マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ秋田書店プリンセスGOLD戦国美姫伝 花修羅戦国美姫伝 花修羅 1
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!

戦国美姫伝 花修羅 1

400pt/440円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

【販売終了】

【重要】販売終了のお知らせ

本作品は諸般の事情により「2019年9月27日23時59分」をもちまして販売終了させていただくこととなりました。ご了承くださいますよう、よろしくお願いいたします。

作品内容

戦国時代、“北の京”と呼ばれ、栄華を誇る越前雪代谷の姫・六花は、琥珀という忍と出会う。そして2人の出会いは戦国の世を動かすことに…!? 情熱のストーリーテラーが描く、極上戦国伝奇!!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細
  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ 

レビュー

戦国美姫伝 花修羅のレビュー

平均評価:4.7 20件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 絵も綺麗で面白い
    まみむめもさん 投稿日:2019/5/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 史実とファンタジーとのミックスがうまくハラハラドキドキする。姫と従者の恋or女の子が周りに支えられながら戦の中成長していく、という似たような設定の話を読んだことがあるが、この作品は絵がきれいで描き方が粋なので引き込まれます。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 『抱けないんだ、命くらい懸けさせろ』
    べっちーω☆さん 投稿日:2014/8/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 六花と琥珀。二人の関係がせつなくてもどかしくて、、その先にはどんな未来が待っているのか。それを早く見届けたい思いで読み進めました。8巻一気読みしました。どんどん読ませられるので、時間がある時の購入をおすすめします。立ち読みだけでも面白い雰囲気醸し出してるかと思いますが、本編はその何倍も面白いです。 あどけなく無邪気な姫が世の荒波の中でどんどんと揉まれ磨かれて、凛とした強さや優しさ身に付けていき、ただの姫ではなく人間性に厚みがあって好きです。そしてそして琥珀はかっこいい。あくまでメインで目立つのは姫だけど琥珀は存在だけでも格好いい。もちろん決めるとこは決めてくれるし。あんな風に一途に、大切とかそんな言葉では表せないくらいに六花を思っているところが何よりいい。ほんとに六花がうらやましいです。『抱けないんだ、命くらい懸けさせろ』琥珀の気持ちがよく表れた一言に切なすぎて泣けてきます。 姫武将、戦国風味フィクション、純愛の惹かれるキーワードてんこ盛り!ビビっときたら読んで欲しい! 続きを読む▼
  • (5.0) 泣いた!!!!(´;∀;`)
    *愛華*さん 投稿日:2014/1/3
    歴史物が好きで絵も綺麗なので 興味があり購入しました! 読んでみたら面白くて凄い勢いで読んで しまいました(●´ω`●) 琥珀の六花への揺るがない忠誠心と愛。 凄く良かったです(´;ω;`) 戦国時代の話なので悲しく切なく 涙無しでは見れない場面もありましたが 本当にいい話でした。+゚(゚´Д`゚)゚+。 絵的にも良く現代版戦国モノって感じですね。 戦国時代好き、素敵な恋愛モノが好きな方は 読んでも後悔はしないかと思います(●´ω`●) もっとみる▼
  • (5.0) これは泣く!
    カツ丼はカロリー0さん 投稿日:2019/5/8
    史実を詳しくは知らないので歴史に詳しい方が読んでどうかは私には分からないけれど、戦の冷酷さや人の温かさを感じて泣けました 枯れたと思っていた涙が出たのでもう星5です! ただそれだけだと読んでいてしんどくなってしまうのですが、ストーリ ーの進むスピードも程よいしときめく要素もそこそこあるので読み進めやすかったですよ もっとみる▼
  • (5.0) ストーリーが面白いです
    ERIKAさん 投稿日:2018/12/18
    ストーリーの続きが気になって、一気読みしてしまいました。 最初は主人公にイライラしましたが、気づいたら途中から応援していました。主人公の成長を感じられる作品であり、女ながらに立ち向かっていく姿は、同じ女としてパワーをもらいました。
  • (5.0) うん!面白かった
    きよりさん 投稿日:2017/8/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 こういう漫画好き。この漫画家さんの書く男の人の肉体は、なんだか色っぽくて良いですね。ヒロインも姫大将をはるぐらい勇ましくて見ていて気持ちがいい。 幼なじみでお互い好きでもなかなか結ばれず大好物な作品でした。 続きを読む▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