行きつけの漫喫が潰れて以来、何処にも置いてなかったのに10年ぶりの再会(涙)。電子にあったなんて思いもよらず…また読めて感動です(>_<)
明時代の中華なので、珍しく馴染みの無い食材や調理法が多く出てきます。ざっくりしたレシピから出来上が
りを想像するのが、他の料理漫画と一線を画した楽しみ方が出来て面白いです。絶対自分では作れない点が良い。
メイン2人の主従の絡みはいつも同じパターン。沈夫人のイジリ…もとい無理難題に料理人がどう応えるかが見ものです。そんな彼に不憫萌え。
私は大好きですが、淡々としてるし美味しそうな絵面もないので万人ウケはしなさそうです。
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