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終わりのセラフ 1
少年マンガ
終わりのセラフ 1
33巻配信中

終わりのセラフ 1

416pt/457円(税込)

クーポン

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作品内容

未知のウイルスにより人類は壊滅、子供だけが生き残り、地下都市で吸血鬼に支配されていた。勝気な少年・百夜優一郎は仲間たちの犠牲のもと、ただ一人脱出に成功、復讐を誓う。優一郎が見た新しい地上の世界とは!?

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作品ラインナップ  33巻まで配信中!

  • 終わりのセラフ 21

    456pt/501円(税込)

    囚われの優一郎の前に、グレンが現れるが、拘束を解こうとしない。ミカエラの前には真昼が現れ戦闘に! そして優一郎とミカエラを見つめるノ夜…。グレンを信じる優一郎だが、ミカエラと共に逃走を決意して…!?
  • 終わりのセラフ 22

    456pt/501円(税込)

    シノアらが優一郎救出に走る中、ミカエラの命が消えかけ、悲しみのあまり自棄になる優一郎。「俺を殺せ」と言う優一郎に、阿朱羅丸が発した言葉とは? 一方、フェリドは、重傷の斉藤に止めを刺そうとするが…!?
  • 終わりのセラフ 23

    456pt/501円(税込)

    ミカエラの惨劇から逃れたシノア隊はひと時の休息を得るが、君月は優一郎との力の差を痛感し…。そして目を覚ましたクルルが明かす、八年前の出来事、真昼の企てとは!? シノアが回顧する姉との思い出とは?
  • 終わりのセラフ 24

    456pt/501円(税込)

    四鎌童子の命令でミカエラの魂の捕獲に動く阿朱羅丸。内面世界でミカエラとの激しい戦闘を開始して…。一方、四鎌童子の覚醒を抑え込むシノアがこの命令を察知。優一郎たちはミカエラの鬼呪装備化を急ぐが!?
  • 終わりのセラフ 25

    456pt/501円(税込)

    シノアが抑え込んでいた四鎌童子がついに目覚めるが、何故か柊姉妹の中から去り…。一方、優一郎はミカエラを救うため、彼と戦うことに。戦いの中、優一郎の心の奥深くに入り込んだミカエラが見たものは…!?
  • 終わりのセラフ 26

    456pt/501円(税込)

    優一郎の過去を見たミカエラは、心を開き鬼になる決意をする。だがそれを妨害する四鎌童子の攻撃は止まない。その時、君月や与一ら「家族」が二人を救うべく参戦! ミカエラは鬼となり四鎌童子を討てるのか!?
  • 終わりのセラフ 27

    456pt/501円(税込)

    グレンの計画を聞くための移動途中、優一郎は「家族を殺したか」と問う。言葉に詰まるグレンに、明確な返事を求めた優は切り結ぶこととなり…。グレンは優一郎の成長を、優一郎はグレンの強さを感じつつ戦うが…!?
  • 終わりのセラフ 28

    456pt/501円(税込)

    家族の命かミカエラの命かの選択をせまられる優一郎。家族を選べと説得するミカエラ。涙を流し語り合う二人…。優一郎が下した決断とは!? そして更なる強さを欲する優一郎は阿朱羅丸に力の供与を求めるが――。
  • 終わりのセラフ 29

    494pt/543円(税込)

    グレンとも四鎌童子とも違う自分の道を選び、シノア隊を離脱した優一郎とミカエラ。「ぜんぶを救う」を目指す二人きりの旅が始まる! 最初に過去の記憶探索を行うことになるが、それには大量の欲望(エネルギー)が必要で…。
  • 終わりのセラフ 30

    494pt/543円(税込)

    記憶を探るため過去を旅する優一郎とミカエラ。新たな扉の先には人類誕生以前の衝撃の光景が!! そこにはミカエラそっくりの天使の姿も…。さらに二人は天使の巨大都市に辿り着く。二人が目撃するものとは…!?
アニメ化

