1980年秋アニメ おすすめランキングも紹介!
1980年秋アニメ作品一覧
「あしたのジョー2」
【声の出演】
あおい輝彦 / 藤岡重慶 / 田中エミ / 森脇恵 / だるま二郎 / 仲村秀生 / 白石冬美 / 堀絢子 / 渡部猛 / 小宮山清 / 中尾隆聖 / 宮村義人
【あらすじ】
力石徹の死後、逃げるようにリングを去り放浪していた矢吹丈がドヤ街に帰ってきた。再びボクサーの道を歩み始め完全復活したかに思えたが、じつは力石戦でのトラウマからテンプルブローが打てなくなってしまっていた……。カーロス・リベラ、金竜飛ら数々の世界ランカーとの死闘を経て力石の死を乗り越えていく丈。そして世界チャンピオンに君臨するホセ・メンドーサとのタイトルマッチへとたどり着く。
【制作会社】
東京ムービー
【スタッフ情報】
原作:高森朝雄、ちばてつや
メイン・スタッフ監修:梶原一騎 / 企画:吉川斌、川野泰彦 / プロデューサー:高橋靖二、加藤俊三 / 文芸担当:飯岡順一 / 脚本:篠崎好、山崎晴哉、高屋敷英夫 / 演出(監督):出崎統 / 作画監督:杉野明夫 / 美術監督:男鹿和雄 / 音楽:荒木一郎 / テクニカルアドバイザー:高山将孝
【音楽】
OP1:おぼたけし「傷だらけの栄光」 / OP2:荒木一郎「MIDNIGHT BLUES」 / ED1:おぼたけし「果てしなき闇の彼方に」 / ED2:荒木一郎「果てしなき闇の彼方に」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「鉄腕アトム(1980)」
【声の出演】
アトム:清水マリ / お茶の水博士:勝田久 / ウラン:菅谷政子 / ヒゲオヤジ:熊倉一雄 / アトラス:北条美智留 / リビアン:横沢啓子 / 天馬博士:大木民夫
【あらすじ】
2030年東京、科学省長官の天馬博士が亡き息子飛雄の身代わりとして作ったロボット「アトム」は、天馬博士失踪後、お茶の水博士に育てられ心優しいロボットとして成長した。社会が「人間」対「ロボット」で対立している中、両方の環境で生活することでお互いの立場に理解を深め、時には怒り、涙を流し、嘆き悲しみながらアトムは成長し、対立に立ち向かい、双方にとっての理想的な世界を築き上げようとしていく。
【制作会社】
手塚プロダクション、日本テレビ
【スタッフ情報】
原作:手塚治虫
監督:石黒昇
構成、メインキャラクター:手塚治虫 / 企画:吉川斌(日本テレビ) / プロデューサー:武井英彦(日本テレビ)、山本智(手塚プロ) / 文芸担当:寺田憲史 / 作画監督:正延宏三、清水恵蔵、西村緋禄司、森田浩光、飯野皓、吉村昌輝、宇田川一彦、樋口善法 / 絵コンテ:手塚治虫、石黒昇、山谷光和、樋口雅一、横山裕一郎、矢沢則夫、永樹凡人、出崎哲、森田浩光、吉田浩、西村緋禄司、高橋良輔、村野守美、安濃高志、内田薫 / 美術:伊藤信治、阿部幸次、八村博也、吉原一輔 / 原画:手塚治虫、山口聡、正延宏三、島田英明、小林準治、清水恵蔵、半田輝男、西村緋禄司、中島裕子、のまとし、田巻剛、瀬谷新二、加納薫、吉村昌輝、栫裕、湖川友謙、槌田幸一、鈴木伸一、四分一節子、サン・ルック、太陽動画 ほか / 動画:内田義弘、川口智子、川島範一、福島史士、小椋真由美、石踊宏、柴田和子、陶山佳江、池ノ谷弥生、小林利允、後藤信二、功刀三津子、松下浩美 ほか / 動画チェック:吉村昌輝、山崎茂、吉沢政江、篠崎俊克、辻佳宏、宇田八郎、高橋正、保田康治、杉山京子、梁田由美 / 設定デザイン:尾中学 / メカデザイン:青井邦夫 / 美術監督:石津節子 / 撮影監督:藤田正明 / 編集:井上和夫、坂本雅紀 / 録音監督:中野寛次 / 製作:日本テレビ・手塚プロダクション
【音楽】
アトムズ「鉄腕アトム」 / アンク「未来に向かって」 / ウランズ「ウランのテーマ」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「宇宙戦艦ヤマトIII」
【書店員・編集者などオススメレビュー】
「怪物くん(第2作)」
【声の出演】
野沢雅子 / 肝付兼太 / 神山卓三 / 相模太郎 / 兼本新吾 / 三輪勝恵 / 川島千代子 / 潘恵子 / 増山江威子 / 金井大 / 鈴木清信
【制作会社】
シンエイ動画
【スタッフ情報】
原作:藤子不二雄A
監督:福富博
作画監督:本多敏行、鈴木信一、木上益治 / 美術監督:川井憲 / 撮影監督:小山信夫 / 録音監督:浦上靖夫 / 音楽:筒井広志 / プロデューサー:別紙荘一、真田芳房
【音楽】
OP:野沢雅子「ユカイツーカイ怪物くん」 / ED:肝付兼太、神山卓三、相模太郎「おれたちゃ怪物三人組よ」、野沢雅子、こおろぎ'73、肝付兼太、神山卓三、相模太郎「新・怪物くん音頭」