好きだなぁ〜。イズミハルカ先生の作品は本当に好き
単行本まで待てなく、単話で追ってる作品が多すぎて困りますわぁ〜。
先生の作品って、凄くみずみずしいんです!漂う空気が澄んでいて透明感があり、ついつい目で追ってしまう潤う瞳が魅力的なんです
何度も何度も読んでしまう中毒性があり、気分も上々。
今作は、DKものですが、またまた捻ってある珍しい設定で興味を掻き立てられました。DKの物書きですよ?それだけで惹き付けられ、唆られる色気がありました。“書く人”ד読む人”が織り成す関係がどう変化していくのか胸が踊ります。まだまだ始まったばかりですが、期待せずにはいられない作品。先生は他にも同時進行の作品が多く、追うのが大変ですが、是非ご興味ある方は読んで見て下さい〜!個人的には、完結ではありませんが、「瞳の中の僕を知らない」「クラスのイケメンと地味キャラがバンド組む話」が私の大好物です完結ものであれば、短編「人魚の恋に触れたなら」がおすすめです。
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