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青年マンガ
団地ともお 1
33巻完結

団地ともお 1

630pt/693円(税込)

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作品内容

虫つかまえたり、半ズボンはいたり、膝小僧すりむいたり…。小学生ともおが、団地を舞台に繰り広げるほのぼのコメディー!単身赴任の父親がいる「ともお」は、今は母と姉の3人で団地に住んでいる。終業式の日、母に成績のことで叱られたともおは、夏休みの計画表を立てろといわれるが…(第1話)。

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作品ラインナップ  全33巻完結

  • 団地ともお 11

    630pt/693円(税込)

    盲腸で入院した吉本のために、図工の時間を使って折り鶴を折ることになった4年3組の児童たち。ところが、ほとんど全員が折り方を覚えておらず、結局宿題として出されることに。その宿題でさえも折り上げることが出来なかった、ともおやよしのぶたちは、吉本の前で別の鶴を披露することに…。
  • 団地ともお 12

    630pt/693円(税込)

    冬のある夜、ともおが雪が降るようお祈りして眠ったところ、翌朝には一面の銀世界となっていた。滅多に積もらない雪を前に、普段は勉強しろと言う先生や母ちゃんも思う存分雪遊びをさせてくれ、「話のわかる大人」になったと大喜び。だが、雪が消えると同時に「怖い大人」に戻ってしまい、ともおは再び雪を降らせようと“雪乞い”に挑むが…。
  • 団地ともお 13

    630pt/693円(税込)

    いつも胸を巨大に見せてジョギングへ出かけていく老婆の素行調査を依頼された探偵・佐賀。依頼主は老婆の実の息子だったのだが、老婆の走るスピードは半端でなく、ついていくだけでも一苦労。ようやく胸の中身が弁当と分かり、老婆が毎日弁当を団地の一室に届けていたことまで突き止めるのだが…。
  • 団地ともお 14

    630pt/693円(税込)

    ともお、吉本、よしのぶの3人は、休み時間に何気なく連れションへ。だが、そのことをケリ子に「男のくせに一人じゃ何もできないんだ」と冷やかされ、気まずくなった3人は、その日の帰宅後は一緒に遊ぶのを控えることに。だが、絶対に一人遊びをしなくちゃと思えば思うほど、みんなで野球をしたくなったりするもので…?
  • 団地ともお 15

    630pt/693円(税込)

    根津から「スポーツ大佐」1巻の初版本を見せてもらったともお。連載当初人気がなかったため、ほとんど売れていない初版は現在人気が高く、売れば8千円は下らないという。吉本もブレイクする前の芸能人のテレカを持ってると聞き、がぜん自分もプレミア物が欲しくなったともお。印刷のズレてる切手や、穴の開いてない5円玉とかでも価値があると言われ、さっそく身の回りの物を調べてみるのだが…?
  • 団地ともお 16

    630pt/693円(税込)

    枝島団地に暮らす小学4年生の主人公・木下ともお。おおむねのん気な同級生や、変わり者揃いの団地の住人達と浮かれたりへこんだりしながら暮らしています。本誌での人気も絶好調の本作品も、早いものでもう16集目。ゴルフをしたり、ランドセルが壊れたり、先生に怒られたりといったほのぼのとした日常風景が描かれる一方で、やるせない過去を抱えて暮らす団地の大人達とのやりとりの中に、作者・小田扉氏の独自の鋭い視点がますます冴える全18話を収録しています!
  • 団地ともお 17

    630pt/693円(税込)

    ともおは今日も元気です!西に「虫カード」が強い友達がいれば勝負を挑んで負け、東に無くて七癖をもつ友がいれば、行って一緒に自分の癖について語り、南にコントロールに苦しむプロのピッチャーがいれば徹底的にけなし、北に生き物係がいれば、共に金魚の世話をする。そんなともおに私はなりたい・・・かどうかは別として、8年続く永遠の小学生ともおに、人気集中です!!
  • 団地ともお 18

    630pt/693円(税込)

    今日も団地は子供でいっぱい!!ちょっと年上の女の子に、柄にもなくドキドキしちゃったり、正月早ー駅伝に無理くりチャレンジさせられちゃったり、絵文字が全国共通用語になっちゃったり・・・回を重ねて300回余り・・・独特のタッチで織りなす団地ワールドと、ともおのパワーはいや増すばかりです。
  • 団地ともお 19

    630pt/693円(税込)

    学校でも家でも、いつでも友達と一緒!回覧板で母ちゃんたちにデマ情報を流したり、半年がかりで母ちゃんに預けたお年玉を引き出したり、夏休みの目標が「空を飛ぶこと」だったり…小4男子の毎日は忙しい!連載300回を超えて、さらにパワフルな第19巻です!
  • 団地ともお 20

    630pt/693円(税込)

    子どもも大人も入り乱れ、相変わらずの団地模様。今集のキーワードは「変身」。悪魔になったり原始人になったり、ロボットになったりと、バラエティに富んでおります!
アニメ化

