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世界の艦船 2023年 12月号
71巻配信中

世界の艦船 2023年 12月号

1,364pt/1,500円(税込)

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作品内容

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

●「世界の艦船」2023年12月号:強襲揚陸艦

 今月は着上陸作戦の主力となる世界の強襲揚陸艦を特集テーマに取り上げた。対象となる艦は大きいものは軽空母並みの艦から,小さいものは満載排水量で1万トン未満のものまでさまざまで,船型も空母型から両舷にまたがる上構を有するものまでバリエーションに富んでいる。しかしこれらの艦は,有事のみならず平時においても災害救助,人道支援に極めて有益なな存在であり,その意味で今最も注目すべき艦種の一つといえよう。特集以外では新造護衛艦「によど」の進水や北朝鮮の弾道ミサイル潜水艦の映像分析記事を取り上げた。

デジタル版は固定レイアウトとなっております。
そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。
また、文字の拡大や、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。
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  • 世界の艦船 2023年 03月号

    1,345pt/1,479円(税込)

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    ●「世界の艦船」3月号:艦隊航空の現況と将来

     今月の特集は,海上作戦に必要不可欠な艦隊航空! 
    空母,強襲揚陸艦,水上戦闘艦などプラットフォームと無人機を含めた艦隊航空兵力の最新動向について,豊富な写真と有識者による本文記事で解説した。
    その他,カラー写真頁では新造護衛艦“のしろ”引渡し式,「空母化」改修工事進む“かが”,アーレイ・バーク級DDGフライトIIIの海上公試の模様などを掲げた。


    電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。
    ご了承ください。


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  • 世界の艦船 2023年 04月号

    1,345pt/1,479円(税込)

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    ●「世界の艦船」4月号:安保3文書改定と海上自衛隊

     安保3文書改定に伴い,海上自衛隊はどう変わるのか? 
    この文書の概要と海自が導入する新たな艦艇やミサイルをはじめとした装備品,ネットワーク戦,海保との連携などについて,有識者が解説。
    カラー写真頁では海自の新鋭艦艇や進水したカタールの新型揚陸艦「アル・フルク」などを掲げたほか,モノクロ写真頁では将来を担う自衛艦と航空機,草創期からポスト4次防までの海上自衛隊建艦計画史などを取り上げた。


    電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。
    ご了承ください。


    デジタル版は固定レイアウトとなっております。
    そのため、タブレットなど大きいディスプレイを持つ端末で閲覧することに適しています。
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  • 世界の艦船 2023年 05月号

    1,436pt/1,579円(税込)

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    ●「世界の艦船」2023年5月号:米海軍vs中国海軍


     世界最強の米海軍と伸長著しい中国海軍。
    今月は台湾・南シナ海をめぐって緊張の度を高めている両海軍の戦力分析を試みた。
    潜水艦,空母などの艦種別比較に加えて,米CSISのリアルなシミュレーションや海上自衛隊の対応を掲載。
    カラー頁には護衛艦「みくま」,潜水艦「はくげい」の就役,新造巡視船「ゆみはり」の進水など,多彩な内容を盛り込んだ。


    電子版は雑誌(紙媒体)とは一部異なる部分がございます。
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  • 世界の艦船 2023年 06月号

    1,345pt/1,479円(税込)

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    ●「世界の艦船」6月号:海自イージス艦の30年

     海上自衛隊初のイージス艦「こんごう」が1993年3月に就役して今年で30年になる。
    今月は海自イージス艦3タイプ8隻をを対象に,その建造の歩みと任務の多様化を振り返ってみた。
    当初は艦隊防空の要として登場したイージス艦だが,今や弾道ミサイル防衛の上でも死活的に重要な存在となっている。
    特集以外では護衛艦(FFM)「みくま」,潜水艦「はくげい」の就役式典の模様や,防衛装備展示会のリポート,オーストラリアによる原潜取得計画の内容などを解説した。


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  • 世界の艦船 2023年07月号

    1,345pt/1,479円(税込)

