【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。
※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されております。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
ミスは打つ前に決まっている。「ゴルフ脳」を鍛える大人気の誌上ラウンドレッスン本の第2弾。辛口アドバイスは耳が痛いはずです
ラウンドレッスンを年間200ラウンド行う小野寺誠プロの誌上ラウンドレッスン本の第2弾。
絶好調な前作同様に小野寺プロの経験とデータからアマチュアゴルファーのラウンドレッスンをトレースして、アマチュアが陥りがちな勘違いや思い込みを正し、「スコアの答え」を明らかにします。今回は日本でもっとも多く出会う「山岳」「林間」「河川敷」という3つの地形的個性のコースを攻略するうえで上手な「ゴルフ脳」を養うためのラウンドレッスン。山岳コースには「きれいな花にはトゲがある」「とりあえず3Wは思考停止も同然」。林間コースでは「林に入れてもいいと思っていたら100は切れない」「ドッグレッグうで欲張るから次打が打てない」、さらに河川敷コースでは「広いからって雑に構えるのは愚か者」「安全でない安全作に意味はない」など、耳が痛い辛口指導コメントが満載。「あっ、これは自分のことだ」と思えるはず。
小野寺 誠(オノデラマコト):1970年生まれ、東京都出身。16歳で渡米して最新スイング論を学ぶ。21歳で帰国し、1996年にプロ入り。トーナメントに出場する一方で、一般アマチュアからトップアマ、ツアープロまで幅広くコーチングを展開。世界のトッププレーヤーのスイング分析にも定評がある上に、過去5000人を超すアマチュアを指導した経験などから多くの講演を行ない、ゴルフTV番組にも出演。
著書は『100を2度と叩かないゴルフレッスン』『100を切れない人の読むだけで解決する勘違い62』(主婦の友社)、『「飛ばす」「狙う」を理解するゴルフ練習メニュー200』(池田書店)、『ミスが減り、スコアが伸びる最強のゴルフ練習法』(PHP研究所)など多数。