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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか1巻
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか1巻

533pt/586円(税込)

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作品内容

【一攫千金、ハーレム……男の夢を求めて 少年は迷宮(ダンジョン)に挑む!!】
迷宮都市オラリオにある、世界でただ一つの【ダンジョン】。危険と引き換えに、富やロマンス、名声……人の夢と欲望が詰まったこの場所で、少年は一人の小さな「神様」とであった――。GA文庫大賞初の《大賞》受賞作を堂々コミカライズ!!
(C)Fujino Omori/SB Creative Corp. Original Character Designs:(C)Suzuhito Yasuda/SB Creative Corp. (C)2013 Kunieda

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レビュー

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかのレビュー

平均評価:4.4 48件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 異世界冒険物語の大作
    萬谷殉一さん 投稿日:2018/6/25
    ファンタジーの冒険譚と言えば僕の時代はロードス島戦記か、アルスラーン戦記でした、ロードス島のアニメ化には痺れたものです。アルスラーンはリメイクされ漫画とアニメで最近やってたよね。ダンまちはこれらに続く冒険物語の大作になると僕は思います。憧れ が尊敬になり淡い恋心に変化し、夢が希望に変わり現実と成す。少年の挫折と成功、努力と成長、友情に裏切り、全てこの物語に詰まって居ます、悲しく泣ける作品は多数有りますが、主人公の成長に嬉しくて泣けたのは初めてでした。読んでない人は是非読んでください。 もっとみる▼
  • (5.0) ちゃんと構成が練られている作品
    1008さん 投稿日:2020/1/10
    設定、ストーリー、構成、作画、構図、コマ割りすべて高いレベルでバランスの取れた良作だと思います。アイズ目線のソード・オラトリアと合わせて読めばなお満足できると思います。ソード・オラトリアのようなパラレルストーリーがまともな完成度で作れている (あとから取ってつけたようなスピンオフではない)ということが、最初にしっかりとした構成がされたうえで作られた作品であることの証左だと思います。満点というほどではないのですが、星4.5を四捨五入して星5つ。 もっとみる▼
  • (5.0) 名作です
    drtkothさん 投稿日:2019/7/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 改めてレビューする必要のない人気の名作です。2つの外伝と併せて読むと更に世界観が拡がります。ただ、1つだけ困るのは本編より外伝の方が、進みが速いことです。そう言えば、本編では外伝の59階層の攻防は終わった状態で繋がったので、まったく違うエピソードが並行して流れ、主人公とアイズが会する節目でのみ繋がるという事なんでしょうね。そういうところもうまく出来ています。 続きを読む▼
  • (5.0) 普通に面白いです
    スイッチさん 投稿日:2018/2/13
    タイトル名からは面白くないだとうと先入観を持って読んだところ、普通に面白くはまりました。 RPGや冒険物のマンガが好きな方なら、主人公の成長、世界観、他のキャラクターなどはまる要素が多いと思いますのでお勧めです。 サイドストーリー的 なマンガも別で売っているので、本作にはまった方はそちらも併せて読まれることをお勧めします。 もっとみる▼
  • (5.0) 予想外に面白い
    GSさん 投稿日:2016/4/24
    題名から、ハーレム系なイチャイチャ漫画かと思ってなかなか読まなかったんですが、いざ読んでみると素晴らしい作品でした。 冒険の基本である、悩み苦しみながら強くなっていく様が好感をもてますね! 主人公の性格がまた素朴で好きになれました。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

恋する冒険者
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
冒険者のベル・クラネルは異性との出会いを求めてダンジョンへ行き、モンスターに襲われてしまいます。そんなベルを助けたのが女戦士のアイズ・ヴァレンシュタイン。剣の腕前は冒険者でもトップクラスのアイズに、ベルは恋をしてしまいます。強くなったら自分にも振り向いてくれるかもしれないと思い、今日もダンジョンで戦うベル。神様との契約もあるし、とにかく忙しい冒険の毎日です。まるでゲームの中にいるような感覚で読めるこの作品。恋に冒険にがんばるベルを応援したくなります。ラブコメファンタジー「神様家族」も違ったテーマで楽しめます。

