意味がわからずまま後宮に入った雨麗と、彼女を幼い時から気にかけていたトウセイ。数年後に再会して、お互いが、とても大切な存在だと気づき、そこから流れるお話でした
綺麗な絵と無垢な雨麗、雨麗をただひたすら焦がれるトウセイ(皇帝)のすれ違いのお話
でしたが、めちゃくちゃキュンキュンしますがなそして、そこまで近くにいるのに、何故気が付かないっと、トウセイが少し不憫になりましたが二人、それぞれの焦がれる思いが本当に萌えて萌えて…タイトルにはおばちゃんなので惹かれませんでしたが、侮っていた私が悔しいとてもキュンキュンさせてもらえましたあざますっ
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