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青年マンガ
三丁目の夕日 夕焼けの詩 1
71巻配信中

三丁目の夕日 夕焼けの詩 1

500pt/550円(税込)

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作品内容

ある場所に腕利きの大工がいた。その職人芸たるや、立てた柱に後光がさすといわれるほどのもの。だが、世の中は高層建築の時代に変わり、彼の腕を発揮する場所もどんどん無くなっていく。そんな彼の元に、ある依頼があった。なんと宇宙衛星を木造で作ってくれというのだ…。昭和30年代の世界に現代の心のふるさとを追う、珠玉のメルヘン!!

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作品ラインナップ  71巻まで配信中!

  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩 61

    550pt/605円(税込)

    東洋一の可動橋と言われ、開閉式の橋だった東京の「勝鬨橋」。そこには、若い男女の切ない物語があった…「勝鬨橋」ほか、全15話を収録。ほろ苦さも、温かな情景も、すべてが小さな物語になる。昭和を知る人にも知らない人にも、伝わる確かなドラマが、ここにある。
  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩 62

    550pt/605円(税込)

    昔の日本は亭主関白が当たり前。縦の物を横にもしないご主人を、おだてて褒めて使いこなすのが妻の腕の見せ所?そんなご家庭で褒められたご主人、大暴走!結末は……?「日曜大工」ほか、全15話を収録。
  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩 63

    550pt/605円(税込)

    なかなか結婚しない息子を気に病む古本屋の「夕日堂」のお母さん。
    店のためにも新しい「看板娘」が必要と決意する。
    そんな心配をよそに、息子の書太郎さんは変わらない日々を送っているが、
    ある日、運命の出会いが……!?
    第1話「夕日堂の看板娘」ほか、
    昭和30年代の町と家族が、温かく、胸に迫る
    すべて最新の読み切りショート、全15話を収録!
    ビッグコミックオリジナルにて現在も連載中!
  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩 64

    550pt/605円(税込)

    魔法使いのおばあさんが教えてくれた魔法の赤い糸を使った糸電話で、好きな男の子に想いを告げようとする少女の恋の行方は…『赤い糸電話』
    長年にわたって、電気を届け、街灯で街を照らしてきた電信柱に、ある日、奇跡的な能力が宿り…『電信柱』
    夕日町三丁目の天才科学者が創り出した「頭を良くする薬」。
    その薬の実験台になった犬は…『天才犬誕生』
    ビッグコミックオリジナルに2014~2015年にわたって掲載された最新作全15話収録!
  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩 65

    550pt/605円(税込)

    行方不明になった飼い猫を必死に探す女の子の前に現れたのは?
    ……「猫の葬式」。画家を目指して10年、さっぱり目が出ない男に届いた
    一枚の年賀状が……「年賀ハガキ」。お父さんに買ってもらった安い無線機で
    交信していた少年のもとに届いたSOSは?……「アマチュア無線」。
    長寿を願うお婆さん。唯一の話し相手である隣に住む女の子が
    命の危機に晒された時に……「長生きしたい!」他、
    2015年~2016年に掲載された15本の作品を収録。
  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩 66

    590pt/649円(税込)

    時代は令和に…今だからこそ昭和に浸りたい

    令和初となる、『三丁目の夕日』。約1年半ぶりとなる新刊です。

    いつも優しくしてくれる二つ上の兄・勇太郎くんのことが大好きな千代子ちゃん。とある日曜日、家族揃って出かけたデパートで、両親が離婚することになったと告げられ…表題作「お絵描き歌」。

    何をやっても長続きせず、常に両親に小言を言われる34歳の独身男・章太郎。大晦日の夜、枕元に10年前に死んだ祖母が立ち、あることをすれば良いことがあると告げる…「三日坊主」他、全15話収録。

    時代も変わり、どんどん遠くなりゆく昭和に浸ってください。
  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩 67

    590pt/649円(税込)

    連載1000回45年、不朽のノスタルジー

    昭和、平成、令和…時代が変わっても、一貫して古き良きニッポンを
    描き続けてきた『三丁目の夕日』最新刊。

    お母さんに頼まれ、夜におつかいに行くことになった一平君。その帰り道、何度も同じ道を通っているような感覚に襲われながら家に帰ると…表題作「夜のおつかい」。大好きなおじいちゃんが死ぬ間際に託した宝の地図。しかし、まったく解読できないマサル君は、一平君に助けを求め…「宝の地図」他、「家族」「子供の神様」「お菓子の家」を含む全15話収録。
  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩 68

    590pt/649円(税込)

    懐かしき”昭和のにっぽん”に浸る

    いま振り返れば、不便な時代だった昭和30年代。それゆえに、不思議なこと、
    面白いことがたくさんあったのかもしれない…いまだからこそ読みたい昭和
    ノスタルジー最新刊。昭和39年。東京オリンピック開催を控えた夕日町で、
    ネコたちが駅伝大会を開催…『夕日町ネコリンピック』。
    部下を自宅に招いた加藤さん。貞淑な奥さんの様子に来客は感服するが
    …『加藤家の来客』。女手ひとつで7歳の息子を育てる母。仕事に行っている
    間に、その子が病気で亡くなってしまい…『月夜とオムレツ』他、
    2019年~2020年にビッグコミックオリジナルに掲載された15編を収録。
  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩 69

