こういう作品は一生縁が無いものと思っていましたが、萌えの解説本を書いてみようかなと思い、勉強のために読んでみました。「おとこの娘」というものが認知され始めた初期の頃に話題になった作品らしいです。
結構キュンと来るもんですね
その謎
が作者のあとがきを読んで解けました。作者は普段女の子ものしか描いておらず、この作品が初のおとこの娘ものだったそうです。なるほどなぁ〜
中身はよくあるドタバタ系ですが、以外と面白くて最後まで読んでしまいました。
個人的にパロディネタにニヤリとしちゃいました
こんなジャンルも既に定着して、ほんと日本ってなんでもありの不思議な国ですね〜
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