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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP雑誌・写真集雑誌文藝春秋週刊文春週刊文春 5月4・11日号
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作品内容

■安倍晋三首相が頼る「運勢」のお告げ
「トランプは相性ぴったり」「森友は3月まで。運勢の底は4月4日」■
安倍首相に頻繁に「運勢メール」を送る人物がいる。中原伸之元東燃社長。
11年前、総裁選出馬の際も「運勢は最高にいい」と背中を押した。
安倍首相は「よく当たるんだ」と信頼しており、その影響は経済政策や人事にも及ぶ。
「生年月日」と「易経」に基づく“占い”に国家の命運は掛かっているのだ。
■乃木坂46卒業、橋本奈々未を私物化するソニーミュージック取締役■
2月に出版された写真集は発売後即重版で11万部。
卒業後もベストセラーランキングに入るほどの人気を誇る元乃木坂・橋本奈々未。
だがそんな彼女を“私物化”する男の影が。AKBでも同じようなことがあったが、
アイドル業界のモラルってどこかにあるんでしょうか、秋元先生?
■保存版23ページ 満喫「大相撲」!■
戦後日本を勇気づけた“栃若”、最高のライバル、北の湖と輪島、
昭和最後の名横綱・千代の富士、平成に入っての若貴フィーバー。
いままた、稀勢の里らの活躍で大ブームに沸く大相撲の魅力を徹底ガイド。
タモリさんと能町さんの対談やデーモン閣下の名勝負解説など特別企画満載。
●特別対談 タモリ×能町みね子「大相撲の異形たち」
●デーモン閣下 吾輩が痺れた「昭和・平成の名取組・名力士」
●5月場所最前線ルポ 稀勢の里「ガチンコ復活」への道
●伊藤理佐 本日は相撲びより
●阿川対談 鳴戸親方(元大関・琴欧州)「一皮剥けた稀勢の里」
■「好きなジャニーズ」「嫌いなジャニーズ」アンケート回答数3500通超■ 
SMAP解散で勢力図は一変。ベテラン司会の中居は別格としても、
朝はNHKの井ノ原、日テレの山口、TBSの国分らがMCとしてシノギを削る時代。
櫻井や小山もニュースを読む。お茶の間の本当の人気者は誰なのか。
小誌にしかできないジャニーズ好感度の新企画!
●「彼とは終わりました」松本潤“4年恋人”本誌に吐露
●櫻井翔と小川アナ、六本木ヒルズ高級イタリアンで「個室デート」
■新連載 司馬遼太郎初の漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■
司馬遼太郎作品がついに漫画化される。
第一弾となるのは短編集『幕末』より「桜田門外の変」。
司馬さんが「明治維新を肯定するとすれば、
それはこの桜田門外から始まった」と記した重要な暗殺事件である。
■超大型ワイド32本 忖度しません。■
●渡辺謙に愛人を紹介した“大物司会者”が内幕激白
●福岡3億8000万円強盗、被害者はテレビでお馴染み“金満社長”
●都議会のドン内田茂の一声で「27歳証券レディ」後継決定
●自宅も引き払い……成宮寛貴に「舞台で芸能界復帰」情報
●殺害2日前金正男が友人にかけた「ミサイル発射」電話
●本誌直撃3日後に逮捕、坂口杏里が堕ちた“ホスト地獄”
■「インプラント」「入れ歯」正しい歯科医の選び方■
「すぐ抜きましょう」はNG/高血圧や糖尿病患者は慎重に/
激安は危険/「大量出血」で死亡事故も/入れ歯は前歯を重視/
「インプラント」の前に歯周病をしっかり除去ほか
●池上彰×出口治明「フェイクニュースに騙されない歴史の学び方」
●“百獣の王”武井壮にDV疑惑 知られざる結婚、借金訴訟
●稲田朋美「資産防衛術」の研究 不動産など総額10億円!
●被害女子大生が涙の告発「DeNA採用担当者は私をホテルに連れ込んだ」
グラビア
●原色美女図鑑 尾野真千子 撮影・みなもと忠之
●スクープ撮 橋本奈々未「サヨナラの後も」
●プレイバック1987と2017 元おニャン子 新田恵利&国生さゆりほか
●dancyuと初コラボ カレーはいつもスキャンダルー
好評連載
みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

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作品ラインナップ 

  • 週刊文春 6月1日号

    週刊文春 6月1日号

    【販売終了】
    ■■■「『総理のご意向』文章は本物です」
    文科省前川喜平前事務次官独占告白150分■■■
    「加計学園の獣医学部新設問題では『総理の意向』という言葉に
    プレッシャーを感じたのは確かです。ここまで強い言葉は経験したことがありません。
    客観的データの裏付けがないまま内閣府に押し切られ、文部科学行政の最高責任者として
    この決定を受け入れざるをえなかったのは忸怩たる思いです」

