まだ一巻ですが、もはや「もだもだ」感が発令中！小説からコミックへときましたが、すあ先生の描くティアの可憐さ儚さ可愛さにやられちゃいます(*^o^*)自己犠牲の塊で、それが嫌味なく心からの思いと行動。ティアのこの気持ちがキースに届いて欲しい！
でもまだまだ先のこと。それまでは拗れに拗れ、意地悪をされこれでもか！と敵キャラがやらかします。もうずっと「もだもだ」しっぱなしなのです！もうこのティアの健気さに泣けてしまう。いつか必ず報われると思って読んでいるけど、試練がありすぎて早くキース気づいてよ！とめちゃくちゃ声を大にして叫びたくなります（ ; ; ）さて、そんなお話は何巻まで続くのでしょうか。割と長編なので気が遠くなるほどだとがっかりだけど…とにかく次巻が待ち遠しいです！
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