こちらは吉栖×奏多の本編となっております。“思いあがりと恋の罠”に二人の出会いが描かれているので、そちらを読んでからの方がより楽しめるかと思います。
余裕綽々の吉栖さんと、横でキャンキャン吠える奏多という全体像となってます。
奏多の
過去の経緯も明らかに。
そして“思いあがりと恋の罠”と“巡り合わせと恋の罠”のタイトルがストンと落ちてきた。
二人の感情表現があまりにも違いすぎて笑っちゃう。吉栖さんが分かりづら〜い。けど いい男◎
「吉栖さん」?「吉栖さん」?どっちも一緒(笑)「和斗さん」で お願いしますww
後半 奏多の好みのタイプに涙でした(T^T)だが後に笑いに変わる。
奏多が元気なので、否応なしにコミカルにお話が進み楽しい作品でした♪エッチモアルヨ!
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