    ■■■眞子さまを射止めた“王子さま、小室圭さん伝説”■■■
    ・アナウンサー養成学校では意識高い系自己PR
    ・プリクラ発見! 知人が明かす「彼はオクテで……」
    ・村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」を愛読する理由
    ・眞子さまの英国留学先へ駆けつけた大型連休デート


    ■■■村田諒太“歴史的瞬間”をブチ壊したWBAの戦犯たち■■■
    「勝ったと思った。8回ぐらいから相手はフラフラ。パンチは全然効かなかった。
    でも第三者のジャッジでああなったんだから仕方ない」
    5月20日に行われたアッサン・エンダムとのWBAミドル級世界タイトルマッチ。
    まさかの判定で敗者となった村田諒太は、試合翌日、
    瀬戸内海に面した町に住む祖父母に電話をかけて、こう話した。


    ■■3大企画「健康長寿」への近道■■
    ●「骨折」を防ぐ! 寝たきり、要介護、認知症リスクで老後が暗転
    予防には納豆、シラス、小松菜、ゴマなど/机とイスだけで効果的な運動/
    転倒と骨粗しょう症が最大の敵/研ナオコ「骨折リハビリ記」ほか
    ●「一汁一菜」のすすめ 
    「毎日ご飯にみそ汁だけでも飽きない」土井善晴(料理研究家)
    ●「天気痛」を知っていますか?
    原因不明の頭痛、肩こりは「気圧」のせいかも


    ●吉本芸人が集団強姦で解雇! 被害女性の告白
    ●大竹しのぶ「関係あった男は30人以上」告白にさんまは……
    ●トランプに引導を渡す特別検察官の“赫々たる戦歴”
    ●「東芝と同じ」三井不動産不正会計発覚で本誌にも内部告発
    ●がん公表、中村獅童 女性限定講演で「妻の直感に救われた」
    ●嵐・櫻井“忖度スケジュール”に現場からブーイング
    ●7億円FAも二軍、巨人・山口俊 元グラドル妻のセレブ生活
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 尾崎世界観(ミュージシャン・作家)
    ●司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹

    グラビア
    ●原色美女図鑑 相楽樹 撮影・細居幸次郎
    ●永瀬正敏「誰にも負けない、出会いがあるから」

    好評連載
    司馬遼太郎/森秀樹/出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
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  • 週刊文春 5月25日号

    週刊文春 5月25日号

    【販売終了】
    ■■■阿川佐和子 独占手記
    「今更ですが、私、結婚しました」■■■
    幼い頃からお嫁さんになって子供を育てることが夢でした。
    それが叶わぬことと悟り始めたのが40歳の頃で、
    まさか63歳で苗字が変わることになろうとは、自分でも信じられない気分です。
    相手は69歳のノホホンとした元大学教授。趣味はゴルフと「数独」。
    父は生前、この交際について一言、「お前が幸せなら、それでいい」と。


    ■■■小池百合子猛反論!
    「あの人たちには言われたくない。束になって潰しにかかる流れね」■■■
    ・菅官房長官「小池の要求には一銭も払わない」
    ・小池からの叙勲の祝電を突き返した森元首相
    ・ドン内田が本誌に独白「小池は騒いでいるだけ」
    ・「自民にできるわけがない」小池は受動喫煙で反撃


    ■■■菊川怜夫・穐田誉輝氏に「第4の婚外子」が発覚■■■
    穐田氏には4人目の婚外子がいた。しかも、その悪質性は高い。
    妻帯者でありながら女子高生をウィークリーマンションに住まわせ、
    妊娠すると認知を拒否。金銭的援助も十分に行わず、突然連絡を絶つ――。
    大富豪夫の反論理的過去を新妻・菊川はどう受け止めるのか。


    ■■徹底検証「オプジーボ」は本当に効くのか?
    肺がんステージ4患者の証言 文・青木直美(医療ジャーナリスト)■■
    2015年12月に肺がんへの保険適用が認可された「オプジーボ」。
    “夢のがん治療薬”などと言われる一方、高額な費用が批判の対象になってきたが、
    その効果はどれほどのものなのか。
    実際に使用した3人のステージ4の肺がん患者とその担当医に話を聞いた。


