ファンでなくとも
最後まで楽しく読み終えられると思いました。
オタクでなくて、年代も少しズレる私から見ると
内容は結構ディープで分からない事だらけなはずなんですが
友達のうちに手土産持って遊びに行ったら
美味しいお茶出して貰って、この前
行った旅行の写真やら
趣味のモノの話なんか出てきて
ついつい話弾んじゃって
あら、もうこんな時間?帰るの名残惜しいわ
みたいな感覚で
最終話に辿り着けます。
ダブルあんの(監督・先生)ご両名の幸せを
ちょこっと分けて頂けるような感じですので
ほのぼの笑いたい方にお勧めします。
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