「夫になんかもう触られたくない。私はKEIGOっちの子を授かりたい…」
妊活に専念すると偽り、仕事を辞めて専業主婦に。
おかげでいつでも彼…KEIGOっちの生配信をリアタイ視聴できている。
「人工授精はもっとお金がかかるの」と夫を騙し、妊活費の銀行口座管理を任せてもらうようにもなった。
精液カップに入った夫の精子をトイレに流し、不妊治療費を使って私は今日もKEIGOっちへ愛という名の投げ銭をする。
私は彼のフォロワーのどの女よりも彼を愛している!
それを証明するためには妊娠なんてしてらんない…!