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淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~十五【電子書籍限定書き下ろしSS付き】

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【あらすじ】

1586年。龍造寺が大友領へ侵攻を開始した年。
大地震での負傷も癒えた基綱は、今度こそ九州の完全平定に乗り出した。再び十五万の大軍を動員し、三方向から破竹の勢いで進軍していく。
しかし、敵の総大将・龍造寺隆信の本隊は動かず、不気味な沈黙を保ったまま。基綱の首のみに狙いを定め、朽木勢が肥前に踏み込んでくるのを虎視眈々と待っているのだ。
天下を賭けたこの勝負に、敗北は許されない。知略の限りを尽くした壮絶な駆け引きを続けながら、いざ雌雄を決する戦いへ!
弱肉強食の世を描く戦国サバイバル小説、最新刊!


著者について
●イスラーフィール
千葉県在住。趣味は読書、ビデオ鑑賞です。
SF、歴史が好きで戦国時代を舞台にした小説を書きました。
プロット無しのストーリーテラーで小説の中で妄想を炸裂させています。
現在ダイエットと筋トレに励んでいます。

●碧 風羽(ミドリ フウ)
SF、ファンタジーを中心にイラストレーターとして活動。漫画執筆、教本執筆も。
Twitter @foomidori
pixivID 635526

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レビュー

淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~のレビュー

平均評価:4.6 25件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 歴史
    ゆうりさん 投稿日:2024/1/31
    日本の歴史上有名だった。偉大な人たちが登場する。詳しくはないけれど素人にもわかりやすく表現されていてよかった

高評価レビュー

  • (5.0) 逆行転生モノで一番面白い作品!
    ポリをさん 投稿日:2021/8/30
    戦国時代に逆行転生するという、よくありがちなテーマではありますが、同テーマでこちらの作品より面白いものを読んだことありません(本当)! よく考えられたストーリーはもちろんのこと、主人公がかなり魅力的で、読んでいて惹き付けられます。 主人公 を表現するなら、冷徹で苛烈。 他作品だと、現代から逆行転生した主人公が出てくる作品って、戦国時代にもかかわらず、人殺しはダメ!とかって、時代にそぐわない倫理観ひけらかしたりしますが、この作品はそんな意味ないことしません(苦笑)。良い意味で正しく“戦国時代”を生き抜いています。 なので、読んでいてすごくスカッとします。他者目線からの話なんて、主人公の強かさがよく表現されていて、本当に面白いです。 「なろう」でも読んでいたのですが、加筆・書き下ろしが多いので、買って損なし!「なろう」でファンだって方は、ぜひ購入をオススメします! 次巻もすでに今から楽しみです! もっとみる▼
  • (5.0) ジジイスキー
    アーツさん 投稿日:2019/8/13
    作者さんは爺が好きに違いないw 年寄りが活躍しますw この作品、有名人物より知名度低い人物が多く、どんな人物なのか個人的に調べるようになり、戦国時代の知識が増えました。 織田・豊臣・徳川・武田・上杉・北条などの話に飽きた人にオスス メです。 武将が無双するような戦いではなく、戦/軍(いくさ)なのがとてもいい。 だが味方の武将が戦ではほとんど戦死しないのはどうかな〜? また統治者としての面も面白く、朝廷・宗教・商人・民との付き合い方をしっかり書かれており、読み応えあります。 もっとみる▼
  • (5.0) 戦国時代を再び楽しく学べる
    akifuku55さん 投稿日:2021/7/4
    コミックから入り、WEB版をすべて読み、そしてこの単行本へと至りました。すべてが面白く、かつ戦国時代を楽しく学べるという。戦国時代へのタイムスリップ物と転生物をいくつか(小説と漫画)を読んだ中では、戦国時代を最も詳しく記述していると思う。転 生する先の選択がまた秀逸。京都にほど近く、しかもすごく小さい武家。そして数多くの登場人物の描き分けがすごい。作者さまの知識量に圧倒されます もっとみる▼

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