    630pt/693円(税込)

    思いやり、労わりが溢れる世界。


    ウイルス蔓延の次は独裁者が戦争を起こす殺伐とした時代。今、求められるのは他者を思い、労わる心ではないだろうか。本作の舞台、夕日町三丁目には、人の優しさ、温かさが満ちている。
    ある夜、お巡りさんとお使い帰の少女が道に迷ってしまう。困り果てた2人の前に、見たことのない交番が現れて…『タヌキ交番』
    窮地に陥った時に不思議な超能力を発揮する主婦・木下里子さん。ご主人の取引先の社長の飼い猫を預かることになったが、これが我儘な猫で…『社長の猫』の他、2020から2021年にビッグコミックオリジナルに掲載された15編収録。
  • 三丁目の夕日 夕焼けの詩 70

    690pt/759円(税込)

    画業50年。西岸良平のライフワーク最新刊

    1974年連載開始、2022年に画業50周年を迎えた西岸良平氏が昭和のニッポンを描き続けてきた本作も、ひとつの節目となる第70集に到達。時代が移り変われども、懐かしさと温かさに満ちた三丁目は、変わることなくここに息づいています。
    無自覚の超能力の持ち主である主婦・里子さん。ある日、夫と似た男性が女性と腕を組んで歩く姿を見かけて浮気を疑うが…『人生相談』。十五夜の夜、子ダヌキにいろんな動物を見せてあげようとして、夜の動物園に忍び込んだタヌキの親子。だが、見回りの飼育員に見つかってしまう…『夜の動物園』の他、2021~2023年にビッグコミックオリジナル掲載の15編収録。
アニメ化

「三丁目の夕日」

【制作会社】

グループ・タック

【スタッフ情報】

原作:西岸良平

レビュー

三丁目の夕日 夕焼けの詩のレビュー

平均評価:4.8 5件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) じーん
    Riuさん 投稿日:2023/7/28
    なんだかジーンとします。 人と人のつながりが近くて、あたたかくて。 大変なこともたくさんありますが、いいこともたくさんありますね。

高評価レビュー

  • (5.0) 古き良き時代
    クルミさん 投稿日:2015/10/10
    戦後の日本が立ち直る時期の、昭和なエピソード集です。 主に夕日町3丁目に住むおじいさん、おばあさんから子供、 時には猫やスズメなんかの動物が主人公のエピソード等、一話完結ものです。人々にはつながりがあります。 一話の中に、人物背景、時 代背景が盛り込まれています。 苦学生から、地方から集団就職してきた社会人。嫁姑の話や、いじめっこ、貧乏、お金持ち、いろいろな人がいて、 いろいろな人生があります。 映画も面白いです。 もっとみる▼
  • (5.0) 懐かしい
    しいたけさん 投稿日:2020/5/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 平成生まれなので昭和の時代は分かりませんが、この漫画は私が小さい頃にコンビニ版(?)を買ってもらって読んだことがあります。 あの漫画は何だったかなぁ…とたまに思い出しては分からずにいた話(ゆたんぽで足を火傷したことのある女の子が、それを気にしてずっと長ズボンを履いていた話)もあって、懐かしくなりました。 今は30巻くらいまで購入しましたが、この先もどうなってるかゆっくり読んでいきたいと思ってます。 続きを読む▼
  • (5.0) 古き良き時代。
    りんごさん 投稿日:2020/9/16
    昭和の良さがたっぷり詰め込んであり、懐かしく共感できる作品です。
  • (4.0) 一平君、早くきて〜
    ぷうあさん 投稿日:2020/6/27
    【このレビューはネタバレを含みます】 自分がこの作品をはじめて目にしたのは、親戚宅の本棚にあるコミックス第1巻でした。 その内容は、現在の「鈴木オート」とその家族、三丁目の皆さんが住む世界を舞台とした…ものとは、ほど遠く、画風も、別人が描いたの?と思うほどに、 ハードボイルドの真髄のような、ニヒルというか、重厚なオトナの世界を、読み切りで連載していた作品です。(超・初期は、です。) これらの、初期の作品を総称して、なぜ「三丁目の夕日」と名付けたのかは、かなりの謎です。 ほどなくして、たしか、茶川先生が出てきて、そのうちに、鈴木オートのご家族(お父さん、お母さん、一平君)が出てきて、だんだん、世の中に知られている設定になっていきます。 初期の読み切り作品群は、けして「無駄」ではありませんが、なんというか、たとえるなら、ル〇ン世をアニメで知った人が、原作を見たときの驚きの(原作がダメということではありません。)、その10倍くらいの驚きは感じるのではないかと思います。 連載開始当初は「ついこの間」だった、昭和30年代が、いまでは、遠い昔になってしまった。(私も、生まれていなかった。) 以前より、当時ネタは、さすがに尽きてしまったのか、人間関係を描いた作品にシフトしている印象ですが、間違いなく、漫画史上屈指の名作であり、コンプリートするなら、自分としては、1巻から読んでいくのが、おすすめです。 続きを読む▼

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