好きなので、これも(子供は回想でしか出てこないけど)楽しくよみました。過去を思い出した「兄妹」3人やその父母のその後をもっと読みたかった。読み飛ばしたのか、この会社がどういう会社なのかいまいちよくわからなかった感じ。 続きを読む▼
  • (4.0) 子どものときの曖昧な記憶がよみがえって。
    JJさん 投稿日:2018/12/29
    とってもほのぼのとしていて、無料1巻を読んだ後、速攻、全部購入して読み終えました。読んだらほのぼのとする作品です。。。子供の時の曖昧な記憶にイライラすることありませんか?それが解決される本かなー?
  • (4.0) 良かったデス
    syuchobi071213さん 投稿日:2019/8/5
    小さい頃の曖昧な記憶、自分にもあります。絶対に現実のことなはずなのに、聞いても大人ははぐらかす…みたいな。このお話を読んで、ちょっと解消された気分になりました。
  • (3.0) すこーし不完全燃焼?
    シマシマねこさん 投稿日:2018/6/5
    【このレビューはネタバレを含みます】 好きな作家さんなのですが…今作も楽しく読んでいたのですが…この終わり方はなんかちょっと。あまりにも余韻もなくストーンとぶち切られたような気がします。 過去作の「キャリアこぎつね」「黒うさぎ」そして今作。どれも『働く女性』であるヒロインの仕事への取り組みっぷりが縦糸で、『家族の絆』みたいなテーマが横糸、といった構成になっているように思う。家族はちょっとした秘密というか事情みたいなのを抱えていて、読者はヒロインと一緒にその謎を紐解いてゆく展開な訳です。伏線を回収しながら謎を解き、やがてヒロインが関わったことで登場人物たちが新たな関係を構築してゆく、みたいな。 で、今作がどうも不完全燃焼に感じるのは、謎は解けたけれどもそのあとがあまり描かれていないような気がするから。 そういう事情だったんだね、思い出したねー、で話が終わってしまっていて、新たな関係を構築する過程がどうも淡白。グッちょっパーお互いがお互いの領域に踏み込もうとせず、そこがリアルといえばリアルなんだけど物語としてはなんだか物足りなく感じてしまいました。 最後のアシスタントのブルックリン氏のお母さんの話はいい話だけれども、とってつけた感は否めない。これグッちょっパー三人には関係ない話じゃん。途中挟むなら素敵なスパイスになったかもだけど、最後に描くエピソードに相応しいとは思えない。最後のページもブルックリンが出張ってるしさぁ…君のことは嫌いじゃないけどw、でも君じゃないんだよ…それよかもうちょっとメインの三人の余韻が欲しかったんだ…。 もうそれぞれ大人になったきょうだいなんだから、盛大に何かが始まるような関係でもないって事なのかなー。まあ安易に色恋に移行されるよりはマシだけれども、よもや新しいお話を早く描きたくて自ら打ち切りにしたのではなかろうかとさえ疑ってしまいました。残念。 続きを読む▼

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