    ●東京国立博物館「茶の湯」展で贋作疑惑
    ●トレエン斎藤さん「人間ですから」裏切りの新恋人
    ●文在寅新大統領、対日政策ブレーン“元日本人”を直撃
    ●「親に挨拶しないと」石原さとみ、山P結婚への障壁
    ●麻生財務大臣に届いた日本郵政社長「辞任勧告状」
    ●「日枝さんは絶対なんだ」更迭フジ亀山社長のボヤキ
    ●飲酒運転ガリガリガリクソン「ハイボール30杯」現場写真
    ●早くもポスト・トランプを狙う“副大統領の野望”
    ●司馬遼太郎・初漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹

    グラビア
    ●原色美女図鑑 高島彩 撮影・今城純
    ●桂文枝「芸能生活50年、歩み続ける落語道」

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥

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  • 週刊文春 5月18日号

    週刊文春 5月18日号

    【販売終了】
    ■■■菊川怜と再婚IT長者・穐田誉輝には婚外子が3人■■■
    「とくダネ!」で小倉智昭が絶賛したクックバッド元社長は
    前妻と離婚後、2人の内縁女性との間に同時期に子供を……


    ■■■安倍一強崩し小池マドンナ14人奇襲■■■
    ・小池刺客は龍円愛梨、東大美人会計士、レゲエ歌手、同居秘書……
    ・安倍「都民ファーストは烏合の衆」菅「小池は落ちていく」
    ・下村都連会長とアモーレ弟の泥試合
    ・石原家お膝元は大苦戦
    ・安倍側近は本誌に断言「大負けはない。第一党を狙える」

    ■■■実録 老人を狙う甘え上手な詐欺師たち
    サクラメールで一億円、未公開株で千六百万円……文・新郷由起■■■
    警察庁によると昨年の“振り込め詐欺”の
    被害総額は約三百七十八億八千万円にも上る。
    ただ、高齢者の詐欺被害はこれに留まらない。
    一通のメールをきっかけに、一億円も騙し取られるケースさえある。
    ネットなどの普及で手口が多様化する、詐欺の最前線をルポする。


    ■■百年生きる「究極の長寿食」
    百十七歳のモラノさんは九十年間毎日タマゴ3個!■■
    牛肉、豚肉で動物性タンパク質/バナナや納豆も/
    赤ワイン、コーヒー、チョコで抗酸化/
    低糖質も大切/毎日同じ時間に規則正しくetc.


    ■■米朝もし戦わば「1時間で平壌制圧」元海自司令官らが断言■■
    夜明けの数時間前、大量のミサイルが朝鮮半島上空を、直線飛行をせずに、
    百キロから五百キロの距離を大きく迂回しながら飛んでいく。
    米潜水艦・艦艇から一斉発射された巡航ミサイル「トマホーク群」だ。
    攻撃目標は、南北の非武装地帯(DMZ)付近に布陣する
    北朝鮮の砲兵部隊や、各地に分散して展開する弾道弾部隊である――。


    ●娘の結婚式も無視? 松田聖子、神田沙也加、男の趣味が違いすぎ
    ●ココリコ田中離婚、モデル妻を苦しめた別の顔
    ●休場巡り遺恨も、稀勢の里と親方のビミョーな関係
    ●仏大統領マクロン24歳上妻との“禁断のロマンス”
    ●今治親子殺傷 自殺した参考人女性の母を直撃!
    ●天才棋士・藤井聡太君に将棋以外の趣味を聞いてみた
    ●妊娠米、使用済み下着まで売買 メルカリを作った男
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 森山良子(歌手)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 広末涼子 撮影・熊谷直子


    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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    週刊文春 5月4・11日号

