204ページ、だいたい2人の話+陣たちの方が主人公ぽい短編。
今まで伝説的な千春の女性遍歴が話題に出てましたが、初めてお酒の席で女性が群がる場面があります。
短編では陣にも女性が。
噂や実際を目の当たりにして、、、
一輝とジ
ュンが可愛いです(笑)
それにしてもこの2組、互いに同世代同士。
なんかペアみたい(笑)
作者さん曰く、王子さま対しのび。納得。
忍側はワンマン達に仕えてとばっちりを受け、かわいそうかも。。
シリーズ通しての物語上、千春たちがメインにありそれに色濃く陣たちも大きく関わってるので、この前後の巻では千春&陣の2組の話が頻繁なようです。
おかげで他のキャラたちの影が薄い。
健気な学くん、藤堂兄よめ、たこやきまんが懐かしい。
彼らの再登場も期待したい!
星5はシリーズを順に読んでのもの。
1冊だけなら星4。
追記
<1ハッピーヤロー→2美しき獣→3ヴァージンラブ→4虜になった獣→5純愛の青年→6獣は愛で→7プレイボーイ→8溺れる獣→9メンズラブ→10相方→11飢えた相方→12甘えた獣→13囚われた甘い獣→14相方の愛しかた→15獣のマーキング→16エロティックに→17獣は高潔な→・・・?>
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