ヒロイン・ヒーローの出会いも、デートも、もちろんベッドもセリフ劇のよう。HQの中でもセリフが多いコミカライズは、作画が挿絵のようになってしまうきらいがあるけれど、さすが村田先生はちゃんとコミックになっていますね。二人の出会いから関係性が深ま
るシーンは物語としては欠かせなく、インテリジェンあふれる会話を楽しませてもらいましたよそしてエピローグもこの物語の伏線回収のためには欠かすことができないものですが、いかんせん128p縛りが大手をふるい駆け足になってしまったように思えます。あ〜150Pあったら...これ編集が暴君???.
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