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    「トランプは相性ぴったり」「森友は3月まで。運勢の底は4月4日」■
    安倍首相に頻繁に「運勢メール」を送る人物がいる。中原伸之元東燃社長。
    11年前、総裁選出馬の際も「運勢は最高にいい」と背中を押した。
    安倍首相は「よく当たるんだ」と信頼しており、その影響は経済政策や人事にも及ぶ。
    「生年月日」と「易経」に基づく“占い”に国家の命運は掛かっているのだ。
    ■乃木坂46卒業、橋本奈々未を私物化するソニーミュージック取締役■
    2月に出版された写真集は発売後即重版で11万部。
    卒業後もベストセラーランキングに入るほどの人気を誇る元乃木坂・橋本奈々未。
    だがそんな彼女を“私物化”する男の影が。AKBでも同じようなことがあったが、
    アイドル業界のモラルってどこかにあるんでしょうか、秋元先生?
    ■保存版23ページ 満喫「大相撲」!■
    戦後日本を勇気づけた“栃若”、最高のライバル、北の湖と輪島、
    昭和最後の名横綱・千代の富士、平成に入っての若貴フィーバー。
    いままた、稀勢の里らの活躍で大ブームに沸く大相撲の魅力を徹底ガイド。
    タモリさんと能町さんの対談やデーモン閣下の名勝負解説など特別企画満載。
    ●特別対談 タモリ×能町みね子「大相撲の異形たち」
    ●デーモン閣下 吾輩が痺れた「昭和・平成の名取組・名力士」
    ●5月場所最前線ルポ 稀勢の里「ガチンコ復活」への道
    ●伊藤理佐 本日は相撲びより
    ●阿川対談 鳴戸親方(元大関・琴欧州)「一皮剥けた稀勢の里」
    ■「好きなジャニーズ」「嫌いなジャニーズ」アンケート回答数3500通超■ 
    SMAP解散で勢力図は一変。ベテラン司会の中居は別格としても、
    朝はNHKの井ノ原、日テレの山口、TBSの国分らがMCとしてシノギを削る時代。
    櫻井や小山もニュースを読む。お茶の間の本当の人気者は誰なのか。
    小誌にしかできないジャニーズ好感度の新企画!
    ●「彼とは終わりました」松本潤“4年恋人”本誌に吐露
    ●櫻井翔と小川アナ、六本木ヒルズ高級イタリアンで「個室デート」
    ■新連載 司馬遼太郎初の漫画化!「幕末 桜田門外の変」作画・森秀樹■
    司馬遼太郎作品がついに漫画化される。
    第一弾となるのは短編集『幕末』より「桜田門外の変」。
    司馬さんが「明治維新を肯定するとすれば、
    それはこの桜田門外から始まった」と記した重要な暗殺事件である。
    ■超大型ワイド32本 忖度しません。■
    ●渡辺謙に愛人を紹介した“大物司会者”が内幕激白
    ●福岡3億8000万円強盗、被害者はテレビでお馴染み“金満社長”
    ●都議会のドン内田茂の一声で「27歳証券レディ」後継決定
    ●自宅も引き払い……成宮寛貴に「舞台で芸能界復帰」情報
    ●殺害2日前金正男が友人にかけた「ミサイル発射」電話
    ●本誌直撃3日後に逮捕、坂口杏里が堕ちた“ホスト地獄”
    ■「インプラント」「入れ歯」正しい歯科医の選び方■
    「すぐ抜きましょう」はNG/高血圧や糖尿病患者は慎重に/
    激安は危険/「大量出血」で死亡事故も/入れ歯は前歯を重視/
    「インプラント」の前に歯周病をしっかり除去ほか
    ●池上彰×出口治明「フェイクニュースに騙されない歴史の学び方」
    ●“百獣の王”武井壮にDV疑惑 知られざる結婚、借金訴訟
    ●稲田朋美「資産防衛術」の研究 不動産など総額10億円!
    ●被害女子大生が涙の告発「DeNA採用担当者は私をホテルに連れ込んだ」
    グラビア
    ●原色美女図鑑 尾野真千子 撮影・みなもと忠之
    ●スクープ撮 橋本奈々未「サヨナラの後も」
    ●プレイバック1987と2017 元おニャン子 新田恵利&国生さゆりほか
    ●dancyuと初コラボ カレーはいつもスキャンダルー
    好評連載
    みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥ほか
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  • 週刊文春 4月27日号

    週刊文春 4月27日号

    【販売終了】
    ■■■リンちゃん殺害凌辱鬼・渋谷恭正の素性■■■
    ・「3回離婚した」前妻は中国人、最初の妻との間に20代の娘
    ・AKB小動物系好き、東南アジアロリDVDを職場で自慢
    ・身長180センチ超、中学時代は柔道部、高校では映画制作
    ・ビンタした教師を「お返しです」と殴って血まみれに
    ・遺体に残された残虐すぎる裂傷と魔のキャンピングカー

    ■■■安倍夫妻「腹心の友」加計学園に流れた血税440億円!
    昭恵夫人の紹介で籠池氏も二度視察した“学園ビジネス”■■■
    各社が4月に行った世論調査で、森友学園への国有地格安売却問題で
    安倍晋三首相の説明に納得していないとの回答は未だ7割前後に及んでいる。
    最高権力者と親しい人物に、国や自治体が便宜を図ることは本当にないのか。
    安倍首相の“親友”を小誌は徹底調査した。

    ■■「歯周病」最新対策マニュアル
    動脈硬化、高血圧、糖尿病、EDの原因にも■■
    口のネバネバや出血が初期症状/歯ブラシよりデンタルフロス/
    マウスウォッシュやうがい薬は逆効果/親子感染にご用心ほか/
    歯ブラシの使い方から歯科医の選び方まで専門家が徹底解説!

