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アンメット(1) ーある脳外科医の日記ー
15巻配信中

アンメット(1) ーある脳外科医の日記ー

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作品内容

脳疾患が招く麻痺、記憶障害、失語症――。脳外科医が診るのは、脳ではなく人生。元・脳外科医が書く超本格医療ドラマ!/日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。そして患者の多くが何らかの後遺症と闘っている。アメリカの病院から郊外の主幹病院にやってきた三瓶友治は空気を読まない。それは、少しの遅れが人生を左右する脳外科医ならではのふるまいでもあった。「脳内血腫」「第4脳室腫瘍」「失語症」の症例を収録。

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作品ラインナップ  15巻まで配信中!

  • アンメット(11) ーある脳外科医の日記ー

    690pt/759円(税込)

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    No Man's Land(ノー マンズ ランド):無人地帯。
    それは、医学的に人がメスを入れてはならない領域――。

    日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。そして患者の多くが何らかの後遺症と闘っている。

    新たに綾野を迎えた丘陵セントラル病院。記憶障害のミヤビは、綾野の妻となった麻衣の口から、国際学会で三瓶と出会っていた過去を知らされる。キャリアを捨ててまで自分を救おうとしていた三瓶。その思いに背中を押される形で、ミヤビは
    関東医大の大迫に記憶障害にまつわるカルテの開示を要求する。

    そして明かされる、三瓶と大迫の道を分けた因縁――。

    「片頭痛」「脳動静脈奇形」「髄腔内投与」「No Man's Land」のエピソードを収録。
  • アンメット(12) ーある脳外科医の日記ー

    690pt/759円(税込)

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    昭和40年、高度経済成長期の日本。
    かつて知能に障害を持つ子供は、「精神薄弱」と呼ばれていた――。

    日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。そして患者の多くが何らかの後遺症と闘っている。

    関東医大から准教授のポストを用意された星前は、自身の理想の医療をめぐり、葛藤する。そしてそれは、西島会長が丘陵セントラル病院に仕掛ける策謀の、最初の一手に過ぎなかった。

    一方で会長の暴走を止めるべく動きだした大迫教授。脳外科医としての地位にこだわる彼が目にしてきたのは、昭和の時代の障害者対策が抱えていた問題、その痛みだった。

    「Talk and Die症候群」「ptsd」「重症児」のエピソードを収録。
  • アンメット(13) ーある脳外科医の日記ー

    690pt/759円(税込)

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    過去に引き起こされた数々の交通事故――。
    後遺症のある脳疾患患者に自動車運転は許されるのか?

    日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。その患者の多くがなんらかの後遺症と闘っている。

    大迫教授の証言もあり、辞任を余儀なくされた西島会長。丘陵セントラル病院ではミヤビが実績を認められる形で看護補助業務を卒業し、脳外科に専念することに。

    さらには脳外科を救急部から独立させ、新たに脳外科部長を定めようとしていた。そこに加わったのは作業療法士の今市太郎。以前から今市を知る言語聴覚士の五十嵐は、治療方針をめぐって次第に彼との対立を深めていく。

    「エンパワーメント」「運転再開」のエピソードを収録。

    ※他作品の試し読みが巻末に収録されておりますが、本作の収録ボリュームや価格に影響はございません。
  • アンメット(14) ーある脳外科医の日記ー

    690pt/759円(税込)

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    6/21まで ポイント獲得6/22

    記憶障害を抱える脳外科医が、
    医者としての自身を取り戻す。

    日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。その患者の多くがなんらかの後遺症と闘っている。

    自分の意図とは無関係に手が動いてしまう患者は長い間、他人からの疑いの目にさらされてきた。
    時に無意識の認知バイアスが、人を追い詰めていく。
    そして存在しないはずの手足が痛む幻肢痛に苦しみ、生きる目的を失った男は、やっかいな同室の患者に悩まされる。
    一方でミヤビは脳外科医として
    患者に寄り添う日々のなかで、
    婚約者である三瓶の頑なな態度に疑念を抱く。
    なぜ三瓶は執拗にミヤビを救おうとし、また、
    自分自身をないがしろにしてしまうのか。

    「エイリアンハンド」「幻肢痛」のエピソードを収録。
  • アンメット(15) ーある脳外科医の日記ー

    690pt/759円(税込)

    記憶障害を抱える脳外科医が、
    医者としての自身を取り戻す。

    日本における脳血管疾患の患者数はおよそ112万人。その患者の多くがなんらかの後遺症と闘っている。

    非正規滞在を余儀なくされた外国人は、日本の医療サービスを十分に受けることができない。
    三瓶らが目のあたりにするのは社会に潜む障壁と、支援されることによって生きる力を失っていく人達。
    ささいな不注意が重なって起こる交通事故もまた、積み上げきた人生を一変させる。
    失ったものを補うように患者会の活動に傾倒していく被害者。一方で加害者は、贖うことのできない罪に苛まれていく。