「団地ともお」

【声の出演】

ともお(木下ともお):三瓶由布子 / 母さん(木下哲子):坂本千夏 / 父さん(木下鉄雄):利根健太朗 / 姉ちゃん(木下君子):牧野由依 / よしもと(吉本雅人):田村睦心 / よしのぶ(吉田由伸):武田華 / みつお(菊川みつお):生天目仁美 / ケリ子(鎌倉景子):藤村歩 / より子(葉山より子):一杉佳澄 / 根津(根津ユキオ):アサコ / 本田先生:矢野亜沙美 / 島田さん:長克己 / 樫野さん:千葉繁 / 間さん:樋浦勉 / 今野裕二:箭内仁 / 青戸秀美:植竹香菜 / 坂上さん:能登麻美子 / スポーツ大佐:中村秀利

【あらすじ】

とあるマンモス団地の29号棟に、パートで働く母と中学生の姉と3人で暮らす小学生4年生、木下ともお。大好きな父は単身赴任中である。家は中流、クラスでの人気はそこそこ。スポーツも勉強もさえないけれど、楽しいことには命を燃やし、毎日をたくましく生きている。マイペースなともおが巻き起こすおかしな日常を、個性豊かな同級生や風変わりな団地の住人たちも交えながら、ユーモアたっぷりに描く。団地を舞台にした、笑いあり、涙ありのファミリー・アニメーション!

【制作会社】

小学館ミュージック&デジタルエンタテイメント

【スタッフ情報】

原作:小田扉「団地ともお」

監督:渡辺歩

シリーズ構成・脚本:山田隆司 / 脚本:あべ美佳、田辺茂範、土屋理敬 / キャラクターデザイン:桑波田満 / CGディレクター:佐藤真澄、阿部明日香 / 色彩設計:小日置知子 / 美術監督:田尻健一 / 撮影監督:権田光一 / 音楽:長谷川智樹 / 音響監督:亀山俊樹

【音楽】

OP:怒髪天 feat. キヨサク「団地でDAN!RAN!」 / ED:ソナーポケット「スタートライン!」

レビュー

団地ともおのレビュー

平均評価:4.4 17件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 団地の暮らしはカオスで豊か
    uranemuさん 投稿日:2024/6/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 アニメにもなったお馴染み団地マンガ。基本的にはおバカ小学生男子ともおの生態がメインだけれど、時に団地の住人、時に来訪者、時に無生物も主人公に。いろんな視点が楽しい。時々しんみりする話もあって、お姉ちゃんの友人、ゆりちゃんのエピソードは泣ける。 あと気になるのは、最後まで出てこないお父さんの素顔と元女子プロレスラーだったらしいお母さんの過去かな。とにかく、どこから読んでも楽しめます。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 小田扉の出世作
    瑞慶覧さん 投稿日:2009/8/9
    カスタマーレビューの評価の低さに驚き思わず投稿。わたしはとても素晴らしいギャグ漫画だと思ってます。 主人公「ともお」と団地の人びとが織り成す日常生活をベースにした、スピリッツ連載中のギャグ漫画です。こてこてのギャグとは違い、シュール&ニヒル なギャグです。 80年代生まれの「すごいよマサルさん」が好きだった人には、たまらない作品だと思います。マサルさんを読んだぼくらが更に進化したらこんな感じだ。 もっとみる▼
  • (5.0) 懐かしい
    渚のむぅさん 投稿日:2022/6/12
    団地に住んでいたから、世代は違えど分かる所もたくさんあって。同時に今では子供が沢山いる団地は少なくなっちゃって寂しさも感じながら読みました。ポコペンって聞いたことあるけど何だっけ!とか子供は必ず秘密基地を所有していたり、ノスタルジーな世界が 最高だと思います。こういう漫画からまた団地が盛り上がると嬉しいなぁ もっとみる▼
  • (5.0) シュールなともおだ
    maronさん 投稿日:2023/12/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 ともおは普通だが普通じゃない。異次元世界を彷徨っている子どもだ。 他の人もおいおい大丈夫かあと言いたいほど危ない人もいるけどなんだかかろうじてバランスとっているような頑張っているけどそれなりのような日常の物語・・。 なんだか面白いけどシュールな子どもの視点から見た話だわ。 続きを読む▼
  • (5.0) ほっこり笑える
    仮面のオッサンさん 投稿日:2013/8/25
    キャラクターが味わい深く、大爆笑とまでは行かないが、ほっこり笑える良作だと思います 日常を描いた作品なら個人的に某埼玉県の五才児漫画や一時期キモヲタども限定に人気を出した某女子高生軽音楽漫画を遥かに超えた作品です
  • (5.0) 経験してないけど懐かしい
    しょうさん 投稿日:2018/5/28
    小学生の頃自分は別に団地に住んでなかったんだけどどこか懐かしい感じがする。 漫画自体も、ものすごくベタな回もあればシュールすぎて理解しにくい挑戦的な回もあって飽きさせないと思う。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

小学4年生の毎日
設計:うーちゃん(シーモアスタッフ)
小学4年生のともおの日常は、少しおバカで可愛く、また微笑ましいです。ともおが自分の住む団地を巻き込んだ日々は、ところどころで笑いが漏れてしまうこともあり、またしみじみと考え深い思いをさせてくれます。小田扉先生がともおたちをとても生き生きと描かれます。アニメ化もされています。

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