    ■■池上彰が韓国識者に問う!「どうなる北朝鮮、どうする韓国」■■
    秒読み状態の米朝激突。核兵器とICBMを握る金正恩をトランプはいつ叩く?
    決断の瞬間が迫る一方、韓国大統領選では反日候補が顔を並べ、
    従軍慰安婦「日韓合意」破棄へと突き進んでいる。
    混迷深まる朝鮮半島情勢について、韓国シンクタンク所長に池上彰が全部聞いた!
    ●北朝鮮・中国を追い詰める「米無敵艦隊」の不穏な航跡 山口敬之

    ●エイベックス関連会社執行役員「グラドル強姦未遂」で3千万円示談
    ●「大腸がん」治療法が変わった。患部が「右側」「左側」で抗ガン剤が違う
    ●「小さな巨人」長谷川博己を支える“シン・ゴジラ妻”
    ●「クックパッド」は危ない 要注意メニュー一覧
    ●正月旅行に出産計画も! カトパンの「働き方改革」
    ●愛子さま学習院催しでカレー、アイスをペロリ
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 久本雅美(女優)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 トリンドル玲奈 撮影・アンディ・チャオ
    ●水道橋博士「小説のような日常だから」

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥

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  • 週刊文春 4月20日号

    週刊文春 4月20日号

    【販売終了】
    ■■■北朝鮮・金正恩“斬首”秒読み┴政府が覚悟「最悪シナリオ」山口敬之■■■┴すべては結果責任だ――トランプ大統領は習近平国家主席に迫り、┴北朝鮮・金恩正斬首作戦はカウントダウンに入った。┴一方で安倍政権の足元では“自公同盟”の亀裂があらわになり、┴閣僚たちの問題発言が噴出している。┴朝鮮半島に戦火が迫りつつある中、官邸の備えは十分といえるのか……。┴●安倍首相も「支援はいらない」自民から噴出、公明切捨て論┴●今村復興相、金田法相、鶴保沖縄相……在庫一掃大臣のツケ┴ ┴ ┴■■■渡辺謙、愛人親友激白┴「彼女は求婚され、子供を産んでいいと言われた」■■■┴ハリウッド俳優の“ニューヨーク不倫”は、結婚を見すえた真剣交際だった。┴この衝撃の情報を入手し、取材を続けた本誌取材班は、ついに複数の核心証言を得た。┴愛妻・南果歩だけでなく、愛人のA子さんをも傷付けたラストサムライ。┴いつまで逃げ続けるつもりなのか――。┴ ┴ ┴■■医学的に徹底検証「死ぬまでセックス」は健康にいいのか?┴男性は前立腺肥大の予防・女性は更年期障害の改善ほか■■┴いくつになってもパートナーとセックスを楽しみたい人は多いだろう。┴しかし、それなりに激しい運動であるため、心臓などへの負担も気になるところ。┴果たして高齢者のセックスは健康にとって問題はないのか。┴バイアグラなどED治療薬の効果なども含め、医師たちに話を聞いた。┴ ┴ ┴■■NHK「サンデースポーツ」元キャスター“花見W不倫”┴42歳元ミス慶応アナと55歳の映画監督は昼下がりの仕事場で……■■┴4月3日、学生たちの歓声が上がる東大駒場キャンパスの昼下がり、┴ソメイヨシノが咲き乱れる小高い丘の上に、一組のカップルの姿があった。┴花見を楽しんでいたのは、「東京タワー」などの映画監督・源孝志(55)。┴脇に座る女性は、かつて「サンデースポーツ」などを担当していた┴NHKの中堅アナウンサー・與芝由三栄(42)だった。┴ ┴●“復活前夜祭”ゲス川谷&ほのかりん、高級フレンチデート┴●引退発表で火花、浅田真央スポーツキャスター争奪戦┴●格安バニラエア「フライト中、副操縦士に異変が」現役CAが告発┴●大谷翔平を潰したのは誰だ! 来季メジャーにも暗雲┴●伊藤綾子アナ、NEWS小山……日テレ「every」連続炎上┴●昼ドラ「やすらぎの郷」倉本聰が刻みつけた“テレビ局への怨念”┴●オヨヨ桂文枝、妻への“謝罪旅行”inハワイ撮った┴●阿川佐和子のこの人に会いたい 梅沢富美男(俳優)┴ ┴グラビア┴●原色美女図鑑 桐谷美玲 撮影・TAKAKI_KUMADA┴●ゲス川谷&ほのかりん、春遠からじ?┴ ┴好評連載┴出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥┴ ┴ ┴※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。┴※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。┴また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。┴ ┴ ┴1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 4月13日号

