マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)小説KADOKAWA角川ルビー文庫皇帝陛下のかりそめの愛妻皇帝陛下のかりそめの愛妻
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
ライトノベル
皇帝陛下のかりそめの愛妻
1巻配信中

皇帝陛下のかりそめの愛妻

620pt/682円(税込)

310pt/341円(税込)
5/9まで

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

純血種の子を産める幻の一族「継脈の民」のユハは、番いの相手を求めてやってきた獣人の皇帝・テオと偶然出会い、男なのに娶られてしまう。一族の務めを果たすため、何も知らないままテオと初夜を迎えたユハだが、子を産むための体はテオを呑み込み、熱い子種を注がれてしまう。血統による差別が色濃い皇宮で、本物の妻のように寵愛してくれるテオに次第に惹かれるユハ。けれど、望まれた純血種の子を生むためは、“相手を愛してはいけない”という一族の掟があって…!?

お得なラノベ・小説・実用書クーポン!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  1巻まで配信中!

  • 皇帝陛下のかりそめの愛妻

    620pt/682円(税込)

    310pt/341円(税込)
    5/9まで

    純血種の子を産める幻の一族「継脈の民」のユハは、番いの相手を求めてやってきた獣人の皇帝・テオと偶然出会い、男なのに娶られてしまう。一族の務めを果たすため、何も知らないままテオと初夜を迎えたユハだが、子を産むための体はテオを呑み込み、熱い子種を注がれてしまう。血統による差別が色濃い皇宮で、本物の妻のように寵愛してくれるテオに次第に惹かれるユハ。けれど、望まれた純血種の子を生むためは、“相手を愛してはいけない”という一族の掟があって…!?

レビュー

皇帝陛下のかりそめの愛妻のレビュー

平均評価:3.9 22件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 世界観しっかり
    Casaさん 投稿日:2023/10/1
    継脈の民というオリジナルの設定が生きている。純血としか結婚できない攻めの皇帝と、エチの相手を好きになってはいけない男でも子供を産める受けというトンデモ設定ですが、物語世界に違和感なくはまっています。読者から見たらダダ漏れ溺愛仕様の攻めの気持 ちを誤解する受けというテンプレを踏みながら、ラストまで一気に読ませる勢いがある。エチシーンも上手い。唯一のマイナス点は他の方も言っている通り、攻めの口調。「〜じゃのう」が基本形で、容姿描写やかっこいい挿絵との乖離が甚だしい。また、受けが子どもっぽい思考回路なので、そこが好みの分かれるところかも。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) おもしろかった
    milkさん 投稿日:2019/7/31
    全322ページ。イラスト有り。年上×年下。西洋のおとぎ話風な様相の世界で獣人と特殊な一族にまつわるファンタジーです。レビューで賛否が分かれている攻の口調については全く問題なく、むしろ個人的には性格に相まって良かったです。口調の印象は立読み時 点での想定は某刀剣ゲームの顔のキャラクターを想像していましたが、読み進めると封○演○の主人公の方が近い気がしました。思い浮かぶ対比対象によって賛否が変わってくると思います。ストーリーは王道な健気不憫受の妊娠出産ものかと思いきや、しっかり創り込まれている感があり読み応えがありました。読後に改めて思い返すと暗くなりそうな中々に重い設定だらけなんですが、そのわりに読みやすいのは攻も受も読み手に想いが駄々もれのため安心して読み進められるからだと思います。割引キャンペーンで購入のため文句なく☆5です。 もっとみる▼
  • (5.0) 綿密なプロットが気持ちいい!
    ネムコさん 投稿日:2018/5/2
    ※注、孕みます。“男が妊娠”“孕む”というワードに嫌悪を持たれる方は読まない方が良いです。抵抗無い方、ファンタジー×もふもふ(獣人)×妊娠がお好きな方にはオススメ。獣人×妊娠という有りがちなキーワードながらオリジナル設定が生きており、随所に 綿密なプロットを感じて、読後はジグソーパズルを完成させたような爽快感でした!天然だけど心優しく素直な受けはいつでも一生懸命で、思わず応援したくなります。…ところで、皇帝陛下の口調に突っ込みを入れまくったのは私だけですか?(笑)そんな皇帝陛下ですが、泣けるシーンも笑えるシーンもモフモフも有り、イラストも美麗!大満足の一冊でした。 もっとみる▼
  • (5.0) ご都合主義大好き
    lisaさん 投稿日:2021/5/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 ご都合主義で上手く行きすぎでしたがあまり重たい、痛い話を読みたい気分ではなかったので、安心して読めました!!(テオがユハをハラませた時、乱暴に扱い、ユハにとってテオが初めての相手じゃないと、長からユハの体について説明されてた癖にそう誤解し決めつけてましたがどうなったんでしょうか…。。なぜあんなことを言ったのか…まあ怒りに任せてって感じでしたが、、処女ぶるな!とかいや、処女じゃん??知ってるよね??となってしまいました。謝ってないけど謝ってほしい!!!狼の姿で見守れば帳消しになるなんてないよ!) 続きを読む▼
  • (5.0) テオが可愛い
    結花さん 投稿日:2018/5/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 人間のときと違い、獣姿のテオがとても可愛い。そしてそれを出させたのが、素直なユニ。どちらもとても難しい立場ではあったが、育ち方により、種族ではなく個人を見よ、という心がけで生きる2人でもあった。周りの者たちがこだわっていた部分が、実はさほど意味のないものであった…というのは、現実でも思い当たること。ぴゃあぴゃあ鳴く子どもたちは、いったい何人の弟妹を持つのだろうか。後日談が読みたい。 続きを読む▼
  • (5.0) 面白かったです。
    猫好きさん 投稿日:2021/5/4
    異世界ファンタジーで書き方にクセがありますが、読んでいるうちに読者が慣れます。このページ数にここまで、よく詰め込めたなーと思うほど盛りだくさんでした。多分、作家さんが書いてる内にストーリーやキャラクターが独り歩きしちゃう作風なのか、なんとな く辻褄が合わない印象もありますが、それを差し引いてもストーリーが面白かったです。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