電子コミック大賞2025
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミック誌 祥伝社 onBLUEonBLUE vol.73
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onBLUE vol.73 NEW

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作品内容

【巻頭特集】最高の彼氏
【掲載作品】紗久楽さわ「百と卍」/ハルモト紺「恋をするならひれ伏して」/松岡よろ「花降るくちびる」/一穂ミチ×志村貴子「オンリー・トーク」/ 七海リキ「友だちと、あやまち。」/aioiuo「つまさきの紫陽花」/寝巻マキ「不時着ハッピーエンド」/ 戸ヶ谷新「まだ捨てられないでいる」/時羽兼成「死んだら泣いてほしい」/夜さわの「推しつ推されつ恋になる」/犬居葉菜「狼への嫁入り~異種婚姻譚~ 番外編」
※本電子書籍は、2025年10月24日までの期間限定販売商品です。本電子書籍内の広告・情報・価格は紙で発行した当時のものとなります。本電子書籍に付録は含まれておらず、プレゼント・アンケート等への応募もできません。なにとぞご了承ください。

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レビュー

onBLUEのレビュー

平均評価:4.7 115件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 西本先生最高
    y_t.fさん 投稿日:2024/10/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 ビタプレのために見ました とっても最高です みた事なかった話も色々みれてもっと早く知っておけば良かったと後悔ですがこれからたくさんみたいと思います 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) よこいぬ完結特集&番外編
    naoさん 投稿日:2022/1/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 完結特集、良かった!のばら先生が中盤までBAD ENDも構想にあったと、それがぼんやりと恐れていた結末そのものだったので命拾いした気分。生存endへと導いた諸々全てに感謝。特別寄稿の数々でまたひと味違う3人を拝めたのも幸せ。特に最後の松本ミーコハウス先生の新谷菊池が可愛くてたまらんかった(健気ワンコに魂もっていかれた派…本編長々レビュー済)。で、番外編。「ヤクザのへんなおっさん」については詳細ぼやかすと予想していたから冒頭がっつりトッキー登場に驚いた。これ、本編で須藤さんに特に思い入れの深かった人にとっては蛇足なのか救済なのか…救済だといいな。ちょい草臥れたイケオジ、飄々としながらも失ったほうの目で人の心の奥まで見透かしていそうな鋭さがあり…のばら先生の中でもうキャラとして息づいてる感じがした。薬物依存の治療について、新谷も苦しい道のりを予測して警察、通院、人(きっと芦田先生)の協力を得て…なビジョンを伝えていたけれど、そこはまだ若さゆえの浅はかさというか、春真を小脇に抱えたままで担えるような役割では決してなかったよ。鬱状態に苦しむ須藤さんとそれを優しく受け止めるトッキーの夜のやりとりにつくづくそう思った。春真の更生を側で支えてきた3年後の新谷は自分1人で抱えられるものの限界についてもう十分に理解していたと思うけども。壮絶な生い立ち・環境に傷付き自己肯定感の低くなってしまった人間の生き直しに寄り添うって、その人を全部受け止めて心をほぐしていく時間と度量とが必要と思うんだけど(受け売りからの持論)須藤さんに対し今その役割を担っているのがきっとトッキーで。自らに向けられる好意を未だ同情や傷の舐め合いと捉えてしまう須藤さんのそれは根深くて、でもその部分にも臆せず切り込んでいくのが頼もしかった。抱える闇は須藤さんに負けず劣らずでも、闇だからこそ闇を包んで浄化できる…みたいな。新谷、春真、芦田先生、よしつぐくん、そしてトッキー…須藤さんが今まで関わった人々の中にその幸せを願っている人間は確かにいたよと…トッキーとの日々の中でそれが実感として伝わって笑顔が増えていってくれたらいい。 よこいぬもこれで本当に最後…トッキーの包容力見習って今度こそちゃんとしなよね新谷よ!と発破をかけたくなるくらいには私はそもそも一途攻が好きな筈なんだ…二股男にやきもきするの苦しかった…もう新谷で最後にしたいよ。 続きを読む▼
  • (5.0) とても良い
    ひのでまちさん 投稿日:2021/12/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 購読1年、bl歴2年程の者です。(雑誌は10数誌..) このところファンタジー(人外?)が面白く、読み落としていたかもしれない作品を遡って探しつつ読んでいるところです。そうこうしてたら読み切りの掘り出し物をみつけたりで寄り道..笑 以下は、そんな中でこの一年を思い返した内容になります。 オンブルーは「らしさ」が際立ちますね。感情の揺れや余韻、空気感。世界観。実力ある作家陣の織り成す作品の醸すオンブルーっぽさは、他誌にはない独特なものと言っていいでしょう。 一方で、雑誌の果たす役割りに対し意欲的だとも感じます。端的にいえば、雑誌として面白い。数話分を待てば単行本で読めるところを、それでも雑誌を求める読者に対し、その期待を受け止め満足感を与えてくれる。連載作を集めて出しているだけの雑誌ではないんですよね。 そんなアドバンテージについて具体的には、特集が挙げられると思います。ここでの漫画やイラスト、インタビュー(時にそれは机回りの絵や写真込み) などはコミックス未収録となる事の方が多いのでは思うのと、 (当たり前ですが)テーマに沿ったその内容からは作家さんの思いや考えの割りと真っ直ぐなところを知ることが出来ます。 連載作からは自分に迫るものが無かったとしても特集記事から作家さんその人へ興味が向く場合も少なくなく、またテーマ性ある特集への寄稿(漫画)ですと その時点では連載のない作家さんの場合 それは作風や価値観の一部を知る絶好の機会となり、いずれにせよ 1ページという短さの中で浮き彫りになる事の多さに驚かされます。コミックスの表紙とは趣の異なる名刺代わりと言えそうです。 電子に特典などは望めませんが、今の私の様に突如気が向いて旧いの探ってみようという場合、電子書籍はとても手軽でいいですね。ホコリもたまっていませんし.. 笑 続きを読む▼