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    ●「世界の艦船」7月号:海自汎用護衛艦の系譜

     今月は海上自衛隊水上部隊のワークホース,汎用護衛艦を特集。最初の「はるかぜ」型から最新の「あさひ」型にいたる11タイプ,61隻の技術的発達を,船体,機関,兵装のパートに分けて詳細に解説し,さらに現有艦の改装計画にも光を当てた。
    特集以外では毎年恒例の「海上自衛隊・海上保安庁 艦船の動向 令和4年度を顧みて」および「世界客船界の展望 2022-2023」を収録した。


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  • 世界の艦船 2023年 08月号

    1,436pt/1,579円(税込)

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    ●「世界の艦船」8月号:世界の空母 2023

    毎年,世界の空母の動きをビビッドに伝える好評の特集。
    米海軍の新型空母フォードが本格的な海外展開を開始し,中国の2隻目の国産空母福建が進水するなど話題は尽きない。
    今月号では特に海上自衛隊の「いずも」型ヘリコプター護衛艦の空母化計画に着目し,改修工事の明細とそのオペレーションにページを割いた。
    特集以外の異色記事としては「明治の鉄甲帯コルベット・軍艦金剛の生涯」を収録。



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  • 世界の艦船 2023年 9月号

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    ●「世界の艦船」9月号:今日のNATO海軍

     今月の特集は,欧米など31カ国が加盟するNATO諸国の海軍!
    艦艇部隊の極東展開とロシアのウクライナ侵攻で注目が集まる中,その現況と将来像をまとめた。
    モノクロ写真頁では2015年以降に就役ないし計画・建造中の新型艦艇を取り上げ,本文記事ではNATO海軍の動向や注目すべき艦艇を有識者が解説。カラー写真頁では,6月に来日したイタリア新型哨戒艦や,IPD派遣「いずも」部隊などを紹介する。

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  • 世界の艦船 2023年 10月号

    1,364pt/1,500円(税込)

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    ●「世界の艦船」10月号

    原子力機関は無限に近いエネルギーを供給できる。
    今月号では,これを主機とした軍艦,すなわち原子力推進艦を多角的に特集した。写真頁では各国が保有する現役原子力推進艦全タイプと,すでにリタイアしたものの軍艦史に名を残した代表的なタイプの艦影を掲げた。
    また本文頁ではその発達と現況や,原子力推進艦ならではのハードウェアを概観するとともに,これから原潜保有を目指す中小海軍の動向を含む,多様な記事を盛り込んだ。特集以外では,これからのわが国の国防方針を示した「防衛白書」の解説記事を収録してある。



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  • 世界の艦船 2023年 11月号

    1,727pt/1,899円(税込)

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    ●2023年11月号本誌 海上保安庁の75年

     海上保安庁特集号を約3年振りに刊行!
    2023年は海保創設から75周年の節目の年にあたるが,本文記事で海保の歩みと将来,最新の船艇や航空機の特徴,尖閣警備や海難救助などについて有識者と編集部が徹底解説。
    カラー写真頁では,代表的海保船艇を紹介し,モノクロ写真頁では海保の保有全船艇および航空機を掲げた。
    海上保安庁を知るうえで必携の一冊である。


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  • 世界の艦船 2023年 12月号

    1,364pt/1,500円(税込)

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    ●「世界の艦船」2023年12月号:強襲揚陸艦

     今月は着上陸作戦の主力となる世界の強襲揚陸艦を特集テーマに取り上げた。対象となる艦は大きいものは軽空母並みの艦から,小さいものは満載排水量で1万トン未満のものまでさまざまで,船型も空母型から両舷にまたがる上構を有するものまでバリエーションに富んでいる。しかしこれらの艦は,有事のみならず平時においても災害救助,人道支援に極めて有益なな存在であり,その意味で今最も注目すべき艦種の一つといえよう。特集以外では新造護衛艦「によど」の進水や北朝鮮の弾道ミサイル潜水艦の映像分析記事を取り上げた。

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