かいなしれいなさんがつけた評価
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このどうしようもなく素直になれない受け、そんな受けを可愛くて仕方ないと思っている攻めのカップルだいすきだ〜!!!基本的には昔の男がガッツリ出てくる作品苦手なんですけど、遠野先生の作品だと読める。攻めが職場の休憩室で口説いてくる時、ガラッと雰囲気変わってアンタって呼んでくるのとか、まだ付き合ってないのに、抱きしめてくるのとか、超〜ドキドキしました!!!攻めが少し強引だ。でも、普段は職場では浮いてしまっている受けをサポートしてくれたり、優しくて頼りになる男で、ギャップがいい!!!その後の口説き文句も最高なんですよ…アンタの側には誰かいたほうがいいみたいだ…とか、なに???そのセリフ……カァァァ///ですよ(表現が古いな)攻めの卒のなさよ。なんか、この話って受けが来たことによって職場に元からあった不平不満の矛先が一斉に同じ方向向いて、事件と共に解消したって感じなんじゃないかな。元から職人さんとかはこの職場に愛着もあるし、真面目にやってたんだけど、フラストレーションが溜まっていて、爆発した、みたいな?なんか、こういうの覚えがあるというか、似たような体験したことあります。受けの態度にも問題はあったと思うけど、職場に流れる雰囲気にも問題あったと思うから、お仕事小説としても結構真剣に読み耽ってしまった。登場人物の心境が受け攻め交互に読めるのでお得です(個人的に)お互いの容姿だとか、気持ちの移り変わりだとか、短いのにすごい書き込んであってめちゃくちゃ悶えました。やっぱり遠野春日先生は最高です。(閉じる)
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