  • (5.0) STAY GOLDのその後が見たくて!更新!
    あいびーさん 投稿日:2021/7/1
    9/1 お待ちかね日高×コウ編です!パチパチ〜。 日高と離れ日高の存在が大きくなってきてるコウ。ようやくメールを送信。(生きてるか死んでるかわからないのはさみしい…)日高はコウと会うのを迷っていましたが、案外普通に出来るかな?っと少し吹っ 切れた様子で久々の再会。楽しく会話してる中、えーーー! 島でお世話になったという吉田さん登場!!日高と連絡が取れなくて心配になり追いかけてきたと言う…。(ちょっとストーカ?)もっと驚いたのは、吉田さんの島へ帰る手段とか泊まる事とか心配し、コウに『リスケしていい?』ひょえ〜〜!吉田さん選ぶの??まぁしょうがないか… 吉田さんとスタスタ歩いて行く… ぼっちになった最後のコウの一言……『はっ?』 そりゃは?ってなりますよーーー!えーもう次気になる〜〜。(少しざまぁっと思ってしまった私…。コウ、ごめん!)次はコウが悩む番なのかな??悩め悩め〜!まだまだ終われないですね!日高はコウの事は好きだけど、やはり前程じゃなくなってますね。 待ってましたー!日付変わって即購入!!ドキドキ! 今回は、ハヤト×ユージ編でした!!!そんな泣くところもないんですが、大号泣の私…。エチ思い出してるユージにニヤニヤ。ユージはだいぶ素直になってきて、表紙にもありますが、世界の何処にいたってもう2人は大丈夫って言葉に感動。良かったよー。2人の関係も恋人っぽくなってきてたまらん、たまらん、たまらんです!!大興奮!!!!先生ありがとうございます!次回は、あの2人かな?楽しみです。 そしてスニーキーレッドの番外編もあって嬉しかった^_^さらっとですが… 西本先生の新連載も1話から飛ばしてますねー!楽しみです。 はぁ〜もっとハヤト×ユージが見たいなぁ。また読み返そう。 もっとみる▼
  • (5.0) 我慢できなかったです…
    ベグさん 投稿日:2021/9/28
    フォローしている方のレビューを拝見し、「今号は必読だ!」と瞬息購入。雑誌購入は少し前から控えていたのですが、『悪人の躾け方』『STAYGOLD』『四人のにびいろ』の番外編が同収とあれば、私の辞書の「我慢」の文字も鳴りを潜めます。知れて良かっ た!フォロー様、ありがとうございます! 『悪人の躾け方』、最高だった。雨津木×針間、ますます好きだー!もう!朝もEVも甘すぎなんだが!秘書さん、うらやましすぎなんだが笑。この2人、もっと読みたいな〜。これから読むダヨオ先生のロングインタビュー&ヤマシタトモコ先生との対談も楽しみ! 『STAYGOLDそれから。』大好きな作品の続編で、本編で胸がねじ切れるかと思った日高×コウ編その1。初回から、胸がチクチクする。いや、仕方あるまい。今から、ここからだ。私も覚悟して見届けたいと思う。彼らのこれからを。というか、2人編、本当にありがとうございます!ほんとは、それだけで泣ける。。。 『四人のにびいろ』、こちらも最高だった。初めて読んだ(挑んだ)akabeko先生の作品がこちらの本編だったのですが、ひどく疲弊したのを覚えています。でも、この作品でakabeko先生にハマったんです。「尻で抱く」の何たるかを教えてもらったのもこの作品だったように思います。そんな2人が2人だけの世界で育む愛。「尻で抱く」健在(本編にもありますが、今回も出てくる別言い回しも痺れる!)。甘可愛いすぎる…。あー幸せ。 他、好きな作者様もチラ見(中読みは避けたい)&お初作者様も楽しみ。丸木戸先生の絵が進化されていてびっくり! もっとみる▼
  • (5.0) 四人のにびいろ・悪人の躾け方・STAYGOLD
    aaさん 投稿日:2021/9/28
    新刊自動購入でコミック誌が17%還元だったので、akabeko先生の「四人のにびいろ番外編」目当てで登録していました。 今回はダヨオ先生の「悪人の躾け方」の特集が組まれていて、先生がけっこう雨津木に厳しく「どうしたら雨津木が困るかを考えて る」という塩対応に笑いました。ダヨオ先生が敬愛するヤマシタトモコ先生との対談も興味深くて、攻め受けそれぞれの萌え所や好きなシチュ、例えば雨津木のソックスガータ一など小物一つでもお二人の会話が膨らんで面白かったです。他にも制作手帳や打ち合わせから完成原稿になるまで、キャラへの質問等、見所もたくさんありました。番外編は16Pで、もー至れり尽くせりで甘い甘い。なんだかもうお互いがお互いの一部に見えるくらいピッタリな二人で、色々ダダ漏れすぎて読んでてニマニマでした。 「STAYGOLD」は私がBLを読むきっかけとなった作品で、初めて購入したBLコミックス。こちらはめちゃくちゃ気になっていた日高&コウ編が始まってました。もちろん面白くないわけがないー!続きが読みたいー!単行本になるのが待ち遠しすぎます・・。 お目当ての「四人のにびいろ番外編」は24P。相の胎の中でどっぷりと甘やかされて素直でひたすら可愛い誠と、そんな誠に甘えられて満たされる相。愛に飢え、孤独に怯えてきた2人が手にした愛おしい時間。仲睦まじい2人の幸せな蜜月に癒される嬉しい番外編でした。 もっとみる▼

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