◇あらすじ
「あ、熱い……こんなに大きくするなんて……」
「お、お義母さん、なにをっ……ああっ」
「江美も、慣れない育児で大変でしょうし……これは、ここだけの秘密ですよ?」
どうしてこうなった!?
娘をお風呂に入れていて、それを義母の“八重子”さんが手伝いに来てくれて……。
それだけだったはずなのに、事態はおかしな方向に向かってしまっていた。
ダメだとわかっているのに、快楽に流されて抵抗することもできない俺。
やがて、そのまま“八重子”さんの口に――。
その夜。
帰ってきた義妹“七海”ちゃんを迎えて、いつも通りの夕食風景。
“八重子”さんの態度もすっかり普段通り。
風呂場での件が夢だったのではないかと思えるほどだ。
“八重子”さんとお義父さんは、初孫の食事を眺めながら眉尻を下げっぱなし。
もう、可愛くて仕方ないのだろう。
みんなの意識がそっちに集中している、そのとき……。
モゾモゾッ――。
「ん……?」
なにやら股間に違和感。
慌てて顔を上げると、向かいに座った“七海”ちゃんと目が合う。
「えへへ……」
悪戯っぽい笑みを浮かべる“七海”ちゃん。
義妹である彼女は、テーブルの下から足を伸ばしてきており……。
初孫の顔を見せるため、妻の実家に帰省しただけのはずだった。
だけど、彼女らはそう思ってなかったらしい。
いったい、俺はどうなってしまうのだろうか……。
◇ヒロイン
名 前:二ノ瀬 八重子 (ニノセ ヤエコ)
サイズ:T158 / B95(G) / W60 / H96
※注意
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