    週刊文春 4月13日号

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    ■■■香取慎吾20年恋人と“謎の少年”■■■
    97年に同棲を始めた2歳上のA子さん。
    SMAPであるがゆえに結婚を許されなかった彼女と、
    解散後、香取はデートを繰り返している。
    一方で我が子のように愛する少年と二人で
    夜の後楽園遊園地で無邪気にはしゃぐ。
    40歳を機に“悲恋の物語”に終止符は打たれるのか――。


    ■■小林麻耶独占告白100分
    「妹・麻央とは未来のことは話さない。今生きていることが大事」■■
    昨年5月、生放送中に倒れて緊急搬送され、長期休養に入っていた小林麻耶。
    「過労」の主因は乳がんで闘病中の妹・麻央への心痛だった。
    約1年ぶりに表舞台に戻ってきた姉が、妹のがん発覚当時の心境や現在の病状まで、
    あふれる涙を抑えながら約100分にわたって熱く語った。


    ■■■東芝“原発大暴走”を後押しした安倍首相の今井尚哉秘書官
    原発事業の大失敗で赤字1兆円も税金で尻拭い?■■■
    東芝の原発事業担当者は社内で“暴走機関車”と呼ばれていた。
    この男が頼ったのが、資源エネルギー庁次長で現秘書官の今井尚哉氏。
    本誌が入手した担当者の日誌には年間30回も「今井」の名がある。
    西田元会長は政府の顔色を見過ぎたことは「間違っていた」と語るが……。

    ■■渡辺謙“厳戒帰国”を独占直撃■■
    4月1日6時50分、ロサンゼルス発、日本航空61便は成田空港に到着した。
    空港職員に先導され姿を見せたのは、ハリウッド俳優・渡辺謙だった。
    端正なマスクに疲労感が滲み出ていたのは、長時間フライトのためだけではなかった。
    本誌記者が取材を試みると、スキンヘッドの屈強な男が……。


    ●認知症に「なりやすい住宅」 幹線道路沿いに住むとリスクが7%アップ
    ●安倍晋三は「裸の王様」になったのか 籠池問題で逆ギレ、菅も二階も止められない
    ●「家を覗き込まれた」ベトナム女児が洩らしていた恐怖
    ●朝ドラ「ひよっこ」有村架純を悩ます方言と減量
    ●君ならできる!松岡修造、長女宝塚コネなし合格
    ●負債151億円てるみくらぶ女社長のカネ・カネ・カネ
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 下重暁子(作家)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 佐久間由衣 撮影・鈴木心
    ●香取慎吾 20年恋人と、そして……

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


    ※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。

    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。
  • 週刊文春 4月6日号

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    ■■■渡辺謙不倫inニューヨーク 美女と仰天2ショット■■■
    出会いは3年半前、世界的スターは36歳の美女と大阪、気仙沼、
    そしてニューヨークで密会を重ねてきた。
    会えない日には「おやすみ、チュッ、チュッ」とラブコール。
    一方、ロス在住でがん闘病中の妻・南果歩は……。

    ■■■安倍昭恵夫人“神ってる”破壊力■■■
    ・責任押しつけ東大卒女性秘書の父を直撃すると……
    ・秘書の条件は独身、飲み会参加、土日随行も残業代は未払い
    ・天然鉱石水、波動水、宇宙米……謎のスピリチュアル生活
    ・中国人音楽家から韓流スターまで“性善説ネットワーク”

    ■■新「医療の常識」を疑え 全41項目■■
    60歳以上は血圧150未満ならOK/夜間頻尿と心不全/
    糖尿病薬で寿命が伸びる?/カルシウムのサプリと骨折リスク/
    眼球体操にご用心/虫歯、歯周病を防ぐ正しい歯の磨き方ほか

    ■■ディーン・フジオカが「藤岡竜雄」だった頃
    空白の18年間を追跡取材■■
    福島生まれの青年はシアトルでの赤貧生活を経て、
    バックパッカーとして香港へ。台湾時代は「日中ハーフ俳優」。
    妻は670億円資産家の娘で通称“ジャカルタの虎”。
    4月からテレ朝“ニュースの顔”に就任する俳優の素顔とは……。