「終わりのセラフ 名古屋決戦編」

【声の出演】

百夜優一郎:入野自由 / 百夜ミカエラ:小野賢章 / 一瀬グレン:中村悠一 / フェリド・バートリー:櫻井孝宏 / 柊シノア:早見沙織 / 早乙女与一:岡本信彦 / 君月士方:石川界人 / 三宮三葉:井口裕香 / クルル・ツェペシ:悠木碧 / 柊暮人:前野智昭 / 柊深夜:鈴木達央 / クローリー・ユースフォード:鈴村健一 / 柊真昼:遠藤綾

【あらすじ】

新宿攻防戦にて、優一郎はミカエラと再会を果たした。しかし、ミカエラはその身を吸血鬼へと変貌させていた…。「家族」を救うため、仲間を守るため、知識と力を求める優一郎は、吸血鬼を人間に戻す方法を模索すると同時に、鬼呪装備の訓練に邁進する。一方、グレンは暮人に呼び出しを受け、衝撃の事実を告げられる。「1か月後、吸血鬼の本隊が東京に攻めてくる」。暮人は吸血鬼に対し先手を打つため、グレンに名古屋へ赴くことを命令。貴族殲滅作戦の火蓋が切って落とされる!!

【制作会社】

WIT STUDIO

【スタッフ情報】

原作:鏡貴也 / 漫画:山本ヤマト / コンテ構成:降矢大輔 (集英社「ジャンプスクエア」連載)

監督:徳土大介 / 副監督:肥塚正史

シリーズ構成:瀬古浩司 / 脚本:瀬古浩司 / キャラクターデザイン:門脇聡 / イメージボード:品川宏樹 / 音楽プロデュース:澤野弘之

【音楽】

OP:fripSide「Two souls -toward the truth-」 / ED:やなぎなぎ「オラリオン」

レビュー

終わりのセラフのレビュー

平均評価:4.4 291件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 最高に面白い
    メンドンさん 投稿日:2024/10/10
    アニメから原作に入ってきたが展開も描写もスピード感がありながら丁寧で文句なく面白い! こういう作品はもっと評価されるべき!

