表題作の男子の唇が ほんとに プルンプルンで、艶々していて、そこだけで レンタしたかいがあったと思いましたね。それから その作品にちょい出していた先生のチョイくくりのポニーテールが気になって、気になって、そしたら、最後の作品でやっぱり”的”
になってて、しっかり 顔も拝めたので良かったです。声聞きたかったなぁ。男性のサラサラの髪とか匂いとか強張った手とか そういうの、気になりだしたら、それが 好きに繋がるんだと共います。作者さん、良いとこついてくるなぁって思いました。楽しく読ませて頂きました。
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