    ■■稲田朋美「右翼人脈」と「怪しい政治資金」■■
    ・籠池だけじゃない!日本会議、関西防衛を支える会……
    ・元日昼食弁当1万2000円、同じ日に夫と2ショットを公開
    ・ホテルニューオータニ中華→和食、一晩で112万円
    ・自衛隊制服組を「司法試験も国家一種も通っていないんやろ」

    ■■佐藤愛子大特集「本が売れて、何がめでたい」■■
    「いちいちうるせえ」と憤る姿が共感を呼び
    著書がベストセラーとなっている作家・佐藤愛子さん。
    いまや最も“怒ってほしい”93歳となった佐藤さんの波瀾に満ちた人生とは? 
    初めて明かす「作家人生最高の一作」から、知られざる秘話、
    名言で選んだ、アナタにぴったり一冊まで、完全保存版の大特集。

    ●「好きな俳優」「嫌いな俳優」2017 大アンケート キムタク、のんは何位?
    ●稀勢の里 両親が語る「嫁は大和撫子が一番」
    ●ゲス川谷“芸能界のドン”傘下入りで掌を返す面々
    ●大河に暗雲?“女城主”柴咲「落馬が怖くて戦ができぬ」
    ●連続企業爆破大地の牙 浴田由紀子42年ぶり“シャバの風”
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 蒲島郁夫(熊本県知事)

    グラビア
    ●原色美女図鑑 鈴木京香 撮影・新津保建秀
    ●渡辺謙 世界的俳優と美女のラブラブ2ショット

    好評連載
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  • 週刊文春 3月30日号

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    ■■■森友学園 籠池泰典理事長 独白60分 
    「8億円値引き」の背景と安倍夫妻との特別な関係■■■
    「安倍昭恵夫人が講演したのは3回。PTAの女性の紹介でした。
    100万円の寄付金は『安倍晋三からです』と帯封付でいただいた。
    実は講演後、10万円を『感謝』と書いた封筒に入れ、
    菓子箱に貼り付けてお渡ししました。車が出た直後のことでした。
    昭恵夫人から『先程の寄付金は匿名でお願いします』と携帯に電話があったのです」

    ■■■石原・浜渦「逃げ恥」を許したおバカ都議■■■
    「担当者に一任していた」と元知事がトボければ、
    元副知事は「水面下なら答えてやるよ」と嘯く。
    豊洲移転の帰趨を見極めるはずの百条委員会は、
    真相究明にはほど遠い結果に終わった。
    誰がための証人喚問だったのか。
    石原・浜渦両氏に「逃げ恥」を許した戦犯を名指しする。

    ■■高血圧を防いでやせる!「理想のミネラル食」
    全米ダイエット法7年連続1位 1週間献立付■■
    近年、アメリカで最も優秀なダイエット法と見なされている「DASH食」。
    もともとは高血圧予防食として知られ、
    血圧降下と体重減少が期待できる“一石二鳥”の食事法ということになる。
    具体的に何を食べればいいのか、専門家にメカニズムとともに解説してもらった。

    ■■東大合格ママ徹底指南「男子と女子は受験勉強が違う
    息子3人に続き、長女も東大理3現役合格■■
    東大理3に息子3人を合格させた受験の“プロママ”佐藤亮子さん。
    一昨年にそのメソッドを満載した著書を上梓すると賛否両論が巻き起こった。
    そんな佐藤さんが今年は長女も東大理3に合格させた。
    改めて話を聞くと、男子と女子では受験のノウハウが違うのだという。

    ●松潤のとばっちり? 井上真央“開店休業”のウラ事情
    ●4人のヤクザを5分でKO? 渡瀬恒彦「芸能界最強伝説」
    ●元妻浅丘ルリ子vs.加賀まりこ 緊迫の石坂浩二ドラマ
    ●レストラン休業 川越シェフが「世の中から忘れてもらいたい」
    ●TBS石井アナ 結婚相手は「ロッテ会長」令嬢!
    ●石原宏高「スタバでひとり朝食」も政治資金の金銭感覚
    ●阿川対談 目黒祐樹(俳優)「兄・松方弘樹、最期の日々」

    カラーグラビア
    ●原色美女図鑑 土屋太鳳 撮影・みなもと忠之

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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  • 週刊文春 3月23日号

    週刊文春 3月23日号

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    ■■■小池百合子激白 石原慎太郎のウソを告発する!■■■
    すべてを自分に都合のいいように理解しておられる。
    女性にケチをつけられ、プライドや面子を潰されたと思ったのでしょうか。
    築地を「古い、狭い、汚い」と危険視されるなら、
    なぜ18年もそのまま営業させたのか。
    公費での豪快な高額飲食の一方、週2~3回の登庁で士気は低下し、
    ドンの都議会支配を生んだ。
    2014年の都知事選に出馬を依頼された際、
    おっしゃった都政の課題は「四男事業の復活」だけでした。