高評価レビュー

  • (5.0) ミカちゃんやばい
    Yrさん 投稿日:2021/6/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 ミカエラが可愛すぎてガチ泣きしてます…猫耳ですか?角…可愛すぎます。あのフードなんですか?尻尾の曲がり具合なんですか?短パンえぐいしぬミカの鬼ビジュがどこから見ても可愛すぎて涙が止まらないです。天才すぎます。最後のペタンと路地に座り込んでいる所、たまらないです。優ちゃんあんなにアシェラに仲間だ仲間だ言っておいてミカに手出されたらあっさり手のひら返しするんですね…いやミカに手出してるし当然なんですが…。優ちゃんがアホすぎてびっくりする時あります、ミカを殺した張本人のグレンの言う事を(計画の説明を受ける前から)さらっと聞こうとするところとか…。君月の「中佐がミカエラを殺した張本人だろ」っていうツッコミがなかったら優ちゃんの事もう訳分からなくなってました…、君月ありがとう。グレンにミカを殺された時はグレンに対してのキレ描写なかったのにアシェラ含む黒鬼3人がミカをいじめた時はキレてるのなぜでしょうか。物語のストーリー的に黒鬼はしばかないといけないのと、グレンの時はミカ死にかけでグレンにキレてる暇もなくミカミカミカ!しぬな!って感じだったからですかね。。あと黒鬼の時はミカちゃんポロポロ泣いてるから余計に黒鬼しばいてたのかな…外見も幼少期ミカくらいになってるし路地にペタ座りして茫然としてたらそりゃ全力で黒鬼しばくわな…。ミカちゃん本当に可愛い…。黒鬼しばくといえば与一のキャラが完全に把握できて嬉しいです。与一くん、そういう片鱗はチラホラあったけど鬼に対してもそのスタンスなんだね…ふつうにめちゃくちゃに萌えました。ありがとうございます。ミカの話に戻るんですが、そっと部屋を覗いて「とても愛しい…」って可愛すぎて無理です、記憶ないんやなやっぱ…。てっきり優ちゃんだけに言うのかとおもいきやミカエラ本人の象も部屋にいて二人のことまとめて見守ってるあたり、優ちゃんが好きなのはもちろん、優ちゃんと自分とみんなのあのにぎやかなあの空間が好きって感じがしてとても良い…!!!と思ったんですが、次のシーンでミカが8年ずっとずっと自責の念にかられまくってると言う描写でやっぱりそうだよな…となりました。悲しいです…。前巻の吸血鬼ミカが死ぬ直前「俺は独りじゃやってけない」的なセリフを号泣して叫ぶ優ちゃんに対してシノア達を一瞥して「優ちゃんならきっと大丈夫」と思うミカ優しすぎません?字数足りないので次の巻で書 続きを読む▼
  • (5.0) 文章では表せない程素敵な作品
    りりさん 投稿日:2020/8/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 漫画は紙書籍から読みました。その後アニメも始まりアニメも見させて頂いております。 本誌まで読んでいるのですが兎に角読み進めれば進むほどに、心が痛くなり涙が出る作品です。私が出会った作品の中でも終わりのセラフは本当に一番大好きな作品です。かなり前から読んでいるのですが、いつでも読み返せるように今回電子版も買わせて頂きました。 人間たちの想いと吸血鬼たちの想いが絡まりあっていて、その想いがあまりにも綺麗で泣きそうになります。吸血鬼には愉しい、哀しいなどの感情がないのにも関わらず愉快にしている所や途中から人間と協力していたりする所(利用してるだけかもしれませんが)、なにより登場人物のキャラが最高です!吸血鬼の淡白さと人間の感情の豊かさが読んでいて面白いです!これは読んでる人にしかわからないことなのですがフェリド・バートリーに振り回されているクローリー・ユースフォードとの絡みも面白いです! また人間も吸血鬼と関わっている時の少し戸惑いながらも協力しあっていくその絵がとても愛おしく思います。お互いがお互いを想いあって助け合う姿に涙しながら読んでいます…人間の欲望も吸血鬼の欲望もあまりにも綺麗で本当に涙が止まらなくなります… 小説版も読んでいるのですが、破滅前の世界の【一瀬グレン、16歳の破滅】とその後【一瀬グレン、19歳の世界再誕】も読んでいただけたらより一層楽しめると思います。伏線に伏線が絡まりあっていてとにかく先が読めなくて面白いです。 そしてこちらも小説で【吸血鬼ミカエラの物語】もとても素晴らしい作品です。吸血鬼の物語なのですが漫画を読んだ後に気になった方は是非読んで欲しい作品です。きっと吸血鬼のことをさらに好きになれる作品だと思います。 そしてまた本編のこちらの漫画を読み返していただけたら色々と楽しめるのではないかと思います…! 続きを読む▼
  • (5.0) 神作!アニメも絶対見るべき!おすすめ!
