サラサラサクサク読む分には充分です。冒頭のボクシングジムと、その練習風景を見ているシーン、コマ割りが良くなくて、地続きに見えてしまい何だこれ?となりました。他のシーン見る限りだと画力やコマ割り下手に感じないのに、肝心のシーンであれは不思議で
す。他レビューにもある「面接管」という誤字も、写植間違いなので作家さんのせいではないと思うのですが、フォントまで変えてる部分と台詞の部分、これ多分写植さんが「面接管」と勘違いしてそうな。で、この間違いに担当も作家さんも気付いてないのってどうなってるんだろう?と、今作が会社に入社する為のという社会(仕事)についての作品なので余計に気になってしまいました。
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