    ■■■籠池ファミリー劇場■■■
    ・副園長「朝日嫌いってみんな叫んで!」本誌に「大阪府のカス!」
    ・父3回、母3回、家族で10回改名?長男は「ゲンかつぎ」と
    ・父は長男を維新から出馬画策、次女は父の会見をずっと正座で拝聴
    ・十万通の応援メール副園長豪語、会見中にはドアにグーパンチ2発
    ●安倍晋三記念小学校“財務省の三悪人”
    ・「8億円引き」迫田前局長は安倍首相の選挙区出身
    ・安倍は佐川理財局長“逆ギレ答弁”を冴えてるなと絶賛
    ・昭恵夫人は直撃に「今回はダメなの。私も真実を知りたい」

    ■■美智子さま 美容と健康を支える「秘密のピラティス」■■
    「早朝、吹上御苑で天皇皇后両陛下がジョギングされていたのです。
    80代とは思えないスピードで寄り添うように走られていた。
    皇后陛下が『おはよう』と職員に声をかけられたのですが、
    息切れされることもなく余裕すら感じられました。
    皇后さま御所の中でも、速くお歩きになります。
    姿勢もとてもよろしいですね」(千代田関係者)


    ●三越伊勢丹 大西社長「堕ちたカリスマ」 辞任劇の裏…
    ●“WBC応援団長”中居正広になぜか野球記者から大ブーイング
    ●「目の疾患」完全対策 緑内障、白内障……
    ●速水もこみち「オリーブ油問題」BPO公表で火に油か
    ●父が語る筒香嘉智、漫画・ゲーム禁止の“意識高い”少年時代 
    ●急成長「格安一戸建て業者」は欠陥住宅だらけ
    ●サンジャポも流せない、爆問・太田光ピコ太郎ライブでの“禁句”
    ●10カ月乳児に嫉妬? ゴールデンレトリバー“野生の本能”
    ●阿川佐和子のこの人に会いたい 円広志(歌手・タレント)

    カラーグラビア
    ●原色美女図鑑 山崎紘菜 撮影・藤原江理奈

    好評連載
    出口治明/伊集院静/林真理子/みうらじゅん/町山智浩/宮藤官九郎/尾木直樹/近田春夫/土屋賢二/宮崎哲弥


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    1959年創刊。多くの人気連載、名物グラビア企画に加えて、政治、経済、スポーツ、芸能とあらゆる分野のスクープ記事が満載。発行部数No.1の総合週刊誌です。

レビュー

週刊文春のレビュー

平均評価:3.8 6件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) がんばれ〜
    salmonさん 投稿日:2023/8/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 木原事件のスクープが読みたくて8月3日号を購入しました。木原事件とは官房副長官である木原氏の妻X子さんの前夫の不審死とその捜査全般について言われていると思うのですが、これがすごいことになっていまして。不審死自体はX子さんが木原氏に出会う前なので木原氏は全く関係ないです。しかし自死とされていた前夫の死の再捜査が突如打ち切られたのなぜなのか。気になります。この後、第二章の幕が上がるのですって。続くのですね。木原事件の記事は13ページです。このことをメディアがほとんど報道しないのがなんだかな、です。買って応援です。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) アンジャッシュ渡部の記事読みたくて購入
    muramuraさん 投稿日:2020/7/11
    dマガジンとか雑誌の読み放題だと、読めない記事があるみたいでアンジャッシュ渡部の記事がどうしても読みたくて購入しました。
  • (4.0) 定番
    みかんさん 投稿日:2023/1/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 毎号興味深い記事が掲載されていて、ためになる定番の情報誌だと思います。この誌面でしか読むことができない情報や、まだ報道されていないスクープなど、読者の好奇心を刺激するような内容が満載です。特に有名人の生活取材にフォーカスを当てたコーナーでは、一昔前によくテレビやメディアに登場していた人の現在の様子を探ったり、再ブレイク寸前の模様を広めたりと、色々な視点から述べられていて面白いです。 続きを読む▼
  • (3.0) 紙版と違います
    (・△・)/さん 投稿日:2021/6/14
    広告は同じ出版社商品のみ 目次なし コラム記事の写真はグレーになっていたり。 なにより淑女の雑誌からコーナーが無い!(泣) 気になったスクープ記事目当てで購入はアリですが、 紙版読み慣れた読者さんは物足りないかも。

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