    miyaviさん 投稿日:2023/1/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 アニメも漫画もみましたー! この作品はアニメでも一番面白い作品だと思ってます! キャラクターは全員個性あって、ストーリーも新鮮、 壮大なスケールに引き込まれ、 戦いシーンは程よく緊張感あり、友情や家族愛も感じられます!ーーーー 主人公優一郎は1人で吸血鬼の支配からでて、中佐グレン(イケメン)に拾われ、鬼の力を借りて吸血鬼に立ち向かう。 死んだと思ったミカに再会するシーンは感動 ミカが最近まで人間だったことで、吸血鬼や人間への接し方を悩んで苦しんでるのが、辛かったです あと敵の吸血鬼にもちゃんと意思はあって、強いなりの魅力があります 特に貴族はかっこいい(*´`*) 敵味方関係なく応援できるところも魅力の一つになってると思います! ※ちなみに推しは狙撃担当の深夜さんと、優一郎担当の可愛い鬼、阿修羅丸アシェラです ミカ、大物ですね〜 漫画のイラストも美しいですが、ぜひアニメもチェックを! アクションの迫力が増して、音楽が合わさるとさらに引き込まれるはずです(澤野弘之さん) 一期第一クールのOP、EDどちらも壮大すぎ! 終わりのセラフ最高U+2DAU+2F3U+F1A 続きを読む▼
  • (5.0) ミカエラ好きです
    あるとさん 投稿日:2016/2/9
    【このレビューはネタバレを含みます】 話は進撃の巨人の巨人が吸血鬼になっていると想像してもらえれば分かりやすいかと。 キャラはミカエラが1番好きです。 幼いミカエラは、吸血鬼に取り入り自ら血を吸われ孤児院の仲間のために食料を貰ってくるなど、自己犠牲の精神が強く読んでいて心が締め付けられました。 地図を見つけ出し(そのために吸血鬼に取り入っていた)孤児院の仲間と外に逃げ出そうとするのですが、吸血鬼に見つかってしまい孤児院の仲間を殺されてしまいます。自分も血を大量に吸われ息絶えそうな中、なんとか優ちゃん(主人公)を外に逃します。 死んだかのように思われたミカエラですが、吸血鬼の血を飲まされ、吸血鬼として生きのびます。数年後吸血鬼として戦いの場に出たとき優一郎と衝撃の再会を果たすのですが…本当に衝撃だったので是非読んでほしいです! 立場的には人間と吸血鬼と主人公と敵ですがミカエラは優ちゃんを助けることしか考えていないので裏切りはないです。 題名にもなっている「終わりのセラフ」化計画や白夜孤児院の謎などまだ詳しく明かされていないところが沢山あるので続きが楽しみです。 続きを読む▼
  • (5.0) 5.0☆
    既読メモルさん 投稿日:2024/10/1
    沼。アニメから入りましたが...絵が最高に好みで美しい。キャラのビジュアル最高傑作です。 オカルト的で複雑な世界観でのバトルファンタジーストーリーも好みなのですが、他に好みの要素が満載で幸せ過ぎる。 優とミカの兄弟関係が純粋で美しく尊い 。あまり性別の観念がなさそうだけどブロマンス的です。最初は優の危なっかしさにイライラすることもあったのですが、今となっては魅力的でミカの気持ちわかる。人間じゃない彼らの性質がめちゃめちゃ好きなんですよ。人間の欲とは全く違って、中性的で本能的、特定のものには異常な執着があるのに他には全く興味がなくドライ。こんなキャラにすごく惹かれます。逆に人間の女たちが異様に恋愛脳でがっついてる部分が嫌だ...見た目は可愛いんだけどなぁ。 優とミカが素直で可愛すぎてずっと見ていたいし、吸血シーンは違う世界の扉開いた感じ。そして深夜とフェリドかっこいい。少年マンガとは言え女性ファンも多そう、好きな人にはたまらん作品です。そろそろクライマックスと言う感じですが、既に下がりようのない評価は5.0☆ もっとみる▼

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設計:AI王子(シーモアスタッフ)
鏡貴也(原作)の世界を「紅 kure-nai」の山本ヤマト(漫画)と降矢大輔(コンテ構成)コンビが描くダークファンタジーです。ウイルスにより滅んだ地上から、吸血鬼に支配された地下世界に連れてこられた主人公の優一郎とミカエラが、吸血鬼の支配から逃げるため同じ孤児院出身の家族と共に滅亡したはずの地上へ逃げようとしますが…。地下世界から脱出できたとして致死性のウイルスが蔓延している地上でどう生きて行くのか、そしてタイトルである「終わりのセラフ」とは何なのでしょうか。今後の展開に目が離せません!2015年4月からアニメ放送もされています。

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