    そしてミヤビを襲う、わずかな変化―――。

    「脳膿瘍」「びまん性脳腫脹」のエピソードを収録。

レビュー

アンメットのレビュー

平均評価:4.6 42件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) カンケツの流れは真っ直ぐ
    電次さん 投稿日:2024/6/13
    脳という未だ謎多き神秘の領域に挑む者たち。彼らの存在なくして我々の生活はないのであろう。誰もが陥る可能性のある危険も、なんとかやっていけるところまできていることはまったく心強い。仕切りかYか、真っ直ぐなやりかたは素晴らしい限りだ。

高評価レビュー

  • (5.0) ワーカホリックの脳外科医
    まあさん 投稿日:2024/6/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 ドラマから興味が出て3巻無料から。わたしも先天性の脳疾患があり病気とともに生きています。記憶障害がありながら医師として働くみやび先生の苦労や葛藤は計り知れません。空気を読まずちょっと?変わり者の三瓶先生ですが常に患者側から考え診ていく。なかなかできる事ではないしこんな先生いたらいいな。題材だけに重さやシリアスさはありますが、間あいだに三瓶先生と星前先生とみやび先生のやりとりが面白くほっこりしちゃいます!いろいろな立場からの視点、患者のその先の人生についても触れているのでとても興味深いです。明らかになっていない謎がどうなっていくのか…楽しみです! 続きを読む▼
  • (5.0) ドラマきっかけで
    ぽんさん 投稿日:2024/6/12
    原作は主人公が三瓶だと知って、そのパターンも気になって少し読んだが面白い。 というかとても興味深い内容で、改めて脳の繊細さを教えてもらった感じ。 病気がベースになっているからもちろん面白いだけではないけど、時々笑える部分も描かれていて、 ストーリーの緩急も上手くて惹き込まれる。 原作はまだ連載中みたいなので、そろそろ終わってしまうドラマの余韻に浸りながら、少しずつ読み進めたいと思える作品。 ミヤビの記憶障害も含めて、完全にではなくても何らか救いのある展開であることを願いたい。 もっとみる▼
  • (5.0) 脳外科医師。
    ピーノさん 投稿日:2023/5/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 アメリカ帰りの三瓶。技術もすごく、よく患者さんをみている。 ただ、イレギュラーなことも多くするので、目をつけられてるけど、言ってることは間違ってなくて。元婚約者で、医師の川内の記憶障害の原因を探してたり、無料分の3巻までではまだ詳しいいきさつとかはわからないのですが、そちらも気になります。 毎回、いろんな脳疾患の患者さんがでてきて、その人によりそう最善の医療を考えての三瓶先生。現実的な統計もふまえて、現在の医療現場もわかりやすく描かれていて、続きが読みたくなる作品です。 続きを読む▼
  • (5.0) 素晴らしく面白い
    y.hagiさん 投稿日:2024/1/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 脳外科のお話です。様々な症例の患者さんたち。手術が成功して退院して終わりじゃない。後遺症があったり社会復帰が難しかったり、退院後も色々な問題が出てくる。そういうことにもスポットを当てているので、今まで多くの医療系漫画や小説を読んでいる方も楽しめると思う。それに加えて記憶障害を抱える女性医師がどうなるのか。果たして彼女は脳外科医として働けるのか、記憶障害は治るのか。サスペンス的な要素も組み込まれ、気づけば一気読みしてしまっていました。 今後の展開も楽しみです。 続きを読む▼
  • (5.0) 面白かった
    chayさん 投稿日:2024/6/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 ドラマ化されてきになってました。ただの医療ドラマだと思ってましたが、普通のだと手術成功して終わりみたいなとこあると思うが、その後のリハビリだったり、後遺症だったり、割と現実的なとこも描かれていて、患者やそれを取り巻く人たちのその後も垣間見れて面白いなと思う。そしてそれだけじゃなく記憶喪失とかいうまた違うジャンルのミステリーも含まれててシンプルに医療だけにスポットライト当ててなくて面白かったなと思った。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

こんなお医者さん増えて欲しい!
営業:ませびー(シーモアスタッフ)
アメリカの病院でトラブルを起こし、日本の丘陵セントラル病院へとやってきた脳外科医の三瓶友治。仮眠室に住みつき、空気も読まない、型破りでワーカホリックな三瓶が脳外科医として向き合うのは、“脳”だけではなく!?『アイターン』(全4巻)の大槻閑人先生×『転生賞』大賞の子鹿ゆずる先生が贈る、“生きる”ことに向き合う人々の物語。医療の細々としたトリビアやノウハウが描かれていて現場の緊迫感がよく伝わってくる。手術したら終わり、ではなく患者の今後のことやケアまで一緒になって考えてくれるちょっぴりドライだけど、ものすごく寄り添ってくれる三瓶ドクターに胸があったかくなる。こんなドクターは世の中に何人いるんだろう…。リアルで人間味のある物語。三瓶の周りのキャラクターも個性的で続きが気になります!

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ドラマ化

「アンメット」

【出演】

出演:杉咲花

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