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俺のプロレスVol.1
5巻配信中

俺のプロレスVol.1

900pt/990円(税込)

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作品内容

プロレスがもっともプロレスらしくあった80年代。あの日あのとき、我々が夢中になったスーパースターたちが、名場面の内幕を語ってくれた。
幻想的な魅力に溢れるプロレスというファンタジーに、もう一度胸躍らせてみませんか?

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作品ラインナップ  5巻まで配信中!

  • 俺のプロレスVol.1

    900pt/990円(税込)

    プロレスがもっともプロレスらしくあった80年代。あの日あのとき、我々が夢中になったスーパースターたちが、名場面の内幕を語ってくれた。
    幻想的な魅力に溢れるプロレスというファンタジーに、もう一度胸躍らせてみませんか?
  • 俺のプロレスVol.2

    950pt/1,045円(税込)

    プロレス界の興亡を振り返る「俺のプロレス」最新号では、今年で創設44年目を迎える新日本プロレスを総力特集。新日本プロレスの過去、現在、未来…あなたは、どの時代の「ストロングスタイル」に心を震わせるのだろうか。◎表紙&巻頭特集『キング・オブ・ストロングスタイル、プロレス人生を語る』証言者 中邑真輔「11年にすべてが変わった。何かを変えたかったんです」◎第1特集『猪木と闘った男たち 異種格闘技戦の時代』レオン・スピンクス/チャック・ウェップナー/ウィリー・ウィリアムス/ウィレム・ルスカ/中井祐樹/猪木VSアリ以前のプロレスVSボクシング◎第2特集『検証 橋本真也VS小川直也 1・4事変』証言者 村上和成/小原道由/辻よしなり◎『ストロングスタイル』時代の証言者インタビュー前田日明「1970年代の新日本プロレス」棚橋弘至×ハチミツ二郎「脱・猪木化の新日本、ゼロゼロ年代の軌跡」オカダ・カズチカ「岡田かずちかが広告塔になるまで」飯伏幸太「ボクのプロレス愛が冷めそうになった日」佐山サトル×小林邦昭「僕たちの原点は若手前座時代にあった」藤波辰爾「我が青春の新日本プロレス」大塚直樹「昭和新日最大危機 維新軍離脱の真相」武藤敬司「オレには新日本プロレス愛が足りなかった」永田裕志「今だから語れる90年代バブル、暗黒ゼロゼロ年代、復活のテン年代」邪道「俺とアイドルと新日本プロレス」カール・アンダーソン「オレと野球と新日本プロレス」バッドラック・ファレ「Youは何しに日本へ?」etc
  • 俺のプロレス Vol.3 半世紀の証言

    1,200pt/1,320円(税込)

    プロレス50年の総決算!あの時、何が起こっていたのか?今だから語れる時代の真実!!

    新日本プロレスと全日本プロレスが1972年に旗揚げして年がたつ。
    いくつもの危機があり、形は変わったが両団体は年という時間を生き延びて、今も活動を続けている。
    50年前は、新日本と全日本が日本マット界のほぼ全てだった。
    そこでは数限りない名勝負が繰り広げられ、さまざまな個性を持つスターたちが生まれてきた。
    50年間、変わらず保たれてきたものもあれば、劇的な変化を遂げたものもある。
    その一つひとつに、俺たちは感動し、涙し、時には怒り、結局はリング上から力を受け取ってきた。
    改めて振り返ろう。
    俺たちが受け取った力の中身は何だったのか。
    そのために、先人たちの声に耳を傾けてみよう──。


    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 俺のプロレス Vol.4 覆面の告白

    1,200pt/1,320円(税込)

    プロレス50年の総決算!あの時、何が起こっていたのか?今だから語れる時代の真実!!

    白覆面の魔王、仮面貴族、飛鳥仮面……さまざまなアイデアを凝らしたマスクを被ってリングを所狭しと飛び回る覆面レスラーたちはいつの世もプロレスファンの憧れの的だった。
    その動きや華やかさに魅了されマスクの下の素顔に思いを馳せた。
    特にある日突然、颯爽とリングに登場した黄金の虎は目撃した多くの人間のプロレス観を
    根底から覆して虜にしてしまった。
    彼自身が虎として活躍した時期は短かったがその影響は今もあちこちに残っている。
    そんな彼をはじめとしたマスクマンたちにいろんな話を聞いてみよう。
    長く戦いを共にして一心同体となった覆面の下から彼らはどんな告白を聞かせてくれるのだろうか?


    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
  • 俺のプロレス Vol.5 激動の1983年

    1,400pt/1,540円(税込)

    今からちょうど40年前、

    新日マットでは、ホーガンのアックスボンバーに猪木が失神し、
    長州の噛ませ犬発言から藤波との名勝負が繰り広げられ、
    カブキの帰国でペイントレスラーブームが巻き起こった

    全日マットでは、ザ・ファンクスが解散する一方、
    馬場からエースの座を継いだ鶴田が天龍とタッグを組み、
    最強外国人・ハンセン&ブロディと激闘を繰り広げた

    女子プロ界では、クラッシュギャルズが結成され、翌年に極悪同盟が誕生
    前田日明は、欧州凱旋まもなく新日を離脱しUWFへ
    維新軍は、ジャパンプロレスを旗揚げし、全日マットへ
    そして、あの『週刊プロレス』が創刊される…

    プロレスが一番「妖しい魅力」に溢れていた1983年。
    激動の模様を、当事者が今、口を開く


    《目次》
    第1試合 1983年を語る1 スタン・ハンセン
    第2試合 1983年を語る2 ドリー・ファンク・ジュニア
    第3試合 1983年を語る3 初代タイガーマスク
    第4試合 検証 初代タイガーマスクの1983年
    第5試合 1983年を語る4 前田日明
    第6試合 検証 1983年の前田日明の存在とは
    第7試合 1983年を語る5 天龍源一郎
    第8試合 1983年の来日外国人選手列伝《全日本プロレス編》
    第9試合 1983年を語る6 新間寿 
    第10試合 検証 「IWGP」とは何だったのか?
    第11試合 検証 クーデター後、新日本はどうなったのか?
    第12試合 1983年を語る7 谷津嘉章
    第13試合 検証 長州力1983年の革命
    第14試合 1983年の来日外国人選手列伝《新日本プロレス編》
    第15試合 1983年を語る8 ザ・グレート・カブキ
    第16試合 検証 ザ・グレート・カブキは何を変えたのか?
    第17試合 1983年を語る9 川田利明
    第18試合 検証 ジャンボ鶴田の戦い
    第19試合 1983年を語る10 ターザン山本×小佐野景浩
    第20試合 検証 週刊化時代到来!週プロ創刊の衝撃
    第21試合 1983年を語る11 ダンプ松本
    第22試合 検証 ビューティーとクラッシュの狭間で
    第23試合 検証 両者リングアウト!不透明決着は“必要悪”だったのか?
    第24試合 1983年を語る12 徳光康之(『最狂 超プロレスファン烈伝』作家)

レビュー

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