作家買いです。ガチムチ男子を可愛らしい絵柄で描き、お話まで可愛いく糖度抜群の斑まだ先生。
この本でもその本領は健在です。表題作は3話完結、そのほかにも短編が四本と、表題作の描き下ろし。全てガチムチ男子受けです。
又、恋愛においての障害な
どはそんなに深刻なのはなく、ピュアで可愛らしいガチムチ男子達のラブラブ生活を覗き見れる感じです。全てのカップルに本番エロありです。
表題作の受けはガチムチ体型でスネ毛あり。
他の短編ではガチムチで体毛ありが2作、他、熊の獣人受けと、赤鬼受け。濃いラインナップです。
エロは、普通にしっかりエロいですが、可愛らしくて、ちょうどいいエロという感じです。
ガチムチ受けは描き手さんによって特に個性が出ますが、斑まだ先生の作品はとにかくぽにっとして可愛いです。体毛ネタとか絵柄によってはドギツイですが、この先生の絵柄だと見やすい不思議。
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