この作家様の描くエロが好き!大好き!攻めは文字通り攻めて攻めて受けを泣かして溶かしてグッチャグチャにしてくれます!ビジュアルも最高!語彙力足りなくて形容できないけど甘いけどピリッとしてて女にはタタない最高の攻めですよ、ハイ。方言と標準語のO
N/OFFもまたイイ。受けもBLの教科書的な美人受けではなく、ちゃんと男性的な部分も描かれていてキャラ設定もよかったです。
読んでいて??と気になるところがあったのですが最後に触れられていて見間違いじゃない!となりました。ストーリーのバランスも良くてグイグイ惹き込まれます。
個人的にこの作品も「二度目の朝は〜」も攻めの言葉攻めが至高なのです!言葉責めの種類は違うけど甘くて褒めてよしよししてくれて追い詰めてくる…あぁ最高!
225ページとボリューミー!修正は白抜きですが、1箇所受けの皮被りtnkがチラッと見えます(笑)
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