表題作。
穂積さんどういう人生歩んで来たか知りたい。昔の彼女に宇宙人みたいって言われたってくだりからゲイではないから、でもだとしたらしてる時のあの色気は何なのナチュラルボーンなの?けしからん(笑)ヨネダさん特有の首傾げたりする仕草もヤバイ
です、、。
運び屋の唐島との掛け合いはクスッと笑えるんだけどそれが徐々に色気を含んでいくのが良い。色気とユーモアの絶妙なバランスがヨネダ作品の好きな所です。話としてもどんでん返しがあり短編なのに物語読んだなーの満足感あります。描き下ろしは穂積さん終始全裸ですよ(笑)
「感情〜」
可愛い話でサクサク読めます、個人的にはヨネダさんは高校生より社会人です。
「リプライ」
こちらも好きです、前後編にその後が2編です。
カーディーラーの仕事がリアルで良い、車検とかでお世話になる位ですが営業とメカニックと受付?の飲み物出してくれる女性みたいな構図は想像できるというか。
営業トップの高見さんと腕のいいメカニックの関さん、どちらも仕事に熱心で好感が持てます。高見さんがヨネダさんが好きそうな?攻めタイプです(笑)寡黙でやる事はやる。
関さんが思いを告げてからの2人のやり取り、すれ違いはリアル過ぎてぎゅーっとなりますが上手いです、さすがヨネダさん。終始可愛い関さんにこちらも赤面しそうでした(^^)
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