タイトルが 何だろ?と思っていたら、設定が ぶっ飛んでいて、珍古神社って、すごい名前だな、と思ったけれど、なんか ほんとに ありそうな名前に思えてきて、キャラ達の入れ替わりの設定は いくつか読んだけれど、局部の入れ替わり?好きな人の局部に憑
りつく? もう 興味しかわかなかったので、サクサクと読みました。爆笑しました。ドのつく下ネタ祭り。お見事でした。余りにも 奇想天外だったので、いやらしい、と感じることはなくって、この摩訶不思議な世界観に入ってしまえば まぁ、なんだか それが 普通に思えてきて、最終巻では ジーンとする自分もいたりして、ほんと、作品の魔物に憑りつかれたようでした。大和先生から作り出される美しいイケメンキャラ達と下ネタのギャップに燃えました。
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