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アニメ化

「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇」

【声の出演】

ノイン・ユニック:河瀬茉希 / ネーゼ・ランケット:泊明日菜 / アスタ・ノックス:遠野ひかる / セルティ・スロア:川口莉奈 / イスカ・ブラ:広瀬ゆうき / リャーナ・リーツ:香坂さき / マリュー・レアージュ:関根明良

【あらすじ】

悪夢は終わらない。絶望は破滅を誘い、厄災は惨禍を招く。ジャガーノートとの闘いのさなか、奈落に消えたベルとリュー。
行き着いた先は、全ての冒険者が恐れるダンジョンの深淵――『深層』。満身創痍、孤立無援、迫り来る厄災の脅威。迷宮決死行の渦中、五年前の後悔に苛まれる妖精はかつての仲間を追憶する。一方、ベル不在のパーティの前に現れたのは、双頭の巨竜アンフィス・バエナ。破壊の化身が吐き出す凶悪な炎流が全てを呑み込む。希望も光明も失われた迷宮で、冒険者達が辿る運命は幕切れか、それとも……これは少年と妖精が押し寄せる死に抗う、過酷に満ちた【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】――。

【制作会社】

J.C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:大森藤ノ(GA 文庫/SB クリエイティブ刊) / キャラクター原案:ヤスダスズヒト

監督:橘秀樹

シリーズ構成:大森藤ノ/白根秀樹 / キャラクターデザイン:木本茂樹 / 美術監督:金 廷連(ムーンフラワー) / 色彩設計:安藤智美 / 撮影監督:福世晋吾 / 編集:坪根健太郎(REAL-T) / 音響監督:明田川仁 / 音楽:井内啓二 / プロデュース:EGG FIRM/SB クリエイティブ

【音楽】

OP:早見沙織「視紅」 / ED:sajou no hana「切り傷」

【関連リンク】

公式サイト「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかⅣ 深章 厄災篇」

映画化

「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢-」

【出演】

ベル・クラネル:松岡禎丞 / ヘスティア:水瀬いのり / アルテミス:坂本真綾 / リリルカ・アーデ:内田真礼 / ヴェルフ・クロッゾ:細谷佳正 / ヘルメス:斉藤壮馬 / リュー・リオン:早見沙織 / アスフィ・アル・アンドロメダ:茅野愛衣 / アイズ・ヴァレンシュタイン:大西沙織 / レフィーヤ・ウィリディス:木村珠莉 / シル・フローヴァ:石上静香 / エイナ・チュール:戸松遥 / ロキ:久保ユリカ / フレイヤ:日笠陽子

【あらすじ】

神時代以前より受け継がれている【神月祭】に沸き立つ迷宮都市(オラリオ)――【リトル・ルーキー】として都市を賑わせた冒険者ベル・クラネルと、彼の主神ヘスティアも、その喧騒の只中に身を置いていた。夜の闇を照らし出す、色とりどりの屋台や催し、都市全体を淡く包み込む月光。都市の喧騒の遙か上空で、月は静かに佇み、ただ待っている。英雄の誕生を、そして新たな冒険譚の始まりを――

【制作会社】

J.C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:大森藤ノ(「GA文庫」SBクリエイティブ刊) / キャラクター原案:ヤスダスズヒト

監督:桜美かつし

脚本:大森藤ノ / キャラクターデザイン:木本茂樹 / 美術監督:奥村泰浩(ムーンフラワー) / 色彩設計:安藤智美 / 撮影監督:福世晋吾 / 編集:坪根健太郎(REAL-T) / 音響監督:明田川 仁 / 音楽:井内啓二 / 配給:ワーナー・ブラザース映画

【音楽】

主題歌:井口裕香「おなじ空の下で」

【公開日】

2019年2月15日

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